【体験談】銀座　ザギン　花井ゆう　メンズエステに限界なし！対戦相手最高齢との闘い！結果撃沈！

メンズエステに限界なし！対戦相手最高齢との闘い！結果撃沈！

銀座ザギン
花井ゆう

本記事、もしかすると、タイトル記事を見て「最高齢」は何歳？っていうのと、「撃沈」っていい意味なのか悪い意味なのか気になってみてくれているのかもしれない。
是非、期待して欲しい。きっと参考になるはずだ。

普通、メンズエステ店のホームページに記載される年齢っていうのは、大体が嘘八百で、でもその年齢差っていうのは、大体＋３歳くらいまでが許容レベルなのかなって感じ。
個人的には風俗（とかく吉原が対象）だと、ホームぺージ上は２３歳という表記がありながら、実際お目にかかったときに５０代の方が出てきたこともあるので、どちらかというとメンズエステの年齢詐称は許せるレベルである。
ちなみに、吉原はあまりに年齢詐称が激しいので、「吉原年齢」といって揶揄されることがある。

脱線してしまったが、本日突撃する「銀座」「ザギン」「花井さん」（もうここで地名・店名・女の子名を出してしまった！）は、お店のホームページ年齢の表記が３９歳となっている。
「ん？３９歳？」めっちゃ正直やんと。
ってことは、＋３歳説が正しければ、４２歳までが許容範囲なんだなと思われるわけで。
わたくし、これまでの最高齢セラピが３６歳であったため、一気に６歳程度更新されるわけだ。
よし、戦ってみよう。そうしよう。と決め、今回の突入にいたる。
もう１つ本音をさらけ出すのであれば、銀座ザギンって、基本的に年齢若めの子でメンバー構成されているので、まさかの３９歳ときたものだから、きっとサービスが一級品なんだろうと思い、これを期待して突撃したのである。

さて、通いなれたザギンであるが、このお店は、銀座等４店舗を展開しているお店で、女の子のレベルも都内では高めにあるお店。
よって、よく多用してしまう。

今回チョイスした銀座店は、プレイルームが大体７つくらい用意されているらしく、銀座一丁目から電話をすると、ＳＭＳで案内をしてくれる流れになっている。
ちなみに、電話が苦手な方はＷＥＢ予約をすることができて、しかも予約確認の電話も不要となっているから、一切電話をせずに女の子までたどり着けてしまうという予約システムもあるので、是非使ってみてはいかがであろうか。

基本的にプレイルームは、ワンルーム型のマンションの一室を借りていて、築年数はそんなに浅くないけれども、清潔感が保たれていて、なかなか良いお部屋となっている。
ちなみに、使用するタオルも変なにおいがするということもなく、しっかりお遊びに集中できる環境が整えられているのだ。

ってな紹介をしている間にも、わたくし、マンションに到着しました。
時間になってマンションのピンポーンを鳴らして花井さんとご対面。
うん。正直なところ、心配めちゃくちゃしてました。
「老婆出てきたらどうするんやろか、わたくしの愚息どうなるんやろか・・・」と。

でもそんな心配は無用で、かわいらしいお顔をした美魔女さんって感じのお方。
さすがに年齢は聞けなかったけれど、普通に３０代後半といっても通用するのかもという感じ。
きっと実年齢は４５手前かなという感じです。
ちなみにスタイルは細いのだけれど、ＯＰＩはしっかりある方でＧＯＯＤ！
性格はさすが人生のベテラン（失礼）って感じで、まじで落ち着いていて、こちらの求めることを即座に察知して対応してくれるホスピタリティ満点の性格をされてらっしゃる。
会話をしていても、すごく癒されるし、かといって年齢の高さ（失礼）を感じさせない。
若々しささえ感じてしまうふるまいであった。（話題のネタ的にもね）

そして代金２００００円（９０分、指名料込み）をお支払いしてシャワーを浴び、いざプレイ！！ちなみにオプション等はとくにありません。
（昔はホイップオプションがあったらしいけど、今はなし）

まずはうつぶせにて。
背面マッサージでは、あまりオイルを使わず、どちらかというと、指圧気味なもので。
的確にコリを突いてくれるので気持ちがよい。
これを足の方までやっていただき、熟練の技を頂戴する。
（ここまでエロ要素は０）

足までマッサージの後はかえる足。
うん。ここもエロ要素は０。
基本的にＳＫＢはやってもらえず、なんかこう太もものマッサージをしていただいている感じになっている。
待てと。そこに期待しとるんじゃないぞ？わたくしめは。
でも焦らず待機することに。

続いて、４ＴＢに。ここまでは基本的なザギンスタイルですね。
多くの女の子がこの流れをしています。統一的な教育内容なのでしょうかね。
はいきました。ようやくＳＫＢのマッサージが開始されました。

うん、なかなか深くまでやってくれるし、しかも、密着度がすごい。
ＳＫＢを入念に施術いただきつつ、時折わたくしのＡＮにも手が及んでいる。

これがなんともいえず気持ちいい。なんかこう力任せにやっているのではなくて、タッチの感覚がすごくいい。
これって後から聞くと、お客さんの反応を見ながらタッチの力加減を変えているんですって。
こういうところがホスピタリティの高さなんですよね。

そして、もちろんザギンスタイル踏襲型なので、４ＴＢのときにはわたくしの愚息が紙Ｐからこんにちは。ってなる。でもここまでで４５４５はなし。
ただ、時折愚息の棒を手がかすめる事故は起きていたよ。

ここで仰向け。
仰向けになってからは、わたくしのお顔にＯＰＩスタンプをいただく。
うん、いいかおりがする。
そして、なんていうんだろうか、人工的なかおりがするだけではなくて、女性特有のフェロモンのかおりが・・・。
はい、わたくしここでＦＢＫします。
むしろちょいといじられただけでイッテしまうくらいに軽く撃沈される状態に・・・。
仰向けになってからは愚息いじられまくり。でも４５４５はなしの状態。

残り５分です～と花井さんからコールがあり、「何がしたいですか？」と聞かれる。
決まってるでしょー？！
ここまできたら４５４５お願いしたい！ってことでお願いすると、やんわりごめんなさい、ってことでした。
でも２回目以降は・・・的な感じでにおわせがあったんだけど、基本的にそういう女の子は信用していないので、もう突撃することはないでしょう。