某インターネットサイトを検索し、情報収集を試みた。
まず、このお店が過激だということ、女の子が可愛いということ。
この2点で即決し、店のHPからお気に入りの女の子を探す。
そうすると、いるじゃないか、好みの女の子が。
それが、Y子さん。
大きいOPIに色白で、可愛いっぽい感じが伝わるぜ。
決めた、今日はこの子だ。
バストはFカップの90!美乳に間違いない。
電話すると、対応が良く、あっさり決まり。
なんか、住宅街だし、深夜に行くもんだから、呼び鈴は鳴らさないでほしいということだった。
了解し、今回は90分で決めた。
たぶん、品川には他にないだろうし、この店が独占しているんじゃないかな。
HPを見ても、新人の子は毎月、毎週と入ってくるし、女の子にとっても働きやすいところなんだと思う。
気になるのは、ソファーでの施術ってなんだ?
足湯ってなんだ?
こんな経験ないぞ。
結構、ソファープレイが好きな俺には妄想大爆発。
対面○位とかしてみてーといろんなイメージプレイを爆発させて、いつの間にか深夜と相成りました。
何やら、住宅街の道となってきました。
深夜の住宅街は怖い、誰がいるか分からん。
女の子2人が俺の前を歩いていく。
きっと、この子達は俺がメンズエステに向かっているなんて、分からんだろうなぁ。
俺も教えてもらえなかったら、絶対にメンズエステなんか、こんな閑静な住宅街にあるなんて思わんし。
近くのコンビニで時間つぶしをし、酔っ払い、うるさいおじさんを一瞥した後、ようやくキックオフの時間に。
今回は、結構期待しているので、待ちきれなかった!
それに、深夜という時間も重なって。
マンションはそこまで階数があるわけではないが、デザイナーズマンションのような、とてもおしゃれだった。
部屋番号を押して、オートロックが解除され、言われた通りに呼び鈴を押さずにノックをする。
・・・しかし、なかなか出てこない。
もう一度叩いてみるが、全然でない。
このままほかの部屋の人に通報されても嫌なので、しょうがなく呼び鈴を鳴らすと、普通に女の子が開錠する。
この連携不足はなんやねん!と思いつつ、部屋に入りました。
HPの写真ではキャバクラ系な綺麗め、モデル系な顔立ちの女の子を想像したが、どちらかというとカジュアルな感じ。
愛嬌があるといったほうがいいかな。
某バラエティ番組に出ていたセクシー女優の星空もあさんに少しそっくり。
だが、星空さんよりはかわいいと思う。
顔以外に、目が向くのは、やはり胸。
キャミソールに隠しきれていない真っ白なOPIに必ずや男は目がいってしまう。
体型はやせすぎでもなく、太ってもいなく、女の子らしい体つき。
洗面所や浴室も広く、いいお部屋です。
そして、肝心のソファーに座らされ、Y子さんは居酒屋店員さんのように膝を立てて床で説明をしてくれる。
お姉さん、そんな体制をしてしまうと、胸が丸見えやろ!って突っ込んでしまうほど、先ほどよりきれいなOPIをがん見してしまう。
何やら、来てくれてありがとうございますとか、料金の説明をぼんやり聞いていると、「お疲れですか。」と聞かれる。
いやいや、あなたの胸に夢中でした!笑
なんて冗談も言えず、笑ってごまかすと、今回の一番の目玉の話に。
HPに載っているコースやOPの他に、彼女独自のOPがあるとのこと。
事前に説明されたのは、初めてだったので、理解不能になってしまい、詳しく話してもらった。
NBだと+5k ZRだと+10kという。
女の子に聞くのも恥ずかしいが、ZRの方がサービスよくなるよね?と聞くと、普通にそうですね。
と返される。
恥ずかしがっているのは俺の方ではずい。
財布にギリギリお金が入っていたので、メンズエステには初めてとなる高額なお金を支払い、今後をかなり期待した。
整理整頓されているが、一本だけ洗面台に長い髪の毛が。。
これは減点やな。
シャワーを浴びながら、彼女のZRを想像して、どんなOPI、どんなMKしているのか考えるとFBK。
部屋に戻ると、「Y子さん、あれっ?」NBになっているだけで、ZRではない。
なんでやと思っていると、後で脱ぎますねということ。
ソファーに座ると、用意されていた足湯につかる。
すると、Y子さんは後ろに回り、肩や背中を接近戦でモミモミ。
なかなかツボを得ていて気持ちいい。
隣に座り、今度は手のひらをマッサージ。
目の前には透き通ったからだ。
さわりたい、さわりたい。
そんな欲求をおさえつつ、ひざの上に乗っかり、おっぱぶスタイルだとー。
これは一番好きな体位だ。
肩を揉んでくれるが、それよりも太ももに全神経を集中し、彼女のやらかいOK2の感触を集中させる。
Y子さんから、違うところを気持ちよくさせたほうがいいですか。
と笑いながら、言われます。
FBkが気づかれました。
あい、すみません。
うつ伏せとなり、タオルをかけられ、指圧に。
本当に気持ちいい。
指圧が気持ちいい人は、サービスがいいのとプロ意識が高いと思っているので、ERいことは期待しないか、ERテクも素晴らしいかのどっちか。
力もなかなかあるので、指圧だけでもファンになりそう。
上手だと伝えると、彼女の指圧を求め、再訪する客もいるとのこと。
しかし、俺はERも求めているので、期待しているぜ、Y子さん。
ほどほどに指圧が終わり、鏡の正面にあぐらをかき、オイルの準備をしに行くY子さん。
すると、TバックのOK2が丸見え。
綺麗です、最高です。
オイルを垂らす前に、ZRになりますねと報告があり、ぬぎぬぎ。
そこにはメンズエステにはあるまじき、きれいな身体が。
風俗なら、すぐにむしゃぶりついてまっせ。
オイルをたっぷりかけられると、彼女の柔らかい部分がいろいろ当たってきますよ。
おいおい、ここはソープか。
ここでは、丁寧にオイルを使って体をマッサージしてくれます。
もちろん、鏡で彼女の身体をずっと見ています。
ZRの子にマッサージさせている店なんて、どこにもないからね。
両手をぐいぐいckb周辺を。
両肘でマイCNPを何度もはさみこむ。
これぞ二の腕ZR。
ANR周辺を手でなぞらえながら、次の指示が出される。
次の技が、過去最高の気持ちよさ。
4TBのまま、OK2を下にさげるよう言われます。
よく分からず、OK2を下げると気持ちいいところにたどり着く。
ここは彼女の太もも。
太ももにCNpが不時着し、柔らかく、温かい。
こんなに気持ちいいんだ、太ももって。
この態勢のままいるわけではないんだ。
彼女のお手てがCNPを紙Pの上からさわさわ。にぎにぎ。
太ももにはさまれ、彼女の手でさわられ、これは声をあげろとしか言えない。
すげえ気持ちいい。
できるのであれば、長い時間この時間が続いてほしい。
もういつGBKしてもおかしくないほど、興奮を抑えきれずに仰向けへと。
頭の上に移動し、柔らかいOPIスタンプ。
なめたい、なめたいだが、ここまでの会話であんまりアグレシッブなことをすると、嫌われそうなので、堪能するだけに。
彼女の背中に手を触れて、紙Pをもう意味をなさないほど、CNPを丸出しにされ、HJへ。
これはGBKしちゃダメだ、ダメだ。
すると、いつの間にかHJ→PZ→HJ→PZのコラボレーション。
PZが気持ちいい、柔らかい、もう無理です。
とってもきれいなOPIしているし、柔らかいし、HJの使い方といい、手馴れた技だった、ありがとう、Y子さん。
昇天。
またもやプロ技を駆使し、発射する直前に紙Pにしまわれ。
紙Pの中でどろどろ状態。
シャワーを気持ち悪い状態で向かうと、彼女もバスタオルを巻いてスタンバイ。
何かそそくさと動いて、帰そうとしているので、帰宅。
時計を確認すると、15分ほどの時短。
これはショックだったが、まあ気持ちいい経験をしたので、再訪確定ですね。
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