2021.04出勤確認あり
新橋にあるメンズエステ
おっす、おらは何処にでもいる普通のおっさんだぞ。
そんなおらは、クリスマスにエチエチな天使にエチエチなエステをしてもらって、腰砕けになってしまったんだぞ。
そんなおらの体験談を今からすっぞ!みんな、是非聞いてくれよな!
最初の話の入りを某国民的アニメの主人公のように軽快でポップな感じにしようと思ったのだけど、今見返すととんでもなくヤバいやつにしか感じ取れない。
とんでもないドスケベおじさん現る的なノリよりもはるかにやべえ奴感がすごすぎるが、それはまぁ置いといて。
そう、僕は先日のクリスマスにどちゃシコなサンタから、ドスケベなプレゼントをもらったのだ。
その時間は、至福以外のなにものでもない。
思い返すだけで恍惚な情動が蘇ってきて、思わず僕の息子もBKしてしまう。
そんな思い出をクリスマスにしたのだ。
今までぼっちます経験しかなかった僕には信じられない。
これがリア充ってやつなのだろうか。
うん、そんな気がしてきた。
いや、やっぱ違いました。
そんなことを思いながら、それでも口の端は思わずにやけが止まらない。
何だって、どちゃシコだって?
それってことは、お前はデリヘルにでも行ってきたんじゃないのか?
そう尋ねてくる声が聞こえてくるような気がした。
しかしながら、ノンノンノン。
そういう意味ではないのだ。
どちゃシコとは、抜きプレイが存在して初めて発生する概念ではない。
どちゃシコとは、服装のエチエチさ、セラピストの性的魅力(エチエチさということだ)、そしてエステでのセラピストが行う指使いなど、いくつかの要素が複雑に絡み合う事に拠って存在する概念なのだ。
故に、デリヘルでなくても、どちゃシコだぁと感じ取ることは出来るのである。
クリスマスにメンズエステに行こうと思ったのには、実は理由があるのだ。
クリスマスといえども、変わらず仕事に忙殺される毎日を送っていた僕は、あぁ疲れたなぁなんて言いながらオフィスで休憩時間をひとり過ごしていたんだ。
そうして何気なくカレンダーを眺めると、クリスマスと記載されている。
あぁ、そっか。
今日はクリスマスだっけなぁ。
そんなことを考えながらひとり僕はもそもそと給湯室で沸かしてきたカップラーメンを頬張る。
ふと、本当に偶然なんだろうけど、そんなことをしている自分が無性に悲しくなってきてさ。
独身の男性だったら、気持ちがわかるんじゃないかな?
クリスマスの日に、聖夜と言われている日に、家族連れやカップルの群れを通り過ぎ、ひとりで家に帰ってコンビニで買ったご飯を食べる日々を繰り返した僕の気持ちが。
そう、どうしようもなく孤独感が溜まって、そして。
どうしようもなく寂しいと感じたんだ。
あぁ、このまま独り身なのかなぁ、なんて思ったりしてね。
気づけば、身体も疲労感が溜まっているのか、やけに重く感じる。
正直に言ってしまえば、精神的に参っていたのかもしれない。
だから、そんな僕は癒しを求めることにしたんだよね。
身体をリラックスできて、それで女の子と会話をすることが出来る場所はないかなぁ。
そんなことを思っていたら、休憩から友人が戻ってくる。
そして何をしているのかと聞かれたので、かくかくしかじかと伝えると、それならメンズエステなるものが良いぞと勧められた。
デリヘルやソープは知っていたが、自分は不勉強の身ということもあるが、メンズエステというものは初めて知った。
調べてみると、少しエッチな施術衣装に身を纏った女の子が、マッサージをしてくれるらしい。
そのときに僕は、迷わずメンズエステへ行こうと決めた。
そして店を選ぼうとサイトを見ると、一つこれは、と思う店を見つけた。
それは、●●●という名前の店だ。
僕はその中で、Y子さんという女の子をお願いすることにした。
頼んだコースは120分18000円だ。
僕は詳しくはよく分からないが、友人曰く、120分で20000円を切るのが安価だということ。
へぇぇ、と思いながら僕はそのコースとする。
それから予約、待ち合わせを行い、施術を行う空間へレッツゴーとなった。
そしてY子さんが施術用の衣装に着替えてきて、エステが始まった。
まずは身体を優しくほぐしてくれるのだが、そのときに強烈に思ったことがひとつ。
Y子さんの胸がめちゃんこ大きい!!!
Y子さんの胸の大きさはサイズにして、驚異のHカップ。
どでかかった。
Hカップの女の子というものに今まで遭遇したことがなかったので、ある意味、未知との遭遇みたいな感覚に襲われた。
さすが●●●のセラピストさんだぁ…。
おっぱいがとぉぉぉってもアルティメットだぁぁぁぁ!!!
思わずそう叫んでしまいたくなるほど、Y子さんの胸は僕にとって大きな存在だった。
その胸を前にすると、思わず僕の息子も臨戦態勢へと入ってしまう。
(簡単に言えば、Y子さんの胸に欲情してFBKしたということだ。)
Y子さんはそんな僕の劣情を知ってか知らずか、その大きな胸をたゆんたゆんと揺らしながら、僕の身体をのばしてくれる。
そのおかげで、ぼくの股間の如意棒(イチモツのことだ。)がにょきにょきと伸びる。
Y子さんの胸もそうなのだけど、太もももまたエチエチだ。
とんでもなく、どちゃシコであり。
ドスケベだ。
そんなどちゃシコ助兵衛なY子さんに跨られながらエステをしてもらっていると考えるだけで、僕の股間が限界を超えてさらにそそり立つ。
Y子さんの指はまるで地を這う蛇のようで、しゅるしゅると僕の身体を撫でるように動いてくる。
その動きに対して、僕は思わず快楽の感情を隠しきれない。
ふとした瞬間に、僕は思わず、快感のあまり「あっ」と声を上げてしまった。
それを見たY子さんは、いじわるそうに、「気持ち良くなってくれたんですかぁ?」と聞いてきた。
その姿はどこかいたずらを成功させた少女のような表情で、それでいて何処か淫靡で甘美な表情を浮かべているひとりのメスがそこにいると感じさせる不思議な感情に襲われた。
ぐいぐいと自身の臀部で僕のBKしたイチモツを押し当ててて来る姿は、まさしく淫猥な女神さまのようで、Y子さんの表情は蠱惑的だった。
Y子さんがサンタクロースだとすると、ものをもらうのではなく、精を搾取されている感覚だ。
僕の身体に詰まった白く濁った精を、目の前にいるサンタは搾取しようとしている。
「頭が真っ白になっちゃうよう。白い精が解き放っちゃうよぉ。ふぇぇぇ、いろんな意味でホワイトクリスマスになっちゃうよぉぉぉぉぉ!!!」
どこかのエロ同人誌でありそうな展開だなぁと思いながらも、Y子さんが行うその激しい搾取攻撃を大きく受け止め、僕はY子さんのなすがままに快楽に堕ちていく…。
全身がオイルまみれになっていく僕と、オイルまみれになった手を時々いやらしい表情でみつめながらも、淫らに僕の身体をマッサージするY子さん。
その二人だけの空間は、あまりにも贅沢で。
クリスマスに来てよかったなぁ。
そんな風に思ってしまったのだ。
エステは最後にいくにつれ、激しさといやらしさを増していく。
僕はそれによって起こる快楽の渦に飲み込まれてしまい、逃れる事は叶わず…。
エステが終わったときには、僕の身体はオイルまみれで頭が真っ白で。
そして、精を解き放ってしまっていた。
完全に腰砕けになってしまったらしく、歩くのもようやっとといった感じだ。
その姿を見て蠱惑的に笑うY子さんの表情を見たとき、このサンタさんはエッチだなぁ、と思ったよ。
気付けば、疲れは何処かへ消えてしまっていた。
Y子さんというサンタが、疲れを何処かへやってくれたのかな?
そうだとすれば、最高のプレゼントのように感じた。
良い体験が出来たと感じている。
是非、みんなも機会があれば行ってみて欲しい。
本当に良かった。
そう思えるはずだ。
※※ 退店 ※※
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