ゴラッソスパ〜Golazo spa〜
みれい
東京のような都会にあまり縁がなかった僕が五反田に在る、とあるメンズエステにドはまりした経験談についてちょっと聞いてくださいな。
比較的田舎な地方から会社の都合で東京出張に来たときなんだが、電車を乗り間違えたらしく、道に迷ってしまったんだよね。
東京に初めて来た人あるあるなんだろうけど、メトロやらなんやらでもうめちゃくちゃ迷子になってしまったわけ。
そうして困っていたら、だんだんとストレスが溜まってきてしまってさ。
ちょっと気分を晴らしに行きたいと思って、思い切ってメンズエステに行くことにしたんだよね。
迷って着いてしまった今の駅から近くにあるメンズエステは無いかなーと思って色々探していたら、一つ良いお店のサイトを見つけてしまったんだな。
そのお店の名前は、ゴラッソスパ〜Golazo spa〜。
五反田駅からすぐ近くに在るリラクゼーションエステサロンだ。
ホームページが綺麗で、そこのパネルに載っている女の子が個人的にエチエチだと感じたので、すぐにエステをお願いする事にした。
え、何処がエチエチだったかって?挙げていけばきりは無いが、写っている女の子たちのルックスのレベルの高さと、露出度の高い服装が大きな要因といえるだろうな。
まだ申し込んですらいないのに、僕の息子はぱおーんとゾウさんのように鼻を上へ持ち上げてきていたよ。
これは人間でいうBKというやつですな。
曖昧にしてみたけど、隠せやしない。
そんなくだらない事を頭の中で考えてしまう程、写真からERの素質のようなものを感じた。
指名した女の子は、みれいさん。
女性としては身長が高めな163cmの、パネル写真からはどこか気品を感じさせるお姉さんという印象を受ける女性だ。
この女性にした大きな理由は、パネル写真に写る彼女の大きく胸元が開いた服から見えるしっかりとした谷間と、柔らかそうな太もも、そして脅威のバストGカップという点にある。
自分は田舎者という事もあり、Gカップの女性というものを今まで見たことがなかった。
だから、その大きさを確かめてみたかったというのが大きな要因であった。
しかし、彼女の卑猥な服から露出する姿を隠そうと少し身を捩じらせたようなポーズの写真は、僕の男性としての劣情を煽るのには充分すぎるほどだった。
彼女の手で、あんなことをされたい。
こんなことをされたい。
そんな強い欲望の下、僕は彼女の時間を150分の会員様コミコミパック、26000円のコースを頼むことにした。
思わず最大限の時間を頼んでしまったのは、彼女のパネル写真の魅力が強すぎるのか、僕の性欲が強いのか、はたまた僕の息子がそうさせたのかは分からない。
(おそらく、全てが複雑に作用したのであろうと考えている。そう言いながら、最後の理由が強そうだが(笑))
そうしてコースと時間は設定したので、Web予約を行う流れとなった。
しかしながら、そこから予約後は五反田西口から出た指定のポイントで電話を行って、女の子と待ち合わせを行う運びとなった。
その流れはすごくスムーズで、都会に慣れない自分にとっては非常に安心する材料となったんだと今となっては感じている。
そうして待っていると、綺麗な女性がこちらに向かってくるのが見えた。
もしかしたら、と思っていると声をかけられ、みれいです、と挨拶をされた。
このように、待ち合わせから合流の流れもすごく早くて、めちゃくちゃ便利だなぁって個人的には思ったかな。
しっかし、みれいさんは歩いてきたときから独特のオーラを持ってたよ。
なんていうのか、美人でミステリアスというか、奥には様々な一面を隠し持っている…みたいな感じのね。
そんな感じで、みれいさんはすごく大人の魅力を兼ね備えた人っていうのが第一印象だったな。
パネルマジックはほとんどなく、パネル写真そのまんまがみれいさんって感じ。
だから、一緒に施術するホテルまで歩いているときは、結構緊張したんだよな。
美人を隣に歩くと緊張するというけど、こういうことなんだなぁって身をもって知ったよ。
そうやってホテルに着くと、みれいさんは施術用の衣装に着替え、エステの開始だ。
ホテルは綺麗な感じで、THE・都会って感じのホテルだったかな。
そうして待っていると、みれいさんが着替えて戻ってきた。
「少し待たせてしまいましたね」そう言って微笑みながら近づく彼女は、Gカップという胸を覆い隠すにはあまりにも無防備で、薄すぎる上半身の服に、ふとももが全て丸見えなホットパンツの恰好。
その姿に、僕の息子はすぐさまFBKしてしまう。
いや、だって仕方ないだろう?歩くたびにたゆんたゆんと大きく揺れる視線がいってしまい、かと思えばみれいさんの太ももが、柔らかくも力強く、こちらを見てとばかりに僕の視界に映り込んでくる。
まさしく例えるならば、胸と太もものダブルパンチ。
そんな強烈な攻撃に対して、僕の息子は防御する事が出来なくなってしまい、FBKになってしまった…!そんな実況をひとりでしながらも、みれいさんの肢体という魅力に開始早々に取りつかれてしまった僕。
今からのリラクゼーションエステを僕はBHTせずにしのぎ切れるのか…?
そんな感じで戦々恐々としてしまったよ(笑)リラクゼーションなのに、エチエチな胸や太ももがたまらなさ過ぎて全く休めなかったなんてことになったら本末転倒だしね(笑)
そんな調子で、僕の施術は始まった。
「まずはあおむけになってリラックスをしてくださいね。」そう言われたので、言われるがままリラックスをしようとして肩の力を抜き、全身をリラックスさせて…とする。
すると、みれいさんがリラックスできてますかー?と軽く僕に尋ねながら、身体を優しく撫でてくる。
撫で方が少しいやらしく感じるのは、僕がヘンタイだからなのか、はたまたみれいさんが狙って行っているのか分からない。
そう思っていたら、僕のCKBに柔らかい感覚が…。
ふと視線を降ろすと、みれいさんが僕の全身にぴったりとくっつくようにしながら、CKBの辺りをまさぐるように手で撫でまわしてくる。
その手つきは非常に淫猥で。
みれいさんの手がまるで蛇のように僕の身体の上を這いずり回るのを感じるたび、僕の身体が気持ちよさのあまり、少し跳ねてしまう。
「あれあれ、どうしたんですか?」そう言って妖しく笑うみれいさんを見て僕は確信する。
この女性、狙ってやってるぞぉぉぉぉ!!!
そう思って身を捩って逃れようとするが、快感が全身を支配してしまっているのと、みれいさんに為すがままにされてしまいたいという服従心が働いてしまい、自分の身体は全く動かない。
「ほら、マッサージを行っていきますね?」そう言って可愛く首を傾げながらも宣言する彼女に対して、静かにうなずく僕。
施術開始数分で、その空間の支配・被支配関係が明らかになった。
そう感じざるを得ない瞬間だった。
まさしく僕は、魅力的な肢体を艶めかしく動かすみれいさんに対して、蛇に睨まれた蛙状態だった。
そんなみれいさんに対して、最初は僕の息子だけがFBKだったのに、挙句の果てにはCKBまで開発されてしまい、びんびんになってしまった。
彼女がCKBを優しくなぞるだけで、僕のCKBは気持ち良くなってしまい、立ってしまうようになってしまった。
まるで、みれいさんに支配されてしまったかのような感覚だった。
それでいて、その感覚が不思議と心地よく感じたのも、恐ろしいところだ。
僕の性癖はMではないはずなのに、不思議とみれいさんにエステをされ、優しく触れられるだけで心地よい服従心を抱いてしまう…。
こんな不思議な体験は初めてだった。
そしてそのような体験の中で感じたのは一つ。
僕は、みれいさんの虜になってしまったということだ。
みれいさんに施術された時のことを思い出すだけで、頭がぽうっとして、心地の良い快楽感に浸る事が出来る。
おそらく、僕はこれからもみれいさんのもとに通い続けることになるだろうな…。
そう確信したよ。
そんな感じでエステはつつがなく終了した。
本当に良い体験が出来たと感じているよ。
これからの通い続ける日々が、待ち遠しくもあり楽しみだ。
もし東京に行く機会があれば、ゴラッソスパに行ってみることをおすすめするよ。
きっとそこでは新しい経験が出来るのではないかと確信している。
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