このお店にはよくお世話になる。
セラピストが多いのが魅力のお店だが、残念な点としてはせっかく仲良くなれても、セラピストへのバック(給与)が良い為に、一定資金が貯まるとやめてしまう方が多い事だ。
お気に入りの子を見つけても、しばらくしたらいなくなってしまうなんて事もあり、、
メンズエステはお店がホワイトであればある程、お客さんにとってはブラックになる
そんな性格を持つ業界なのだ。。(*´Д`)
梅雨が明け、ジメジメとした季節が終わる。
湿気と熱気でイライラしたストレスを発散すべく、メンズエステに行くことに。。。
メンズエステのHPを覗くと、、見覚えのある名前が。
そうなのだ。
過去にお店を辞められた方と同名のセラピストがそこにいた!!
ただ同名だけで、写真が掲載されていない。
実はこのセラピストは自分の当時のお気に入りの子と同じ名前であり、もし同じ子なら是非施術を受けたい!!
早速お店に電話することにした。
お店「お電話ありがとうございます(*^-^*)。○○(店舗名)でございます♪」
私 「つかぬことを伺います。XX(セラピスト)とは昔いらしたXXと同じ人でしょうか。」
お店「そうなんですよ。有難い事にお店に戻ってきてくれたんですよ(*^-^*)」
私 「是非今から予約できますか?」
こちらのセラピスト、凄い人気で2時間待つことに。
ただそれだけの価値のある方、ゆっくり待つことに。。
時間となり、指定された部屋へ。
部屋は一軒家で部屋は全部で3部屋程度、3人のセラピストが待機している構造になっている。
インターフォンを押し、待つと。。。
セラピスト「いらっしゃいませ(*^-^*)」
確かに昔いらっしゃったセラピストに間違いない。(*´Д`)ハァハァ
もうテンションが高まっている。(*´Д`)
施術室は2階となり、部屋に案内される。
階段を上る時、微かにセラピストのパンツが見え、まじまじと美脚を眺める事ができた。
この美脚を舐めまわしたい。
でろんでろんに。。(*´Д`)
部屋に入り、お会計を済ませ、シャワーを浴びる。
シャワーを浴びている時に気づく、自身の息子がとてつもなく勃起している事に。
紙パンツを履くも勃起が凄すぎてパンツに亀裂が入ってしまうほどだ。
セラピストにもう少し大きめのパンツがないかを尋ね、ワンサイズ上のパンツを用意してもらった。(*´Д`)
ただ今度はぶかぶかすぎて、パンツのサイドから自身の息子がもろ見えな状態に。
まあそれもそれで興奮するからいいのだが。。( ゚Д゚)
いよいよ施術室へ。
セラピストはスレンダーで手足はスラっと長い。
顔は本田翼にそっくりで髪型はショート。
犯してやりたい、自分のものにしたい、俺だけのセラピストにしたいという独占欲にかられてしまう、そんな容姿と優しい性格を持った妖美な女性。
セラピスト「あの、昔いらしていた□□(俺の名)さんでしょうか?」
俺「覚えてくださったんですね。お懐かしいです。」
セラピスト「改めてよろしくお願いします。」
俺「前のようにしっかりお願いしますね。」
技量はどの程度上がったのか、まずはうつ伏せになり指圧から始まる。
指圧は前よりも上達している、力を最初は弱めから、徐々に力を加え、
自分の反応を伺い、気持ちいい反応をした時の力加減を見定め、マッサージをする。
俺「マッサージのレベルがかなり上がりましたね。何かされていたんですか?」
セラピスト「実は他のお店で働いていました。ただ給与が安くて...笑」
俺「なるほど、、儲けが無くてまたこちらに戻ってきたんですね。ぼちぼちですか?」
セラピスト「いやぁ笑。コロナの影響で中々ですね笑。結構貯金苦しいですね笑」
俺「じゃあリピータを増やさなくちゃですね。また自分でよければ。」
セラピスト「お手柔らかにお願いします笑」
うつ伏せの指圧、オイルマッサージが終わり、いよいよカエル足へ。
SKBのレベルも期待通りだった。
指圧の時と同じく、最初は優しめにさすり、自分が気持ちいい反応を示したら、その力加減を維持させつつ、次にオイルの量を増やしさらに気持ちよさのレベルを高めていった。
これは中々の上級テクニックだ。
クチュクチュとオイルまみれとなった俺のSKBに細く柔い指が絡みつく。
久しぶりだ、SKBだけでガマン汁があふれ、パンツから漏れ出すのは。。。(*´Д`)
セラピストはパンツから漏れてきたガマン汁を分かってなのか、優しく拭い、SKBについたオイルと混ぜ、さらにいやらしく音を立てて撫でまわす。
セラピスト「SKBうまくなったでしょう?(*^-^*)次4TBに行きますね(*^-^*)」
俺「これは格別ですね。。すでにガマン汁があふれ、フルボッキですよ。」
次に4TBに入った。
この4TBが昇天そして、理性を失うきっかけとなった。
4TBが始まり、いきなり睾丸をにぎにぎされた。
しかもパンツをずらし、生で睾丸をオイルまみれにしながらマッサージを始めた。
睾丸を少し強く握ったと思ったら、優しく爪フェザーで睾丸を撫でる。
セラピスト「気持ちいいですか?(*^-^*)」
俺「これはたまらないですね。。ぁぁっ。。。」
セラピストは爪で竿を少しなぞらえた、つっーーーっという感じに。
俺の息子はパンパンになっていた。
もう2週間オナ禁をしてのメンズエステだから、理性を保つのが難しい(*´Д`)。
俺「裏オプションまだやっていますか?」
セラピスト「一応大丈夫ですが、内緒にしていてくださいね。」
俺「分かっていますよ。。」
お金を包み、セラピストは俺を4TBの状態で維持させ、牛の乳しぼりの要領でシコシコと息子をしごき始めた。
優しく握り、シコったと思ったら強く握りしめ、高速でシコる。
俺のあそこはビクンビクンと痙攣しながら、ガマン汁をドプドプ垂れ流す。
俺「お金に困ってるんですよね。。もう少し気持ちよくなりたいのですが。。」
セラピスト「えーっと、どのようなことをすればいいですか?いくらほど??」
俺「xx万円でいかがでしょうか。」
セラピスト「本当ですか??どのようなマッサージをすればよろしいでしょうか?」
俺はカバンに入れていたゴムを見せた。
俺「先払いでいいですか?」
セラピスト「内緒ですからね。。」
お金を支払い、セラピストはタオルで息子についたオイルを丁寧に拭きとる。
俺「舐めて」
セラピスト「え?」
俺「聞こえなかった?舐めて。」
セラピスト「はい。」
俺は立ち上がり、セラピストは正座で座る。
俺は正座しているセラピストの前に仁王立ちし、セラピストの顔の前に息子を差し出した。
セラピストはゆっくり俺の息子を加える。
俺「舌を使って」
セラピストの頭を掴み、オナホの様にセラピストを前後に動かした。
セラピストは苦しそうな表情を浮かべながらも徐々に舌で舐め始めた。
俺「そろそろ挿れたくなってきた。。。」
セラピスト「ジュボジュボ、んっんっ。」
セラピストのフェラから俺の息子を引き抜こうとしたが、セラピストは俺の竿を加え、離さない。
それどころか吸圧を余計にかけ、舌でべろべろ亀頭を激しく舐める。
俺「ちょっと待って。」
セラピスト「んっんっんっ、ジュボジュボグチュグチュ。」
俺「あああ。。。」
セラピストの口の中に2週間溜め込んだ精液を大量にぶちまけた、セックスする事に期待したが、おそらくセラピストはそれを恐れ、フェラにフィニッシュさせようとしたのだろう。
俺「全部飲んでくれるまで口から抜かないよ?」
セラピスト「んっんっ」
口で抜かれたのであれば、全部こぼさず飲ませようとした。
竿を抜かず、口に突っ込んだまま、セラピストの頭を掴み竿の根本まで押し込んだ。
俺「俺の種を飲み干して?約束破った罰だよ。」
俺はセラピストの乳首を触った。
セラピストは感度が良かったのか、凄く感じ、感じたショックで、、、
セラピスト「ゴクンゴクン」
俺の精液を飲み干した。
液体が無くなったのを亀頭で感じ、口から竿を引き抜いた。
俺「セックスは出来なかったので、お金は一部返してもらいますよ。」
セラピスト「え?」
俺「約束が違いますからね。フェラ分のお金だけ払います。」
セラピスト「すいません。ちょっとセックスは怖かったので。」
俺「ただ気持ちよかったので、少し色は付けておきます。」
セラピスト「ありがとうございます。内緒にしてくださいね。」
俺「内緒にはしますが、次来た時も性感マッサージは頼みますね。」
セラピスト「お金頂けるのであれば、是非よろしくお願いします。」
感想としてはマッサージの上級者、そうマッサージの。。。
※※ 退店 ※※
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