君の股間のコンロに点火する!エチチチチチチ!!!な女の子!

メンズエステ
アロマメゾン
天上かのん

 

 

言いたいことが、あるんだよ。
やっぱりかのんは可愛いよ。
好き好き大好き、やっぱ好き。
やっと見つけたお姫様。
俺が生まれてきた理由。
それはお前に出会う為。
俺と一緒に人生歩もう。
世界で一番愛してる。
ア・イ・シ・テ・ル?
述べさせて頂きましたのは、かのんちゃんへのガチ恋口上。
ご清聴ありがとうございました。

 

待て待て、いきなりなんだ、こいつは?そう思ったに違いない。
間違いなく僕も他の人がいきなりこんな事を言っていたらドン引き案件だろう。

 

しかし、ちょっと待って欲しい。
僕は先日、ある女の子にガチ恋になってしまったのだ。
その女の子は、とあるメンズエステに勤務している天使のようなセラピスト。
名前は、天上かのんさん。
彼女に惹かれた僕は、沼へとはまっていき、気付けばかのんさんへの想いを唄に乗せて届ける程のガチ恋人間になってしまったのだ。
そう、何を隠そう僕は最初に会ったときに、僕の股間にあるコンロに、火を灯されてしまったのだ。
(僕は何を堂々と語っているのだろうか。自らのヘンタイさに少し恥ずかしいような気がする。いや、やっぱりそんなことはなかった。)

 

かのんさんが僕に火を灯したその瞬間、コンロはエチチチチチチチチチチチチ!!!と大きな爆音を挙げて燃え始めた。
それが、全てのはじまりだったのだ。

 

そんなかのんさんとのエチエチなエピソードを、是非聞いて欲しい。

 

ある日、関東の中でも田舎出身の僕は、都心のオフィスでひとり疲れ切っていた。
入社して数年だが、サラリーマンの忙しさというものに忙殺されてしまっていたのだ。
経理に連絡して、事務をこなして、そして…。

 

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うわぁぁぁ!!!
サラリーマン金太郎のマンガを小さい頃から読んでいたので、主人公である矢島金太郎の目線を通じてサラリーマンの大変さを知っていたつもりではあったが、それでも忙しいものは忙しい。
サラリーマンって大変だなぁ…。
そんな感じで突っ伏していると、無性に身体に疲労感が溜まっていくことを感じた。
肩や背中が凝ってきたようだ。
こいつは困ったなぁ、何か休憩したいものだが…。
ついでに言うと、オフィスにいたのにこんなことをいうのは恐縮だが、少し僕の息子がBKしていた。
疲れているとBKしやすいのねぇ。
そんなことをひとりごちていた僕は、決意を固めた。
よし、メンズエステへ行こう。
いきなりその考えにいくということは、さてはあなた、メンズエステへ通っているのね?そう誰かに聞かれたような気がしたが、ノーコメントを貫かせて頂く。
人間、知らぬ方が良かったこともあるもんだ。

 

さて、メンズエステへ行くことを固く決意した僕は、熱血野球漫画のキャプテンのように荒々しく猛りながらPCを開く。
そして検索をして、僕の股間にクリーンヒット(我ながらうまいこと言った。)の店はないかと見ていると、みぃつけた♪

 

その店の名前は、メンズエステアロマメゾン。

メンズエステ

何故そのお店を選んだのかは、男であればセラピストのパネル写真を見たら一発で分かるだろう。
そして、一発抜きたくなるだろう。
(僕は一体、何を言っているんだ?(笑))
それは、一面ピンクのエチエチな衣装を着た女の子が並んでいたからだ。

 

そのエチエチの森をみてしまったら、それがもう最後。
股間をすこすこするモンスターになるか、この店に行くしかない。
僕は両方だった。
そう、何を隠そう僕はヘンタイなのだ。

 

そして女の子を選んだのだが、選んだのは天上かのんさん。
胸と太ももがけしからん、エチエチの森の筆頭格の女の子だ。
迷わず僕はその女の子を選択したよ。
取り敢えず、僕はBKしながらお店に予約をすることにした。
頼んだのはディープラグジュアリー100分20000円のコースだ。
ディープラグジュアリーというコース名自体が、なんだかとってもエッチだ。
僕の股間はFBKしながら電話で予約をすることにした。
(妄想も股間も膨らむお年頃の男の子、それが僕なのだ。)
そのような形で、予約を行い、待ち合わせを行った後に施術を行う空間へ。
そしてかのんさんが施術用の衣装に着替えてエステは開始のゴングを響かせる。

 

かのんさんが、お待たせしましたと言いながらパタパタとこちらに歩いてくるのだが、僕は思わず目がつぶれるかと思った。
というか多分、3回くらい目がつぶれていると思う。

 

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そんな御冗談を、というのであれば今度かのんさんに会いに行ってみると良い。
本当に目がつぶれてしまって帰りは歩けなくなってしまうから。
そう、まごうことなくかのんさんは、エッチだったのだ。
まぁ、スケベというより、エッチなのだ。
伝わるだろうか、この微妙にして根本的な違いが。
かのんさんの肢体は、いやらしさを孕んでいるのだが、その身体は何処となく気品を持ち合わせていて、それ故にどこか触れがたさを感じさせる。
その姿が、エッチなのだ。
マッサージを行ってくれるかのんさんの手つきは淫靡で、どことなくいやらしさと本人の持つ性癖が現れているようだった。
優しくもときに力強く、それでいて安心感や落ち着きを相手に与えるような、そんな感覚を受けるのだ。
僕の身体をほぐすときに揺れる大きな胸の谷間は、僕のオスとしての本能を呼び覚ます。
彼女の仕草はメスとしてのかわいさ、そして何処となくはかなさがあり、それがオスとしてかのんさんへの劣情が沸きたてられる。
気づけば僕の息子もFBKだ。
胸がたゆんたゆんと揺れるのを見るたびに、僕は田舎に住むおっかさんのことを思い出す。
おっかさん、ぼくぁ元気にやっとるよ。
おっとぅ、元気にしとっか?ぼかぁ元気に生きとるから安心してくれよぉ。
胸の揺れが、僕に安らぎを与えてくれるのを感じたのだ。
これはあれか?催眠術師がよく使うふりこと同じ原理なのか?かのんさんはおっぱいをもって僕に安らぎを与えてくれている?思わずそう考えてしまうほど、目の前に広がる光景は眼福だった。
かのんさんのおっぱいには七福神がいるのではないだろうか。
何を言っているのだろうか、僕は。

 

そんなことを考えていると、かのんさんの髪が垂れて、僕の乳首に偶然かかる。
少しくすぐったくも、どこか快感を得てしまい、ほぉっと大きく息を吐きながら髪の感触を楽しんでしまう僕がいた。
かのんさんの髪が乳首をこするたびに、どんどんと快感ゲージが上がっていくのが分かる。
そう思ってしまうほど、僕はかのんさんに支配されてしまっていた。
「らめぇぇぇ、かのんさんに乳首を開発されてしまっているぅぅぅ。やめれぇぇぇ?」

 

どこかのエロ同人誌でありそうな展開だなと感じながら、僕ひとり快楽をむさぼる。
かのんさんの胸が揺れ、そして髪が揺れるたびに僕はエチエチの森に囚われていってしまう。
そんな森から逃げ出そうとする僕を、優しく止めている僕がいた。
そんなように相反する感情を抱きながら、エステは続いていった。
一生懸命ご奉仕してくれるかのんさんはエチエチだったが、何よりもエチエチだと感じたのは、かのんさんの腰づかいだ。
リズミカルに動いて、僕の股間部分に自身の臀部を押し付けてくる。
それがあまりにも心地よくて熱い吐息をもらすと、嬉しそうにさらに臀部を押し付けてくれる。
それがうれしくて、僕も思わずFBKを加速していく。
そんなやり取りが続いたのが、本当に気持ち良かったと感じている。
エステの時間が永遠に続けば、かのんさんのエチエチな姿が見る事が出来る。
エステの最後にそう考えていた僕は、すっかりエチエチの森に住むかのんさんの虜になっていたのだった。

 

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みんなも是非、このお店に行ってみて欲しい。
本当におすすめだ。

 

それでは最後に、いってみましょうガチ恋口上。

 

 

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言いたいことがあるんだよ。
やっぱりかのんはかわいいよ。
好き好き大好きやっ(以下事情により割愛)

 

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