【体験談】ピアノ　瀬野(せの)　三十路セラピスト、豊かな胸、尻をギリギリまで寄せて刺激を高める！

三十路セラピスト、豊かな胸、尻をギリギリまで寄せて刺激を高める！

ピアノ
瀬野（せの）

顔に似合わず小学校時からピアノを弾いている中年オヤジな俺。
大したレベルではないが音大に行き、ラウンジバーなどで弾いていた経験もある。

ま、それで飯食ってく才能は無かったから今は楽器屋に就職、学校などに教材を売りつけたりイベント設営なんかしているんですけどね…。

しかし世の中は分からん、コロナで俺より才能ある連中が困窮している中、俺はと言えば…。

特に収入に変化はなく。
サラリーマン、こういう時、すげえありがたいなあ、と思わずにはいられない。

そんなこんな、一応音楽関連でもメンズエステや風俗通いができる小遣いは捻出できるのだ。
そこで今回白羽の矢が立ったのが池袋のメンズエステ「ピアノ」。

ああ、ピアノが好きで、ピアノを利用する。
安直この上ないお店選びだが、こんなもんでしょ。

お店のサイトを見ると、「年齢詐称、架空出勤などお客様を騙す行為を一切いたしません」と力強く宣言しているじゃないか…。

え～と、セラピストの画像、思いっきり不自然…。
騙しの鉄板、「修正」画像っぽんですが（笑）。

まあ、このポイントに突っ込むと、ほぼ100%の店に突っ込まなくてはならなくなるけど。

とはいえ、サイトの作りそのものは丁寧。
で複数のルーム展開、駅より近い立地。
条件は、悪くない。

ピアノという名前もある、ここは早速電話だ。
事前にメニューチェックすると下半身オンリー60分、仰向けオンリー70分とかもある。

速攻派はそれでもいいだろうが、できればゆっくりと施術を楽しみたい俺、ここは120分コースをオーダー。

若い感じの声のスタッフはそれをリピートして了承、本日の夜半に施術を受けることになった。
良く教育されている感じだ。

施術ルームは池袋を案内された。
最後まで分からず終いなんだけど、この店はなぜか30歳以上でなければ利用できないシステム。

メンズエステはあまり20代のファンはいないかもしれず、そんなに重要な情報でもないかも。

マンションに入っていき、扉まで歩いていってインターフォン。
しばらく待機していると、扉がガチャリ。

中にいたのは、吉田羊…、いやもう少し若いか、ミステリアスな雰囲気を漂わせているセラピストである。

「はじめまして、瀬野(せの)と申します、よろしくです」丁寧ではきはきした挨拶を受ける。
まあこれといって美人だとは思わんが、パイオツカイデーな三十路レディ。

元々大人セラピストが多く在籍しているお店、問題はない。
胸が大きいのが望外の喜びという感じだ。

フリーで入ってこれなら、まあ。
とにかく施術を早く受けたい。
お店のルールや説明も話しているが、上の空。
お風呂で体を洗ってきまーす！
しっかりと清掃が行き届いてある浴室で体をきれいにして、紙パンツを着用。
では、部屋に戻ろう。

ビニールコーティングされているマットだ。
オイルたくさん使ってくれるお店ということでOKですか？ここ？フローリングに敷くタイプではなくベッドタイプ。

アラフォー手前程度の年齢のセラピストである彼女は、あまり露出の激しい衣装ではないのが少し残念だが、トップスはピタピタ。
胸の膨らみが良く伝わってくる品ではある。

まあ、よろしくお願いします。

まずはセオリー通りに、うつ伏せ。
足から始まり、腰から背中、肩までそこそこ強めな指圧が進んでいく。
上手いようなそうでないような…。

つかみの施術なので、ドキドキはあまり感じない。
一通り終わると、オイルが早くも登場。
ツーッと液体の感触はまずは背中の中心に届けられ、そこから周辺に拡げられていく。

さらりとした質感だが、容器も見覚えがある。
ノイルだな。
口に入ると甘苦いが、分かる人いるかな？
滑らかな手つきが、腰、太ももと進む。
ピアノの話をするも、あまり食いつきが良くない。
興味が無いのか…。

まあ、オイル施術と共に、指圧やマッサージも一緒に行っていく感じで、これはなかなか珍しいかも。
気持ち良さ、なんとなく強め。
密着レベルが高い状態にならずとも、体の感触が良く伝わる。

腕、そして尻にもオイル施術をグイ、グリ。
尻を挟み込むように外から内側に押し込んでいくように、そして人工呼吸の手つき？のような押し込みも。

気持ち良さはイマイチなのだが、これもリラクゼーションの一環なのか…。
あくまで健全で終わりそうな予感。
いや、そもそもそれがメンズエステなんですが…。

体を起こして、今度は肩からオイルをかけ流し。
胸に流れていくリキッドをすくい取り、上半身全体に拡げていく。

二人羽織り状態で後ろから密着する彼女のエロいての動き、そしてパイオツの豊かな感触がプニュプニュ。
おおう、良いねえ。
しかし、ぜひ前に来てやって欲しい…。

陰部に触れてはすぐにキワに向かって、ダイレクトなアタックを交わしていくハンドトリートメント。
これは、絶妙。
なかなかに気持ち良い。
いけ、もっといけ！と掛け声が思わず出てしまう。
瀬野ちゃんは苦笑。

再びうつ伏せ、ソフトで触れては逃げるカエル足施術をここでも展開、そして自然な流れで4TBになって、まずは豊かな上半身の膨らみを尻肉にぶつけてくる。
おお、スタンプ、スタンプ！
その後は、尻と胸が磁石のように密着、腕はゆっくりと腰、背中へと突き進んでいく。
オイルもポチャリ、ピチャリと落とされていき、ゆっくりとした手つきで塗り伸ばされていく…。

背後より、抱えられるように抱き着かれ、ゆっくりとした手つきが俺の脇、胸、デコルテなどを攻めてくる。
気持ち良いかどうか聞いてくるけど、もちろん！
声色、尋ね方も何だかエロい。
慣れてるのは当然として、焦らして興奮させて、サッと離れて、というスタイルを同時に行えるのがスゴイ。

体も心もとろけていきそう。
そしてお次は仰向け施術。

膝枕より、体を俺に倒していくパイオツスタンプ。
メインは手つきを楽しむべき施術なんだけど、大きな果実が俺の顔に乗せられていくのは、エロくて気持ち良過ぎる…。

その次は、またがってきて胸のあたりにお尻をセット。
この、首を曲げて顔を近づけても、ギリギリできない、ク〇ニできない距離感が、絶妙…。

いや、初めて会った女性の性器を口で愛撫するなんて、後から色々不安になりますが（笑）、でも目の前にハリのあるお尻がキュンキュン動いていると、はああ、可愛い…。

顔はピンとこないけど、胸、尻、イイ女だな、瀬野ちゃん…。

お尻に手をかけると、しばらく遊ばせて離れていく。
今度は腹の上。
そして前のめりになって尻を突き出す格好に。
くう、これも、エロい…。

足の方に彼女の胸が密着、脛の方までスライド。
足を労わって、彼女の足、つま先は俺の内股に密着。
なかなか、刺激的な体験…。

こちらに戻ってきて、胸に抱き着く。
俺の顔を眺めて笑顔、そして首に手を回してくる。
はうう、抱き着かれると、勘違いしそうになる…。

ピピ。
施術終了のサウンドが響いた。
今日はここまでか。
まったり眠ってしまいかねない心地良い疲労感を覚えながらシャワールームに入る。