Q+PLUS(キュープラス)
桃園 かれん
池袋・赤羽エリアでおっぱい好きが選ぶメンズエステと言えばこちら、「Q+PLUS(キュープラス)」だろう。
キャッチコピーでさいず「D」以上のみ採用と出ている。
巨乳好きなら、Dなんてものは小さい部類になるかもしれんが、ともかく「ちっぱい」は無し!
AとかBとか、辛いよねえ、そんなものは可愛くても興ざめ、反面爆乳グラマーならブスでもワクワクドキドキ…。
みんな、そうだよな!?
さて、肝心のセラピスト選びだ。
これだけ巨乳揃いだと、目移りするぜ、ムフフ…。
ぎゃあああ、出たああ、「桃園 かれん」、なんという爆乳、そしてトロンとした童顔…!
プロフィールではどこかのお店より移籍と出ているが、こりゃあ、たまらん、引く手あまたの人気嬢ということか!!
…店として、とても管理できない地雷嬢という可能性もあるが(笑)、しかし、触れてえ、触れられてえ、このマシュマロボディ!
店に連絡。
本日は、う〜ん、もう満杯。
電話口の向こうのスタッフ、申し訳なさそうに答える。
とりあえず今後の出勤日を尋ね、その日にブッキング。
うほお、早く会いたいが、ここは我慢。
待ち遠しいなあ…。
赤羽駅に降り立ち、件のマンションへ。
とりあえず某飲食店を目指して進み、そこからTEL。
そそくさと歩いて行き、案内されている部屋の前まで到着。
インターホンで呼び出す。
しばし待機して扉が開く。
そこにいたのはプロフィール画像より少し露出控えめなワンピースで現れたかれんちゃん。
うむむ、かなり可愛いぞ、アイドルグループにいてもおかしくないかも…。
ただとっつきにくい美人というわけではない。
親しみやすい雰囲気が笑顔から出ている。
人見知りせずに相手をしっかりと見つめてくるタイプ。
それも可愛さに貢献しているな…。
そして、確かに立派なマシュマロOPPAI。
全体的にムチッとしたグラマー体型で色も白い。
あああ、密着がすごく気持ち良さそう♪
部屋は照明を暗めに落としてあり、アールデコ調、センスあるデザインの調度品やソファがある。
床、カーテンもそれなりにこだわっており、ワンルームマンションにありがちな生活感が無いのがうれしい。
端的に雰囲気が良い室内だ。
ソファに座った俺のそばに仕えるようにして店のこと、オプションなどを説明。
ふむふむ、コスプレもあるのか。
おお、しかし、なんつうやわらかそうな体つきしていやがるんだ、この女…。
うう、早く施術だ!本日は120分、そしてオプションの衣装チェンジ。
ベビードールでお願いします!
体を洗いにシャワールームに。
かれんちゃんはその場所まで案内してくれる。
そばまで来てくれたので、一緒に入りたくなる…。
ああ、ダメか。
気を取り直して、ゴシゴシ。
陰部周辺は特に念入りに洗い上げ、紙パンツをはきこむ。
ようし、準備OK!
出たよ、爆乳ベビードール…。
涙袋を強調した大きな垂れ目、セミロングの美しい髪、スケスケ衣装の下には爆乳…。
よく見ると透け感はそんなでもないベージュ系のベビードールではあるが、膨らみがたまらん…。
さあて、それじゃ、よろしく!
マットに誘われる。
俺はうつ伏せになり、彼女は俺の足の下にやってくる。
そこから、足首、ふくらはぎをもみほぐし。
じわじわ、滞留しているリンパの流れを活性化していく。
微妙に痛いが、やはり乙女の柔肌がグイグイ進んでいく感触は、楽しくてエロい…。
体重を乗せて押し込むとさらに手ごたえを味わえる。
くうう…。
太ももに乗り、腰から背中に親指で押し込んでくる。
ああ、おお、イタ気持ち良い…。
あふ、おふ、ふうう…。
「何しゃべっているんですか?」
俺が、ああ、うふう、と吐息を漏らしていたので、それを探りに彼女は俺の耳元まで顔を近づけてくる。
もちろん、爆乳が背中にズドンと降りかかってきている。
マットの下で、ペ〇スが膨張していく、全身がああ、やわらか過ぎだぞ、かれんちゃん、マジで夜道歩くの危険だ、オジサンが守ってあげようか、ムフフ(ドン引き)。
足元に戻り、オイルをプッシュ、プシュ。
あたたかく加熱されたサラリ系のリキッドが、足にじっくりとまぶされていく。
足首、足の裏をグイグイ。
この時は彼女、俺の太ももの裏にドシンと座り込み。
くうう、ヒップもやわらか〜い!!
王道、足を折り曲げて、爆乳に密着させてくれる。
はうう、おおお、この感触よ、くう〜、たまらん…。
その後には、カエル足に。
かなり変則的?俺を斜めにして、そこ間に入り込む。
口で説明が難しいけど、彼女の太ももの上に俺の太ももは乗せられて、背中に爆乳の感触を受ける。
激エロマーメイドと命名。
オイルまみれの2人の太ももが。
ああ、とろけて、心も体も、そして股間も熱くなってくる…。
もう一度うつ伏せにして、背中や脇腹、首のしたのあたりに向かって指が進む。
そしてOPPAIプレス。
あふう、この感触、う〜ん生きてて良かった♪
腕、そして膝も使って全身トリートメント。
こちらの尻の割れ目に沿って、膝が遡上。
おおお、刺激的…。
今度は俺の膝を立たせるようにして、4TB。
あたたかなオイル、ビチャ、ビチャ、と尻に再追加。
フェザータッチで俺の尻肉をさすり、流す。
SKBまで進む彼女のやさしい手つき。
パンツ表面に触れたりするも、確信犯的に竿や玉袋を掴んだりすることはなく。
くうう、このやるせなさ、あふう、盛り上がるうう〜!
尻肉、割れ目、やさしく、時折鋭く。
おおお、ペ〇スの根本まで指が入ってきた、あう、おう、ふおおお…。
「また何かしゃべりましたね、可愛い♪」と、今度は覆いかぶさって、背中のあたりから声をかける。
CKBもつまんでイジる、あひい、もう、気絶してしまいそう…。
そこから、彼女の正座している太ももに座り込むように指示。
力強い圧力で背中から胸、そして竿のあたりまで手を伸ばしていく。
オイルまみれの女体が、グングンとがぶり寄る。
ああ、おお、巨乳が、爆乳が、背中に届く〜!
仰向けにされ、開いた足の間にするりと入る。
まずはSKBのあたりをググ、ググ、と刺激して、今度は彼女が倒れかかってくる。
爆乳が、屹立する股間の竿にシュ、シュッとぶつかる。
あああ、これは、もう、理性が壊れそう、おおお、パイ圧、もっと、もっと欲しい〜!
前の方に進み、俺の胸に寄りかかる。
「背中でしたら、手を伸ばしても良いですよ」と。
なので、その通りに手をガッツリと力を込めて思いっきりハグ。
ああああ、胸のやわらかさが迫る、幸せ、幸せ過ぎる…。
サイド密着になり、胸に腕、太ももを駆使して絡みついて来る。
ああああ、これも楽しい、恋人とイチャイチャしているような気分だ。
ピピ、と音が鳴った。
あああ、延長、延長!しかし、この後にも予約が入っているかれんちゃん、無理みたい(泣)。
まだまだ楽しみたい名残惜しさを感じつつ、部屋を出ることになった。
本当に楽しい時間を過ごせるのが「Q+PLUS(キュープラス)」。
何といっても巨乳セラピスト以外、在籍しないのである。
その中でも「桃園かれん」ちゃんは、キュートなお顔にムチムチボディ、爆乳とヤバ過ぎる要素が満載のハイスペックセラピスト。
施術を受けると、人気の高さが良く分かった。
愛くるしい笑顔に接客、そしてガンガン自慢の胸をぶつけて密着させてくる濃厚な施術。
背中にも、胸にも、尻にも、陰部にも密着してきた彼女のマシュマロパイ圧、余韻が次の日にも体に残っていた…。
早くリピートしたいのだが、仕事の関係上なかなか時間が作れない…。
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