地味なお顔にアンバランス過ぎる爆乳が魅力、どこにでも押し当ててドキドキが収まらない!


シャングリラ
峰 きさき

 

 

高田馬場のメンズエステ「シャングリラ」、今年で7周年になるそうな。
激戦区にてこの営業実績は単純にすごいぞ。
人気が持続するメンズエステ、そうそう多くは無い。

 

でこの店で働いているセラピスト達、大きなおっぱいを誇る女の子が割と多い。
正直誰に入っていいのか、迷ってしまうんだよな…。
巨乳でさえあれば、他はイマイチでも受け入れることができるしな…。

 

とりあえずお店に電話してみる。
軽めの声、適当に生きていそうなスタッフが応対。
本日フリーで入れる子で、巨乳の子がいるかなあ、と尋ねる。

 

では大丈夫ですよ、今すぐでも、と軽く返答。
え?今から?…普段は吟味して選んで日も決めて予約、数日後に利用するというパターンがほとんどの俺。

 

たまには、こんなのもアリか。
じゃあ、と向かう時間を伝えて、まずは電話を切る。

 

 

高田馬場駅より歩いて5分程度か、久しぶりにやってきたエリアなので道順を知っているともっと早くただり着けると思う。

 

今、店の前に立って建屋を眺めている。
こちら、マンションなどを借りているのではなく店舗型。
あれだな、昔のファッションヘルスを思い起こす店構えである。

 

実際、女の子ではなく受付のスタッフさんにお金を渡す。
いつも通りの俺の好きな時間120分コース。
で、奥の部屋に誘導されていく。

 

「ありがとうございます、よろしくどうぞ」ん?何かイントネーションが違うような…。
150センチ程度、それより低い?ああ、顔立ちも日本っぽくない、これはもしかしてどこかのアジアンの人?
色々話しかけてみるも、うん、少し会話がぎこちない。
まあ、顔も地味、江口のりこにさらに大陸顔要素を足してしまったような…。
パッとまとめたら、ブスにはなるのかなあ…。

 

会話がぎこちなくて、不美人。
俺は決してB専ではないので、こんなものコンパ等に来たら「ああ、ハズレ」と思う他ない。
あくまで貧乳〜人並みであれば、だ。

 

きさきちゃん、何というアンバランスボディ…。
はっきり言って人気グラビアアイドル級、まったくデブじゃないのに、ぽっちゃり女も顔負けの爆乳なのである…。

 

自分でもソワソワしている、このブス、抱きてえ!!!小柄スレンダー巨乳、はっきり言って俺の理想体型である…。
衣装もベビードール一歩手前な露出も透け感もまあまあな一品。

 

いや、あくまでメンズエステなのですけれどね、抱くなんてご法度もいいところなんですけど、ね。
近くにスタッフがいるにもかかわらず、こんな風に感じてしまう。
いやああ、不思議。

 

まあ、室内はちょっと汚いような気もする。
そして周辺の部屋の音もそれなりに聞こえてくる。
神経質な人には向いていないな、この店(笑)。

 

昔のデリヘルよりはマシ、ではあるが。
さて、シャワーを浴びて準備するか。

 

シャワールームに着くと、着替えている俺のそばにポツンといる彼女。
なぜそこに?ああ、服とか受け取ってくれるのね。

 

貴重品も入っているので少し不安なところもあるけど、まあいいか、もう数千円しか入っていないし。

 

特にクオリティの高いとはいえないシャワールームでサーッと体を洗う。
陰部は特に入念に。

 

出て行くと、バスタオルを手渡しするためにずっとそばにいた彼女がそこに。
ちょっとうれしい。
こちらが全裸である事にも動じていないし…。

 

紙パンツ、身に着けなくても良さそうな雰囲気。
じゃあ、裸でお願いしますか!

 

部屋に戻ってマットに寝そべる。
うう、普段行くマンション型のマットとは違って安物なのかなあ、あまり心地良くない。

 

背中を指圧するために腰の方にまたがり、肩甲骨へかけて指を這わせていく。
腕の方にも施術を行う。
その後には、足の方に移動。
ふくらはぎ、太ももの裏に親指で押し込むような指圧。

 

揉んだり流したり進めていき、足裏にグイグイと指を押し込んでいく。
そしてオイルを取り出す。
足の裏には今度は彼女の内股。
温かいね、すごく。

 

ねっとりした感触が、足首からふくらはぎ、太もものサイドのあたりに遡上していく。

 

豊かなオイル量と滑らかな手つきが進むと、やはり心地良くなる。
マットがもう少し上質ならなあ、と感じてしまうが…。

再び俺の腰の上に座って、今度はオイルで背面をトリートメントしていく。
背中の中心、脇、肩口のあたりまで一通り手を使うと、今度は俺に倒れ掛かり。

 

イイねえ、アレだな、言葉はイマイチつかめないというか、日本語ネイティブではないのは明らかなんだけど、施術は及第点くらい上げても良いのでは。
しっかりと勉強しているぞ、きさきちゃん。

 

「カエル足」とぶっきらぼうに。
良し、それじゃ、と右足を開く。
太ももの裏をすくい上げるような手つき、そこから尻の肉にソフトタッチ、さらに股間の方に潜り込んでいく。

 

おお、直接、直接触れている、ぬほおお、BKがどんどん進んでいくじゃないか、今日の俺は敏感だ…。

 

彼女は体躯が小さい。
なので足の間から俺の下腹部に腕を潜り込ませると、爆乳が尻肉にけっこうもたれかかってくる。

 

意図的な施術なのかどうか分からないけど、とにかくこのドッキング、激しくエロい…。
ぎゅぎゅう、ふぎゅう、OPPAIの感触がどんどん圧になる、おお、すごい、すごいぞ、この密着感…。

 

そして、4TBか。
どうなるかと思ったけど、俺の全裸尻に遠慮なくぶつかってくる爆乳、背中、尻肉、股間へと腕と手のひらが這っていく。

 

オイルのねっとり感、爆乳、ああ、これは楽しい感触がいっぱい。
太ももの付け根、SKBに指が流されていき、竿の根元を掴みかかってくる。
はう!?
おお、股間周辺に遠慮なく触れ込んでくる。
事故上等、あああ、どんどん膨張していくぞ俺の股間、ああ、おお、ううう!!
爆乳を目一杯に俺の尻に密着させて、腹、CKBをいじってくる。
オイルにまみれていくお互いの体、けっこう繊細な手つきが、興奮させていく。

 

仰向けになると、足の間に。
SKBをぐーッと刺激していく。
顔はまあ、アレ、だが、そこに視線を送らずに谷間の方だけを見つめると、目茶苦茶に興奮。

 

「あの、パイズって欲しいんだけど」ちょっとオイタなリクエスト。
しかしキョトンとした顔。
いや、だから、胸、胸で股間に…。

 

今度は笑顔で俺の体に乗ってくる。
どうやら俺の胸にその爆乳を乗せて欲しいと理解したのか、俺に力いっぱいに抱き着いてきた。
う〜ん、違うんだが、予想以上に気持ち良い…。

 

そして、さらに俺の顔に乗せてくる。
くうう、爆乳に埋める顔、はう、おお、やわらかい、シリコンでは決して再現できないこの天然マシュマロ、うふあああ…。

 

しばらくパイ圧を楽しんだ後には、今度は俺にお尻を見せつけて腹の上をスライド、SKBや陰部に腕、指を突っ込ませて刺激を届ける。

 

再びこちらを向いて、タオルを脇の方において抱き着く。
サイドに感じる爆乳とゆったりした腕使いを胸、首などに楽しむ。

 

そして、時間完了となった。
時間が過ぎると夢から覚めたように、パッと空気感が変わる。
シャワーを浴びて、服を着替える。
金は減ってないので良かった。

 

店舗型は、終わるとどこか空虚な気持ちにもなる。
まあ、あくまで仕事という雰囲気が漂うからね、終了時間を迎えると。
当たり前だけど。

おすすめ!

 

久しぶりの店舗型メンズエステだった。
マンションルームと比べて調度品の品質は低くなるし、2人きりの雰囲気などあるはずもなく。

 

で、きさきちゃん、顔はともかく爆乳に小柄な体躯がアンバランス過ぎて、俺は好きだった。
遠慮せずに爆乳を体中に当てまくってくれた。

 

もう少しコミュニケーション力があれば、通ってもいいくらい。

 

でも、できればマンションルームで会いたいよな、落ち着くし、恋人気分に浸れるし。

 

 

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