誰もが見惚れる美魔女の前で思わぬ展開に！恥ずかしすぎるが超気持ちいい、、、そのプレイとは？？

2020.11月出勤確認あり

さてさて行ってきましたよ、ボクチンにとっては未知の場所へ！
どこかなどこかなぁー？？？
ほい！今回行ってきたのは巣鴨なり！
こう言ってはなんだが、巣鴨にメンズエステがあるなんて印象はまったくなかったんだよね。
巣鴨と言えば、お上品なシニアの街っていうイメージだったしね。
ただ、そんな巣鴨にどうしても行ってみたいお店が！
それは、「●●●」。
お店の名前からしてメチャクチャ期待できそう。
「●●●」て！
よっぽど自信がある証拠ちゃいまっか！？
巣鴨の他に赤羽にも系列があるみたいね。

んで、セラピストちゃんをチェケラしてたら、巣鴨に店舗を構える理由が「ふむふむ」と納得できますた。
セラピストちゃんの年齢が基本的に高めで、いかにもオジサマからシニア世代ににウケそうな女性ばかり！
そーゆう意味でも地域の特性に合わせている感じはあるね！
ほんでもって、今回は少しだけ冒険しようと思って目を付けたのが「I子さん」。
写真を見た感じはスレンダーな美女だが、年齢は40歳なり！
今まで夜遊びしてきた中でも40代に相手してもらった経験があまりないんだよなー。
若いスナックのママさんとかではよくあったけどね。
マッサージ歴の長さは分からないが、きっと熟練しているであろうテクニックと、熟した身体を堪能すべく今回のチョイスに至りますた。

ではでは、早速予約のお電話を?

俺：「すいません、明日19時からI子さんを90分で予約のしたいのですが大丈夫ですか？」

店員さん：「はい、その時間でしたら大丈夫です。場所等はお分かりになりますか？」

俺：「はい、たぶん大丈夫です。」

店員さん：「分からなければ当日またお電話下さい。」

俺：「ありがとうございます。」

うんうん、丁寧な対応で安心安心。
さすがシニア世代が集まる街で商売しているだけはありますな。

当日は仕事を定時で終わらせ速攻で巣鴨に向かうことに。
週末だったので、先輩に飲みに誘われたけど当然のごとく断ったねｗｗｗ
オジサン同士で仕事の話しても超つまらんしな。

さーて、ついに巣鴨にやってきた。
せっかく巣鴨にきたんだから、ズズズ...とお茶でもすすりに、、、ではなく酒だ酒。笑
そう思ってやってきたのは「ときわ食堂」。
どーしても普通の喫茶店や居酒屋に入る気分になれず、地域に根ざしていそうな店をチョイスしてみた。
中を見渡すと、やはりサラリーマン風情は少なく、引退したであろう上品なおじいさま、おばあさまが多いね！
早速俺は瓶ビールとツマミに刺身盛り合わせ、アジフライを注文！

トクトクトク、、、とビールをキンキンに冷えたグラスに注ぎクイッと流し込む。

あへーーー！！！五臓六腑に染み渡るぜーーー！！！！！
刺身は新鮮だし、アジフライもサクサクでおいちーーー！！！

ビール片手にメンズエステの情報収集をしつつ、シニアのオジサマ達を眺める俺。
あのくらいの年になってもハッスルしていたいなーともの思いにふけっているのであった。
衰えないように定期的に夜遊びは継続しておかないとね♪

ちょうど酒もツマミもなくなったところで、ほどよいお時間に。

地図を頼りに現地に着くと、そこには小洒落たマンション風情の建物が！
うふーん、テンション騰がってきた！
扉の向こうにいるであろうI子さんに期待して今一度身だしなみをチェケラしておく俺。
うっし、オッケー
んじゃ、今日も行きますか！

ピンポーン。
ドキドキドキドキ...。。。

I子さん：「いらっしゃいませー。」

ウッホウッホウッホホーーーーイ！！！

扉の向こうに待っていたのは、街を歩いていたら絶対に振り返って見てしまうであろう「THE・美魔女」であった。
スタイル抜群で、ロングな髪がなんとも印象的。
雰囲気は「杉本彩」さんにクリソツで、、、「ぶっちゃけトゲトゲのムチでしばかれたい！」と思わせる程の美人。
いやいや、、、勘違いしちゃいかんｗｗｗ
これからワイはこの美魔女からマッサージを受けるんや。
でも、そんなことすら忘れさせてくれる圧倒的なオーラを放たれておりますた。

I子さんから「迷わず来れましたか？」
と聞かれ、うっかり、「そ、そんな敬語を使わないで下さい...」と言ってしまった俺ｗ

あれ、もしかしてMですか？ｗｗｗ

といきなり突っ込まれてしまったやないかーい！！！
しかーし！！！そこで俺は閃いたのだ！
今回はあえてMキャラで行こうとｗ
Sっぽい雰囲気のI子さんだったら何かしらおこぼれがありそうな気がしたんだよな。
我ながらナイスな名案♪

早速部屋に案内されて、シャワーへ。
ちなみにお部屋は巣鴨にいることを忘れさせるほどのお洒落で綺麗な部屋ですた！失礼じゃないよね？笑

いよいよお待ちかねの施術タイム。
「どこか疲れてる部分ある？」と、僕ちんの要望通り敬語もなくなってすっかりお姉さん肌を見せつけてくれるI子さん。
とりあえず、「I子さんに触れていただけるならどこでも大丈夫です...。」とM男っぷりを発揮しておいた。
「おかしーｗ」と言いながら最初はうつ伏せから全体をマッサージ。
「巣鴨にはよくくるの？」とか、「今日は誰からの紹介？」など、たくさん話題を振ってくれるからメチャクチャ楽しかったな！
「I子さんの写真に一目惚れして来ちゃいました！」って言ったらまあまあ喜んでますた。
うんうん、今のとこは順調。
ちなみにマッサージの力加減もいい感じ。

続いてカエル脚になるよう促される。
いやー、こうしてマジマジと見てみるとガチで綺麗な人だな！
SKBのマッサージもメチャクチャ気持ちよくてすっかり大きくなった我がムスコ。
ここはあえてこちらから、ムスコについてI子さんに話を振ってみた。

俺：「気持ちよくてつい反応しちゃいました。」

I子さん「ふふ。可愛いー。」

俺：「もーやばいんで、カラダ触っていいですか？」

I子さん：「何それー。理由になってないよｗｗｗ」

俺：「お願いしまっすっ！」

I子さん：「もー、どこ触りたいの？？」

俺：「その美しい脚と引き締まったヒップを。。。」

I子さん：「仕方ないなー。服の上からならね！」

いぇーーーーーーい！！！
やりぃぃーーーーー！！！

許可を得た瞬間、水を得た魚のようにI子さんの下半身を撫で回す俺。
「くすぐったーい！」というI子さんだが、そんなのはおかまいなしで、手でスリスリと触りつつほっぺたまで擦りつけてしまったのだ。
あー、これが幸せってやつやな。
おっとやばい、今日もついつい楽しみすぎた。

一通り楽しんだ後は4TBに。
スリスリタイムの興奮冷めやまない中、背後からSKBのマッサージを受けたものだからそれはもう痛いくらいにムスコがビンビンに。
この感じだったら今日もいけるか！？
そう思い、I子さんに問いかける俺。

俺：「あのー、ムスコが限界なんですが...ｗｗｗ」

I子さん：「それはダメーｗｗｗ」

俺：「マジすかー。（泣）」

I子さん：「自分でするなら見ててあげるよ？？」

なぬー！！！
その手がありますたか。
M男を演じたが故の展開なのだろうか！
いずれにしてもこれは新しい展開でメチャクチャ恥ずかしいが。。。
ふむ！やらない手はない！！！
覚悟を決めた俺は体をI子さんの方に向け、シュッシュッシュッと自分のムスコをしごいた。
あー、気持ちいい。。。
果たして俺のこの姿を見てI子さんは何を思うのか。
バカな男だと思われているかもしれないが、それでもきもちい...。
あぁぁぁーーー！！！
もうヤバいっっっっ！！！！

ドビュピュッッ！！！ドピュドピュドピュッッッ！！！！！

ハアハアハア。。。
あへー、、、メチャクチャ飛んだ。
かろうじてI子さんにかからず、助かりますたｗｗｗ
「凄い飛んだねーｗ」とI子さんも驚いた様子だった。
はい、かなり飛びますたｗ
こんなオナニーいつ以来だったか、、、かなーり気持ちよかった。。。

あまりに短時間でイッてしまったので、最後は仰向けのマッサージをしてくれることに。
脱力感と、マッサージの気持ちよさであやうく眠りそうになったところで時間切れ。

最後はシャワーを浴びてI子さんとお別れ。
「またオナニーしてるところ見せてね」と言い強めのハグをしてくれたので、こちらもギュッと抱きしめてあげすた。

今回はI子さんが美人で楽しめたのもあったが、まさかのI子さんの目の前でオナニーをするという展開でかなり新鮮だった。
うむ、思わぬ形で俺のメンズエステ遊びの幅が広まった形になったな。
そして、それはセラピストちゃんにヌイてもらうのとはまた違う快感で若干クセになりそうに感じている自分がいる。
こりゃーしばらくメンズエステ遊びはやめられそうにないな。
さてさて、次はどんな出会いが待っているか、、そんなことを考えながら家路に向かった俺。
もちろん帰りの電車でも情報収集は欠かさないぜ！
では、今回のレポートは以上！！