Gカップの爆乳セラピストに言葉責めとおっぱい責めにあった！

新宿にあるメンズエステ

新宿に用事があったので、以前にも来たことのある ●●●にまた行ってみようと思った。
前に利用した時、密着マッサージで大満足だったので今回も期待に胸を膨らませて、電話をしてみた。
なんと、３時間待ちということだったのだが、他のお店に行ってハズレを引くよりはいいかと思い、３時間後に予約をした。
料金は、80分コースが17000円からで120分コースで24000円となっている。
今回は80分コースで、女の子は指名なしのフリーで予約をした。
新宿なので、別に３時間ぐらい時間を潰そうと思えばいくらでも潰せるので、街をぶらぶらとしながら買い物をしたりご飯を食べたりして、予約の時間になるまでまった。

新宿駅から徒歩でも10分ぐらいなので、比較的アクセスは良いと思う。
駅からもほとんど、真っ直ぐ歩いてくれば問題ないので、道に迷う人もいないだろう。
マンションについて、インターホンを鳴らすと「はーい、どうぞー」と色っぽい声で出迎えてくれたのは、R子ちゃんだった。
見た目はめちゃくちゃ綺麗だった。
The 綺麗といった感じで、品のある大人の女性という感じだ。
しかも、直ぐに目が行くのが大きなお胸だ。
後でホームページをみてみるとなんと、Gカップと書いてあった。
本当にそれぐらいある感じだ。

部屋に案内される。
マンション自体、綺麗な作りとなっており、部屋の中も問題ない感じだった。
料金の説明やお茶を出してもらい、シャワーに案内される。
あの大きな胸に挟まれたいなーといけない妄想をしながら、念入りにアソコを洗う。
そして、シャワーを出て、そのまま部屋に戻る。
？と思った人もいるかもしれないが、なぜかここのお店は紙パンツを女の子がルームで箱で渡してきて選ばしてくれるシステムなのだ。
私も、最初にきた時には驚いたが、まあそういうプレイなんだろう。
裸で部屋に戻るのだから、当然、アソコは丸見え状態で戻る事になる。
ビンビンになったアソコを見られたい変態にはたまらないサービスだ。

部屋に戻ると、紙パンツを選んでと言われる。
おすすめを聞くと、「これかなー、スカスカのやつ」と言いながら横スカ紙パンツを選んで勧めてくる。
もちろん、そんなものを勧められた履かずにはいられない。
早速、履こうとすると、「ビンビンだねw ちゃんと履ける？w」といってくるR子ちゃん。

なんとかビンビンのアソコを紙パンツにしまうと、まずはうつ伏せになるように言われる。
そして、足のマッサージからはじまる。
最初は無難に足裏やふくらはぎをするのだが、太ももに手が伸びてくるに連れて段々と、エッチなマッサージになってくる。

「メンズエステ好きなんですか？」
「はい」
「こういうのが好きなの？w」
と言いながら、太ももからSKBの手前ぐらいまで手を伸ばしてくる。

私は、ああと声が漏れながら「はい、これ大好きです」と答えると

「変態さんだね、お風呂から帰ってきた時もビンビンになってたもんね」といってくる。

そして、太ももから今度はお尻周りに手が移ってくる。
横スカの紐を引っ張ったり、中に手を入れてきたりと、かなりいやらしい感じで攻めてくる。
今度はそのまま腰周りのマッサージをして、そのまま肩甲骨周りまでマッサージが続く。
言葉責めやSKB周りがあったと思ったら、健全になったりと絶妙なバランスでうつ伏せ背術が続く。

今度は4TBになるように言われる。
ここ苦しそうだね。
と言いながら、紙パンツごしにアソコをツンツンとしてくる。
「脱ぎたい？」と聞いてくるので、「はい」と答えると、紙パンツを脱がしてくる。
そして、4TBでもSKBマッサージがはじまる。
いやらしい手つきで、SKBに手が伸びる。
しかも、身体を密着させてきて、私のお尻にR子ちゃんの大きなGカップのおっぱいが当たる。
明らかに、わざと当ててきているだろうという感じで、おっぱいがあたる。
SKBも、股の間を触りつつ、時々、絶妙にアソコを掠っていく。
紙パンツを脱いだからといって、ガッツりは触らずに、絶妙な事故を起こしてくるのはプロのわざだ。

基本的には無言なのだが、時々「これは？」「気持ちい？」などだけ聞いてくるのもエロい。

今度は、仰向けになるように言われる。
まずは、脚を広げて、そこの間にR子ちゃんが座る。
そして、内ももからのSKB集中コースだ。
ちなみに、紙パンツは脱いでしまっているので、完全にビンビンで我慢汁も溢れている情けないアソコが丸見えになっている。
そんなのもお構いなしに、ぐいぐいとマッサージを続ける。

お次は、添い寝でのマーメイドマッサージだ。
この状態だと、Gカップが目の前にくるので、こんな状態で我慢できるのは男ではない。
男なら誰でも我慢できずに、触ってしまうだろう。
私も我慢できずに、R子ちゃんのおっぱいに手が伸びてしまった。
怒られるかなと思ったのだが、「ふふ」と笑いながら、何も言わない。
かなり寛容な様子だ。
なので、私もお構いなしに、タップリと揉ませてもらった。
その間も、R子ちゃんのむちむちの脚で下半身のマッサージが続けられる。

今度は、膝枕からの下へのハイハイがはじまる。
何度も、私の前におっぱいが通りすぎては戻ってきて通り過ぎては戻ってきてを繰り返す。
そして、私の顔の前を通過する時には、私の顔に押し付けるように少し下がってくるのも、さすが変態の気持ちをよくわかっていると思った。

お次は、また脚を広げてと言われ、足の間にR子ちゃんがまた座る。
そして、今度は、R子ちゃんの足の上に私の脚を乗せるように言われる。
そして、なんと、Gカップのおっぱいで私のアソコを挟み出したのだ。
まさか、パイズリまであるとは思っていなかったのでめちゃくちゃ興奮した。
そして、オイルももっともっと追加してヌルヌル状態で挟まれる。
おまけに、アソコにR子ちゃんの唾を垂らしてくる。
もう、風俗より風俗だと思いながら、情けない声を出して感じていた。
あまりの気持ちよさに天井をみながら感じていると、気がつくとなんだか、アソコがあったかい感じがした。
ふとR子ちゃんの方をみると、アソコを咥えている。
Gカップのパイズリに加えてお口でしてくれるなんていたれりつくせりだ。

あまりの気持ちよさに「いきそう」と伝えると、
「そのまま出していいよ」と私のアソコを咥えながら、いってくる。

そう言われたら、遠慮なく、R子ちゃんのアソコにたくさんのアレを出した。

ティッシュに出しながら、「いっぱい出たね、溜まってたの？w」と言ってくる。
非常に満足して、シャワーを浴びて最後にまたおっぱいを揉ませてもらって、帰った。