
※昭和町近辺の某メンズエステ体験談
これは私がエロより癒しを求めて、メンズエステに夢中になってた頃の体験談。
当時私は32歳、朝から夜まで働いている社畜だった。
日々の激務で彼女など出来るはずもなく、30歳になる前に別れてたのでかれこれ2年程フリーだ。
2年前の30歳と言うと仕事はキツイが休日となるとムラムラし、夜な夜な風俗に通ってた。
しかし、仕事の日々を繰り返していき32歳になったころ「今求めているものはエロじゃない」ことに気づいた。
どうしても風俗と言うと、こちらからも責める事をしてしまうので終わった後なんだか疲れている自分がいたのだ。
仕事でも体を使い、癒しを求めてきたハズの風俗でも疲れるのはどうなんだろう、と。
そこで、仕事仲間との会話で少し知ったのが「メンズエステ」だ。
エステと言うと、女性が綺麗になるためのイメージだが、なんでもメンズエステは名前のごとく男性が受けるエステだそう。
聞いた話では、アパートの一室で女性がアロマオイルを使って全身をマッサージしてくれるだとか。
その話を私は「これだ」と謎の確信を得た。
風俗店の宣伝文句で「疲れたカラダはエッチなことでリフレッシュ」なんてよくあり、そう思い風俗店に通っていたが
今、自分に必要なのはこのメンズエステだ!と。
そう確信した私は仕事仲間に詳しく話を聞き、その情報を元にネットでおススメされたお店を見た。
「アパートの一室で」なんて聞いていた事から、少し怪しい雰囲気を想像していたのだがネットで見たホームページは思っていたよりもしっかりとしているホームページだった。
シックな色合いで、高級な印象が強い。
ホームページでセラピストや料金、利用方法などを一通り確認した私の感想は「本当に大丈夫か?」だった。
アロマオイルの説明や実際の利用方法は丁寧に書かれているのだが「アパートへ行ったら怖い人がいたらどうしよう」などと言う心配があった。
だからと言って、他のお店を調べたりする気力も今の自分にはない。
ましてやメンズエステの知識もないので、最初に感じた「これだ」と言う確信を信じることにした。
そして、私はその確信が正しかった事を実際に利用して知る事になるのだが
今回体験談としてお話するのは、中でも特にメンズエステで「良い思い」した体験談を話そうと思う。
その体験をしたのは、メンズエステの良さを知ってから少し経った頃。
何度か通っていた私には、既にお気に入りのセラピストがいた。
見た目も可愛らしく、サービスもちょっとだけエッチなサービスをしてくれるセラピストだ。
その日も同じく朝からその子の予約の電話をした。
店「はい お電話ありがとうございます」
あ、少し聞きたいのですが今日は、19時からみちるさんの予約はできますか?
このみちるさんと言うのが、お気に入りのセラピストだ。
いつもご利用ありがとうございます。実は今日のみちるさんですと急遽お休みとなってしまいまして‥
と、なんとお気に入りのセラピストは今日は休みになってしまったと。
以前にも同じような事が一度あるので、おそらく珍しいことではないのだろう。
あ〜、、そうですか、、残念ですが仕方ないですね
今日は特に疲れていたので、癒される気マンマンで電話してたので少しがっかりしてしまう。
大変申し訳ありません‥。ご希望の19時からだと違うセラピストのスケジュールが空いているのですがいかがでしょうか‥?
この提案は、以前同じことがあった際にもお店からしてもらっていた。
ただ、その時の私は他のセラピストで利用するのがなんだか裏切りのように感じてしまい、以前は泣く泣くお断りしていた。
が‥この時の私は先ほども書いたように、癒される気マンマンだったのだ。
ちなみに‥どの子が空いていますか?
19時ですと、K子さん と言うセラピストのスケジュールが空いております
一応どのセラピストが空いているか聞いたが、やはり辞めようと断ろうした所で
このK子さん、当店の中では一番人気で技術もトップクラスなんです!いかがでしょうか?
と続ける。
疲れがピークだった私は"技術がトップクラス"と言う事にとても惹かれてしまった。
‥じゃあ‥お願いします‥
と、私は感じなくても良いハズの罪悪感を感じつつも、お店のスタッフの言葉に負けてしまった。
ただ"技術がトップクラス"と言っても、私は元々みちるさんに癒されたかったのだし万が一ハズレだった時の事を考えて、一番短い60分のコースで予約をした。
ありがとうございます!それでは19時にお待ちしております
みちるさんへの罪悪感を勝手に感じつつも「お休みなのが悪い」などと心の中で言い訳をし電話を切った。
予約の19時までは、休日を満喫し簡単にシャワーを浴びて支度を済ませる。
支度が終わった私は、お店指定の駐車所へ向かう。
メンズエステが行われるアパートからは、お店指定の駐車場は少し遠くお店からも余裕を持って向かう事を初回の時にお願いされた。
今回も余裕を持って、駐車場へ到着する。
恐らく準備のためなのか、駐車場へ着いた際は一度お店に連絡する事になっているので、その旨を連絡しアパートへ向かう。
そのアパートは至って普通の建物で、まさかこの建物の中で綺麗なお姉さんがちょっと際どいマッサージをしてくれるなんて、まず思わないだろう。
アパートに到着すると、始めて会うことに少し緊張し始めるものの時間もないので指定された部屋番号のインターフォンを押す。
すぐにドアが開いた。
はーい!こんばんは!
と元気な声とニコニコとした女性が扉を開けてくれた。
あ、こんばんは
中へ入ってください!
予想外に明るい女性に少し戸惑いながらも、招かれるまま部屋に入る。
失礼します
フフ‥丁寧な方ですね!どうぞ!
と少し笑われたことにつられて、私も笑ってしまった。
アパートの中も、建物の外観と同じく至って普通のアパートなのだが施術スペースだけ全くの別空間だ。
それは、女の子によって変わることもなく、この部屋も同じようだ。
部屋の中は、シックなホームページとは少し違ってどちらかと言うとアジアンテイストな家具で揃えられている。
アロマオイルの良い香りと、間接照明のみの薄暗い空間もメンズエステの良い所かもしれない。
肝心のK子さんと言う女性は、見た目は特段可愛い訳ではない女性で、この時点では少しだけテンションが下がっていた。
やはり、普段のみちるさんが一番のあたりか・・今回は勉強代か・・なんて失礼なことも考えていた。
ただ、最初の印象通り明るい女性で笑顔が多いので、印象が悪いとかはなかった。
それでは、ソファに座って頂いて‥最初にお会計失礼します!
まずはお会計なのは、どの女の子でも一緒なのでスムーズにお会計を済ませ疲れている箇所などの簡単なカウンセリングを受ける。
カウンセリングの後、シャワーを浴びて紙パンツに着替えるのが必要なのだがその紙パンツが小さくて中々恥ずかしいのはいつまで経って慣れない。
そんな事を思っていると、ここからいつもと違う事が起きる。
今日って60分のコースじゃないですか!もし お客さんが気にならなければ前後シャワーの時間カットしますか?
と、なんとシャワーを浴びないで良いと言う。
お気に入りのみちるさんでも、そんな事がなくて驚いていた。
え‥いいんですか?
結構時間かかっちゃうし、全身しっかりやるならカットしちゃうのがおススメですよ!
一応、確認を取って再度了承を得たので、シャワーの時間を削ってもらうことにした。
マッサージ前のシャワーがないって言うのは、風俗で言う即プレイと一緒では‥と良く分からず興奮したのを覚えている。
シャワー無しと言うことに内心興奮している私をよそに、K子が続ける。
あと、紙パンツもなしにしますか?
これにはとても驚いた。
紙パンツなし と言うのはイコール全裸なのだ。
紙パンツなしなんていいんですか?
あれ、小さくて恥ずかしくないですか?それに ない方が私もやりやすんですよ!
やりやすい に反応しつつも、シャワーはなしで良くて それに加えて紙パンツもなしで良い事に大分テンションが上がっていた。
そして、シャワーもなく 言われるままその場で服を脱いでベットへ横になる。
服を脱いでいる時は気を利かしてくれて、違う方向を向いてくれてた。
それではタオルかけますね〜!
紙パンツなしでうつ伏せ と言う事はモロに見えるのだ・・。
それに気づいた時は少し恥ずかしかったのだが、タオルをかけてくれたので少し軽減された。
それでは、施術開始していきます
お願いします
この時点で、まだ息子は元気になってないもののオイルでヌルヌルの手、全裸、シャワー無し と言う状況に内心は大分、興奮していた。
エステは最初は足から始まり徐々に腰の方に手が上がってくる。
ふくらはぎが終わると、ふとももの施術が始まるのだが、この時タオルが下半身にほぼ掛かってなく、丸見えだ。
恥ずかしいとは思いつつも、慣れているだろうしこちらも気にしないでおこうと思っていた。
しかし、ヌルヌルの手が内ふとももを何度も撫でて、睾丸の近くを通り過ぎるようなマッサージをされる事で意識せずにはいられなくなる。
内ふとももから臀部に向かったかと思うと、優しく肛門周辺や睾丸を包むような動きをされて、あっと言う間に息子は元気になってしまう。
これでは紙パンツがあってもなくても、おそらく丸見えだ。
お元気ですね・・お若いですんもんね‥
と、ふと声をかけられて余計に恥ずかしくなってしまう。
すみません‥気持ち良くて
恥ずかしさもありつつ、興奮しながら返事を返す。
今までは、元気になった息子を少し見られたり、触れるか触れないかのマッサージを受けたりその程度のちょっとエッチなマッサージだったので、経験がないエロい雰囲気に、私はとても興奮していた。
それに、お気に入りのみちるさんは、確実に勃っているのが見えてても、ソレを指摘された事がなくもしや、この先があるのでは・・?
と期待せずにはいられなかった。
そして、それは現実となった。
60分だから、他の箇所は出来ないかもしれないけど‥こっちしますか?
と最後の方は小声で、そして硬くなっている息子に軽く触れながら尋ねられる。
身体はクタクタに疲れてて、癒される気しかなかった自分はどこへ。
もう、興奮は最高潮だ。
いいんですか?
だって‥凄い大きくなってますよ‥うつぶせ苦しそう。仰向けになりますか?
と、自然とその方向に誘導してくれるような言葉使いで、仰向けになった。
じゃあ、失礼しますね・・
最初こそ明るく元気だったイメージだった K子さんは、この雰囲気になってから優しく、おしとやかなにそれがより一層『エロいことしてる』を自覚させられる。
そして、タオルの掛けられた状態で K子さんの細い指が息子に触れる。
仰向けになった状態の私の右横にいるK子さんは、右手で息子を左手で乳首周辺を愛撫する。
オイルでヌルヌルとした手が、性感帯をゆっくりと優しく刺激してきて
異常なシチュエーションもあり、すぐに射精感が込み上げてくる。
すごく硬いし、溜まってるんですか?
と艶っぽい笑みで、K子さんが聞いてくる。
ハイ・・やばいかもしれないです・・
じゃあ、少し違う所触りますね
そう言い、竿から手を離すと睾丸を優しく撫で始める。
オイルの効果もあり、普通に責められるのとは違って、癖になるほど気持ちが良い。
睾丸や乳首を撫でられて、益々興奮する。
気持ちよさそうにしてくれて嬉しいです・・
あの‥もう‥
いろんな事が感度を高める事を助け、開始して数分後には我慢の限界だった。
腰も沢山動いてるし、気持ちよさそうですもんね
また笑いながら、竿へ愛撫を開始し 手の上下が早くなる。
このまま手に出して良いですよ‥
言い終わるか終わらないかのタイミングで、我慢が出来ずにそのまま手に包まれながら絶頂を迎えた。
わ‥沢山ですね‥
自分でもそう思うほど、射精したと思った。
個人的に手コキが好みなことも重なって、過去最高ではないかと思うほどの絶頂をメンズエステで迎えるとは・・。
すみません・・自分でも驚いてます
フフ…大丈夫ですよ!
事が済んだ時には、最初の明るいK子さんに戻っていて、プロを感じる。
こんな事するのお兄さんだけですよ!
そんな私を感じてか、K子は最後にそう言った。
そう言う方向への持っていき方や、最中の慣れを見る所、恐らくそんな事はない。
ただ、それを言うK子さんが、どこか悲しげな雰囲気もあり、そこの追及はしなかった。
これは個人的な意見だが、マッサージのスキルだけでなく容姿やそう言ったサービスがないと、こういった業界も厳しいと言うことだろう。
滅多に経験する事がないエロい経験をした余韻に浸りたい事もあり
会話もそこそこに、体をホットタオルで拭き、帰り支度を始める。
その後は特筆すべきエロい体験はなかったが、この体験は今でもオカズにさせて頂いている。
K子さんをリピートするか悩んだのが、やはりお気に入りのパワーと言うのはすごいもので空いているのであれば、お気に入りの子に入ってしまう。
あそこまでサービスをしてもらっていて、少し申し訳ないのだが可愛くてちょっとエッチで、疲れがとれる方が私には向いているようだ。
以上が私がメンズエステでした「良い思い」だ。
出来ればお気に入りのみちるさんにも、そう言ったサービスをしてほしいのだが気弱な私は嫌われるのが怖くて、とても言い出せそうにない。
しばらくは、このままみちるさんのちょっとエッチなマッサージに通うのだと思う・・。
※※ 退店 ※※
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