2023.10月出勤確認あり

表参道にあるメンズエステ

ネットで調べていたら、ウォーターベッドがあるメンズエステがあるということを知った。
メンズエステは色々な店舗を通ってきたが、ウォーターベットがあるところははじめてだった。
早速、電話をしてみると、かなり混んでいるようだった。
お昼過ぎぐらいに電話をしたにもかかわらず、残りの空き枠は夜の数個だった。
絶対に今日は、ウォーターベッドを体験したかったので、20時過ぎに予約をした。
6時間以上も暇な時間ができてしまったので、買い物をしたり、ご飯を食べたりしてどうにか時間をつぶして過ごした。
ちなみに、料金設定は70分で14000円、そして、90分で20000円などの設定になっている。
ウォーターベッドと聞くと、高級店で高めな値段設定になっているのかと思いきや、そこまで高くなく、むしろ、かなりお財布にやさしい価格になっている気がした。

 

 

時間になったので、表参道に向かい、指定されたマンションに向かった。
マンションは駅から5分もかからない感じの好立地だ。
グーグルマップを開きながら、目的地に到着すると、そこにはかなりの高級マンションがあった。
ここまできれいな高級マンションはさすが、表参道といった感じだ。
インターホンを鳴らして、部屋に上がる。

 

「どうぞー」とかわいい声を出しながら、R子ちゃんが出迎えてくれた。
見た目に印象は可愛すぎるだった。
普通のかわいい感じではなく、今どきのコンカフェにいる感じの、ひと昔前でいうところの、メイド系の女の子のようなかわいさだ。
こんな、感じの子に今から、紙パンツ姿でマッサージされるのかと思うと、それだけで興奮してしまった。

 

 

部屋の中に案内される。
外観からもわかるように、かなり高級な感じで、シックな内装だった。
そして、なかに入ると、ウォーターベッドもちゃんとおいてある。
少し雑談をしながら、ウォーターベッドが初めてであることを伝えると、
「みんな気持ちいっていってくれますよ」というR子ちゃん。

 

気持ちいとは、マッサージが気持ちいのか、もしくは事故が気持ちいのかどちらなのだろうなどと考えてしまう。
そんなお話をしながら、今回は９０分にしたので、その料金をお支払いし、シャワーに向かう。
高級マンションなだけあって、やはりお風呂もかなりきれいだ。
念入りに身体を洗い、お風呂を出て、紙パンツをはく。
当然、横スカタイプだ。
しかし、よくよく考えると、横スカで、高級マンションでウォーターベッドもあって、それでこの価格設定というのはかなり良心的なお店のような気がしてきた。

 

 

部屋に戻ると、まずはうつぶせになるように言われる。
そして、ウォーターベッドにうつ伏せに寝る。
まずは普通の足の全体マッサージが始まる。
しかし、ウォーターベッドなので普通のマッサージとは違って、脚の裏側だけでなく、表にも簡単に手が入る。
これはなかなかの新感覚だ。
そして、R子ちゃんの手はだんだんと上にやってくる。
太ももをマッサージしながら、SKBまで時折手が伸びてくる。
普通のベットよりも、簡単に私のSKBやたまたまの下に手がもぐりこんで、かすっていく。
しかも、オイルの量もかなりドバドバだ。
ドバドバオイルにウォーターベッドの組み合わせで、うつ伏せでの太もも攻めが、いつも以上に気持ちい。
あまりの気持ちよさに、この時点で、情けない声をだしてしまっていた。

 

 

お次はカエル脚になるようにいわれる。
これも、先ほどと同じで、いつも以上に、腕が入ってくる。
R子ちゃんも腕をSKBにいれるのが苦痛ではない感じで、どんどんもぐりこませてくる。
あそこをしっかりと触れてきて、事故というより、完全に腕こきのような感じだ。
悶絶していると、今度は4TBになるようにいわれる。

 

 

しかし、ウォーターベッドだと4TBがかなりしずらい。
ふわふわするのだ。
しかも、すでにドバドバオイルのせいで、ベットの上はぐちょぐちょで滑りまくる。
しかし、それもそれでかなりきもちよかった。
というのも、4TBの体勢で責められていると、バランスを崩して、倒れてしまう。
そして、倒れるとR子ちゃんに触れられるのだ。
正座で座っているR子ちゃんの太ももに何度も倒れこんでしまった。
若い女の子の太ももに何度も触れられるなんて最高すぎる。

 

 

そして、お次は仰向けになるように言われる。
仰向けになると、まずは、R子ちゃんが私の横にやってきて添い寝モードになる。
そして、太ももを使って私の太ももを撫でまわす。
しかも、この時、R子ちゃんは私にしっかりと抱きついてきてくれるのだ。
抱きついたまま、太ももをしっかりと動かすので、ウォーターベッドがかなり揺れる。
そして、そのまま、R子ちゃんの太ももが私のあそこにも触れてくる。
この気持ちよさは絶対にウォーターベッド特有の物だ。

 

 

お次は私の頭のほうにR子ちゃんがやってきて、上半身のマッサージがはじまる。
CKBをこりこりいじってきたりもする。
そして、もちろん、おっぱいを私の顔に押し当ててくる。
しかも、ウォーターベッドなので、いつもよりも一段とおっぱいが私の顔にボインボインとなんどもあたってくる。
揺れるベットの上はやっぱり最高だ。
あまりにも興奮してしまったので、R子ちゃんのお尻を触ってみた。
何もいってこないので、もっとしっかりとお尻をつかんでみた。
そして、肉付きのいいお尻を揉みしだく。
お尻を触れば触るほど、R子ちゃんのＣＫＢ責めも激しくなってくる。

 

 

態勢を変えて、今度は、R子ちゃんが私の脚の間にやってくるので、脚を大きく広げる。
そして、また大量のオイルを手に取り、ＳＫＢマッサージが始まる。

 

「ビンビンだね、興奮してるの？」ときいてくる。

 

ここまでされて、興奮しない人がいるわけないだろう。

 

ウォーターベッドのことを書きすぎてあまり言ってこなかったが、ここのお店はかなりのオイルドバドバ店なのだ。
そんな大量のオイルで、永遠にＳＫＢ責めをされる。
しかも、絶妙な力加減と、掠る程度の事故でじらしてくる。
根本に指を当ててきたり、ごくまれに、亀頭に触れてきたり。
こんな感じでじらしを続けられて、我慢汁があふれだす。

 

 

すると

 

「あと１０分ぐらいですですけど、いけそうですか？」

 

といいながら、私の手を私のあそこに誘導してくる。
自分でシコシコするようにいってくるのだ。
試しに、シコシコしてほしいと頼むと、

 

「それはまた今度ね♪」

 

と笑顔でかわされた。
しかし、こんなこと言われたらまた来たくなってしまう。

 

今日は自家発電をすることにしたので、R子ちゃんには添い寝をしてもらいながら、ＣＫＢ攻めをしてもらった。
そして、そのままの状態でシコシコしながらはててしまった。

 

 

まとめ

ウォーターベットがあるということで、メンズエステ ●●●に行ってみた。
身体が沈みこむので、普段のベットとは全然違う感覚だった。
カエル足の時に簡単に沈み込むので、セラピストの手がヌルヌルと入ってくる。
抜きはなかったが、ウォーターベットがあるだけでも大満足で、しかもきわきわオイルプレイもあって絶対再来店すると思った。
女の子も、R子ちゃんは可愛い感じで、愛想も良く、是非みんなにも指名で行ってみてほしいと思った。

 

 

 

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