
世の中には様々なメンズエステがある。
最近はチャイナドレスや和服、セーラー服、水着といった様々なシチュエーションを想定したものがあって多様なニーズに備えられている。
だが、マイクロビキニを着てもらいながら施術される気持ちよさにかなうものはないだろう。
特に巨乳でムチムチしたセラピストにマイクロビキニで施術されるのは快楽の極みだ。
女慣れしていない男性ならすぐに中毒になってしまうだろう。
私もそのうちの一人でまんまとその中毒の餌食となってしまった。
今日ご紹介するお店は「●●●」。
新宿を中心に展開する店で特に目を張るのがセラピストのルックスのレベルの高さ。
そして何よりバストのサイズが桁違いだ。
どのセラピストも口コミで好評だ。
その中で私が選んだのはトップセラピストのM子さん。
金髪にぱっちりとした目、白い肌、ダイナマイトボディ、何より元法学部という才女っぷり。
神はこのセラピストに二物も三物も与えてしまったのか・・・・・・と彼女のプロフィールを見てため息をついてしまった。
メンズエステというものがなければ私のような底辺男性とは全く縁がなかったであろう女性。
もうこれは行くしかない。
さっそく予約をしてみることにした。
予約は電話とLINE両方から行うことが出来る。
私はまずは電話で予約をしてみるものの初日は満席とのことで断られてしまった。
8時間以上店に入っているのにも関わらずあっという間に埋まってしまうのだから恐ろしい人気っぷりだ。
あきらめずに2日目に再度チャレンジしてみると、休日の昼頃に運よく予約を取ることが出来た。
この時点で私は勝ち組の仲間入りをした気分になった。
時間が近くなったらSMSで住所と部屋の番号を送ってくれるとのことであった。
さて、案内された場所は新宿中心から少し離れた高層マンション。
この土地でこのマンションなら相当な稼ぎがないと住めないようなところだ。
時間ギリギリまでコンビニで精力剤を飲み英気を養いながらその時が来るまで待つ。
時間ギリギリに行くのがメンズエステマニアの流儀というものだ。
SMSで送られた部屋番号を押してみる。
無言のままドアがブオーンと音を鳴らし開く。
通りすがったおばさんと会釈を交わしいざマンションへ。
そのままエレベーターに乗り部屋へ向かう。
ドキドキの時間だ。
ドアから出てきたM子さんの笑顔で少し緊張が解けた。
正直ものすごい当たりくじを引いたと思った。
Twitterで顔は出ているからわかってはいたが、そのまんまのイメージである。
なんといっても果実のように美味しそうな豊満な肉体。
白い肌。
この後想像する展開だけで元気になってしまった。
「こんにちはー!今日は宜しくお願いします!」
「は、はい、宜しくお願いします」
こんないかにも陰キャのような挨拶をかわしたのは高校生以来だ。
何を飲んだかは忘れたがジュースを頂き、コースについて軽く説明してもらう。
「今日はいかがされますかー?」
●●●は、90分の料金が18000円で指名料が1000円。
マイクロビキニが5000円でディープリンパ(鼠径部を中心に施術してもらえるオプションの事だ)が10分1000円だったと思う。
彼女の豊満な肉体を見てマイクロビキニをつけるのは確定だったが、ディープリンパは少し渋ってしまった。
なぜなら別店舗でディープリンパを調子に乗ってつけた結果、ド健全の何の面白みもない90分を過ごしてしまいガッカリした経験があるからだ。
「施術を受けながら考えてもいいですか・・・・?」
と提案してみた。
正直嫌な顔をされるかなと思ったがM子さんは
「はい!大丈夫ですよー」
とにっこり。
少しずるがしこいかもしれないが、セラピストの施術に不安があるならこういったテクニックも使っていいかもしれない。
さっそくシャワーを浴びに行く。
シャワー室も綺麗で隅から隅までとても綺麗に清掃されている。
紙パンツはTバックタイプのものが用意されている。
お湯もちょうどよい温度に設定されていて心地よい。
シャンプーとボディソープの補充もばっちり。
よくほかの店であるのがゴミ箱に他の客が使用したものがそのまま残っているパターン。
衛生的にも良くないし、施術前にガン萎えしてしまうがここはゴミ袋も都度変えているのか何も入っていない。
やはり、一流のメンズエステ店は細かいところまで気を遣うものだ。
シャワールームから戻ると、いよいよ待望の施術タイム。
ドアを開けると既にマイクロビキニでスタンバイのM子さんが笑顔で迎えてくれる。
もうこの時点で息子がはちきれそうになってしまいM子さんに
「あ、もう元気になってる笑」
と突っ込まれてしまった。
「じゃあ仰向けでおねがいしまーす!」
まずは、お決まりの指圧から。
ベッドに横たわると横の鏡越しに彼女のとてもエッチな姿がモロに見えてしまう。
こんな素晴らしい体した女性にこんなもの着せてよいものなのだろうか。
「痛かったら教えてくださーい。」
「もうすでに気持ちよくてやばいです!笑」
「普通に触ってるだけなんですけどー!」
もう彼女は喋っているだけでエロい。
誤解を招かないように言っておくがこれは誉め言葉だ。
「M子さんって法学部なんですか?めちゃくちゃ頭いいですよね」
「そうなんですよーでも全然よくないですよ」
「僕なんて文学部だったので笑そんな頭良くて可愛い女性に触ってもらえるなんて最高です!」
「ふふ!ありがとうございます!」
M子さんと話した印象は、ガツガツしゃべりすぎるタイプでもなくおとなしすぎるタイプでもなく相手に合わせて会話が出来そうな感じだ。
コミュニケーション能力もとても高いのだろう。
マッサージも既に気持ちいいが、客がリラックスできる雰囲気作りも完璧である。
副交感神経が優位になりはじめてきて眠気を催してきたのだが、オイルに入ると状況が一変する。
「では、オイル塗っていきますね〜〜」
つま先からオイルを塗り始め、一気に膝にまで手を伸ばしてくる。
「(あ・・・ああぁ〜〜〜〜)」
そして、鼠径部付近まで到達する。
「ああ〜〜〜〜きもちい〜〜〜〜〜」
「んー♪」
と私が喘ぎ声をあげるたびにM子さんが色気のある声で答えてくれる。
横の鏡越しにM子さんと目が合うたびに微笑まれる。
金髪で白い肌、マイクロビキニで露わになる豊満な肉体・・・・・・。
なんかの美術館の展示会でこんな絵をみたような・・・・。
天使か女神かは忘れたが、いまのM子さんの姿はまさにそのものであった。
あんまりにも喘ぎ声をあげすぎてついM子さんに聞いてしまった。
「僕うるさいですよね・・・・隣の部屋とか大丈夫ですか・・・・?」
「防音だったから大丈夫なはずですよ!それにもっと声上げちゃっていいですよ♪」
「は・・・・はひ・・・・・」
「それにもっと声出すお客様もいるので笑」
「え!どんな感じなんですか?」
「もう叫んでるような声出してますよ笑」
しかも、中年男性というのだからびっくりだ。
バカにしているわけではない。
ある程度女性経験を積んでるはずの猛者でさえ狂わしてしまうM子さんの魅力の恐ろしさがわかっていただけると思う。
お次はカエル足。私の貧相な細い足が彼女の豊満な太ももに挟まれていく。
「(おっ・・・おおーーー)」
そこから、彼女は手と指だけでなく、前腕、二の腕まで活かし鼠径部をガンガン攻め立てていく。
もう私は彼女の虜になっていて彼女の顔を見つめがらやばい、気持ちいいを連呼していた。彼女はそれに対し
「んー♪気持ちいいね♪」と返事する。
ここまで来たらオプションをつけるしかないだろう。
「ごめんM子さん・・・・ディープリンパ20分追加で!」
「はーい!ありがとうございまーす♪」
反対側のカエル足もガンガン鼠径部を刺激されていく。
正直、先端と玉も当たっておりキワ具合は紙レベルだ。
ここで私調子に追って彼女にハグをしてもいいか聞いてしまった。
彼女は「いいよー♪」と私をぎゅっと抱きしめてくれた。
「M子さんの体すごい・・・・」
と言いながら胸に顔をうずめてしまう。
「んふ!かわいい〜〜♪」
少し頭も撫でてもらった。
おかげで仕事のストレスが原因の頭痛が消えてよかった。
「じゃあ四つん這いやろっか!」
と施術に戻る。
彼女の前腕部に私の息子がサンドイッチされていく。
オイルが大量に塗布されクチュクチュクチュと官能的な音を立てていく。
「あっ・・・・・・いくっ!!!!!」
自分でも驚く速さで私の大砲が暴発してしまった。
「あ・・・いやん・・・・・」
とM子さん。
何から何までエロすぎる。
「はぁはぁ・・・すげー気持ちよかった・・・・・」
「ふふ!よかったねー♪」
出し切った私はしばらく放心状態のまま天井を見つめていた。
M子さんは早々に私にタオルをかけてくれシャワールームの準備をする。
「じゃあ、シャワーはいろっか!」
とお母さんが小さい子供を起こすかのように私を抱き上げてくれる。
若干眠気を覚えつつも、シャワーをあび余韻に浸る。
全体的な感想としては、何から何まで最高というほかない。
90分という短い時間であったがそれでも大満足だ。
長い時間をかければそれだけ長く快楽に浸れるだろう。
少々値段は張るが、それだけの価値があることだけはお伝えしたい。
最近ニュースで20代、30代男性の7割がデートをしたことがないと見た。
だが、そんなの気にする必要はない。
ここに来れば絶世の美女にオイルまみれになりながら美味しい思いをたくさんすることができるのだから。
ぜひ行ってみてくれ。
(確実に男を堕落させてしまうレベルなのではまりすぎには注意!)
※※ 退店 ※※
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