ツボ押しの達人

メンズエステ

 

暑い夏の日、キンキンに冷えたビールを飲みゆっくりくつろぐ。
それは差別する訳ではないが、一般、庶民の楽しみ方だろう。
私はワンランク上の楽しみ方で夏を満喫したいと思う。

 

冷房の効いた部屋で美しい女性にマッサージをしてもらう、これが貴族の楽しみ方。

 

そうメンズエステだ。

 

コロナが流行る今、メンズエステ業界は回転率が悪くなり、客を呼び寄せる為、試行錯誤を繰り返している。
これはお店にとっては営業が苦しいが、客の立場としては刺激的な体験ができる。

 

不謹慎だが、コロナはメンズエステにメスを入れ新たなサービスを生み出すきっかけとなった。
その影響を受けたお店に今回足を運ぶ。

 

今回お邪魔するお店は個人的に2つの強みを持ったお店。
  1. 美人のセラピストが多い。
  2. マッサージのレベルが高い。

 

純粋にマッサージを求める人にとっては最高のお店であり、チィンコビンビンのお店でもある。
今回仕事帰りに予約の取れたこちらのお店で、身体のコリが酷かったので予約する事にした。
今回はマッサージを重視したかったので、お店にはマッサージ技術の高い子をお願いした。
メンズエステと謡っているのにマッサージの上手な子は限られる矛盾(*´Д`)
ただこのお店は信用できるので、紹介されたセラピストをそのまま信じて指名する事にした。

 

お店は一軒家タイプの店舗でスタッフはおらず、全部で施術室は3部屋、最大で3人のセラピストが待機している。
インターフォンを鳴らし、出てきたセラピストは...すんげえ美人。
和美人ですね。京都とかにいそうな雰囲気の、着物とか似合いそうな美女(*´Д`)。
今日はこんな美女にマッサージしてもらえるのかなんて考えるとティンコビンビンですよ(*´Д`)。

 

すごく腰の低いセラピストさんで、気分良くお店の中へ。
セラピストに案内され2Fへと上がる。
セラピストの履いているスカートがすごく短く、凄く美脚なもんだからティンコビンビン♪ですよ。

 

お会計を済ませ、シャワー室へ。
ここでちょっとふざけてみる事にした。
たまにセラピストの性格を掴むために行うトラップ。
わざと紙パンツを履かずに施術室に行き、セラピストの前で息子を見せつけるのだ。
その時、「あ!!履き忘れました。すいません。焦」とか言いながら、セラピストの顔色を見て、そのセラピストが初心者なのか慣れてるのか、きつい性格なのかを見極める。
早速パンツを履かずに施術室に戻ってくる(*´Д`)

 

ではタオルをお預かりしますね(*^-^*)
はい。どうぞ。バサッ
キャッ、お客様パンツを履かれていませんよ(/ω\)
あ!失礼しました。ティンコビンビン。履くのを忘れてました。すぐ履いてきます。
パンツ取ってまいりますのでお待ちください。大丈夫ですよ汗

 

これで分かった。
このセラピストはこのような男性との接触に慣れていない初心者なタイプだ。
マッサージはうまいかもしれないが、それはあくまで普通のマッサージであり、エロい事はした事がないのだろう。

 

パンツお渡ししますので、お履きください。汗
恥ずかしいので履き終わるまで外で待っていてもらっても宜しいでしょうか。
失礼致しました焦。履き終わりましたらノックしてください。

 

セラピストを部屋の外に出した。
あの初心者な反応を見せられたらさらに攻めてみたくなるのが、俺の悪い所。。(*´Д`)
パンツの股間部分に切れ目を入れる。。。
仰向けになり、ティンコビンビンになった時、その切れ目から見事なスカイツリーが建設されるという寸法よ(*´Д`)

 

いよいよ施術が始まる。
セラピストに指示され、うつ伏せになる。
そもそも目的はコリほぐしであったので、指圧マッサージはものすごく気持ちよかった。
グイグイと的確にツボ押しをしてもらい、指圧開始5分で眠くなってしまう程だ。
部屋に立てかけてある鏡でセラピストの様子を見ると、マッサージは一所懸命に取り組んではいるが、俺の息子を見たことで若干気まずそうな顔をし、目も泳いでいる感じがする。

 

指圧が終わり、アロママッサージに移る。
足裏、くるぶし、ふくらはぎ、ふともも、おしりと下半身から強めの力加減で流していく。
マッサージのレベルはかなり高い。
疲れがすごく癒えていく。

 

ただマッサージはうまいが、SKBは少し物足りない感じがする。
そっち目当てで伺うお客さんからすると減点対象だ。
こっちから刺激を与えてあげないといけない(*´Д`)。

 

カエル足は本当にSKBを同じ力加減でグイグイとマッサージするだけで終わった。
4TBは得意でないみたいで、そのまま仰向けに。
ここで俺は切れ目からそっとスカイツリーをそびえ立たせた。
真っ暗な部屋に一本の立派な塔がそびえ立つ。
セラピストはその逸物を見て、目をそらした。
思っていた通りの反応だ。
マッサージは得意でもこっちの世界のマッサージは未体験みたいだ。
凝っていたのは腰と肩だったので、仰向けは大人の遊びをしたい、そう思っていた(*´Д`)

 

あ、あの。
どうかしましたか?
ちょっとはみ出ておりまして。。
何がですか?時間90分コースなので続きを早めにお願いできますか?
分かってはいるのですが、しまって頂けますと助かります。
だから何がですか?

 

何が飛び出ているかなんて分かっているが、わざといじわるにセラピストをいじっていく。

 

あの局部が見えています。
こんなきわどい紙パンツなんですから多少覗けちゃうでしょう。
パンツが破けて、見えています。。汗
え?あ、本当だ。でもこれはパンツの不良品であって何で責められてるの?
責めているつもりではありません。
お金払ってきているのに、文句言われて屈辱なのですが。
SNS等で今回の受けた仕打ちはコメントさせて頂きます。もちろんお店にも。

 

たまらない。こういう初心な人に言葉で攻めるのはたまらない。

 

誠に申し訳ございません。どうすればよろしいでしょうか。汗
凝りはだいぶ取れたけど、じゃあ大人のマッサージもしてもらえたらまあ。
それはちょっと。。

 

俺はここでかまをかけてみた。

 

でも君そういう事他のお客さんとやったよね。
え?誰から聞いたんですか??焦

 

掛ったwwwwwwwww

 

それは言えないけど、そういう如何わしい事しておいて俺にはできないって。
マッサージすれば黙っておいてもらえますか?
クレーム含め内緒に穏便にしておくよ。

 

セラピストはパンツからはみ出した俺のオティンティンを優しく握りシコシコし始めた。
細く柔らかいセラピストの指は俺のオティンティンをいい感じに刺激する。
しかもあまり慣れていない感じの手つきがまた気持ちいい、これだから素人はたまらない。

 

気持ちいい。しゃぶって。
はい。。

 

フェラも慣れていなく、頑張って舐めているが、しゃぶりつけていない。

 

フェラのやり方も分からないのか、こうやるんだよ。

 

俺はセラピストの頭を掴み激しく上下させた。

 

ジュボジュボ、ンフンフ、ジュボジュボ。

 

セラピストは苦しそうに、酸欠になりそうな表情を浮かべながら俺のティンコをしゃぶる。
俺が頭を押さえつけているからセラピストは俺のオティンティンから顔を離すことができない。
この素人をいじめている感じがたまらない。

 

メンズエステはMが多いが、俺はセラピストによってSにもなり得る。
今日はSのモードだ。

 

そろそろマッサージが気持ちよすぎていきそうだ。
んっん
かわいそうだから、スカートと足に掛けてあげるよ。

 

俺はセラピストの口で激しくピストン運動を行い、そのままセラピストのスカートとスカートに向けて射精した。
セラピストは目を丸くしながら...

 

マッサージご満足いただけましたか。内緒に絶対してくださいね。
今日は本当にありがとうございました。

 

このお店には何度も足を運んでいるが、深い闇がある。
それはこんな素人な子にも及んでいる。
俺は半沢みたいな正義のヒーローではなく、闇の中に飛び込み楽しむ大和田タイプなので、是非また指名し、楽しませて頂く事にする(*´Д`)。

 

 

 

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