Attend shiodome(アテンドシオドメ)
葉月ゆあ
銀座、汐留にルームを構えるメンズエステ「Attend shiodome(アテンドシオドメ)」。
これまで利用したことがなかったのだが、サクッとサイトを見ていると20代中盤の女子がズラリと集まっている。
おっぱいの大きさもなかなか、なレベルを取り揃えているぞ…。
これに関しては修正を疑っておく方が良いけど、しかし、衣装。
ヒモの細いキャミソール系が多いのよ…。
くうう、これでオイル密着された日にゃ、FBK確定、発射しかねない…。
ギリギリまでの施術を楽しめるのか、適当な手技で終わるのかは出たとこ勝負だが、ヒモが気になるし、入ってみようか!
俺が選んだのは「葉月ゆあ」ちゃん、電話して確認すると今週はすべて満杯。
B90のGカップはやはり、強いか。
で週明け、出勤スケジュールが新しく発表されたタイミングで速攻電話。
俺のことを覚えていてくれたスタッフさんは、丁寧に予約を手配してくれた。
やったあ、すげえうれしいぞ!
で、日が過ぎていき、当日。
駅からルームを目指して歩いている俺である。
しかしなんだ、風がすごく肌寒い日だなあ、はやく、葉月ゆあちゃんに体をじっくりと温めてもらいたい…。
ルームは、新橋駅から徒歩で向かうにはちょっと遠い、1キロくらいあるんじゃなかろうか…。
風邪ひくぞ、これ。
一応アンケートを集めて発表、サービスの質の向上に余念がないお店だと思う。
ゆあちゃんは特Aクラスのセラピストっぽい…。
案内されたルームの扉まで到着。
さあ、着いた、着いた。
それでは、こんばんは〜!
おお、顔を見た瞬間に感動、かなりの可愛い女だ、ゆあちゃん。
公式画像とは少し違うも、トラウデン直美から西洋要素を取り去らったような凛とした顔。
そして次に釘付けになるのが、やはりB90…。
それでいてまったくデブじゃないというのが感動モノである…。
修正は無かった、バンザイ!ああ、今日は良い日だ!
残念なのは公式の写真と違い、ミニスカートってだけで露出の控えめなワンピースアイテムを着用しているということだ…。
ここは、衣装チェンジを加えるしかないか…。
さらにはディープリンパも別に用意。
つまりこれを加えないと密着のSKBアタックは受けられないということだ…。
可愛い娘とリーズナブルに抱き着けると思ったのに、これはちょっと高くつくかもなあ…。
でも衣装、そしてディープリンパをプラス、120分で頼む。
ソファはけっこうイイ感じ、金のかかった内装の部屋ということもあり、非日常感が楽しめる。
シャワーの準備に行くゆあちゃん。
後ろ姿もヒップが大きく広がっており、そそる…。
おそらく安産型、産ませたいなあ、俺の子(危険人物)。
洗面台などもきれいに掃除が行き届いている。
かなり人気のセラピストのゆあちゃん。
部屋の掃除はたいてい自分で行うはずだが、こういう店だとハウスキーパーさんとかいるのかねえ。
いや、ちょっと経費的に難しいか。
熱いシャワーで今日の汚れをしっかりと洗い流す。
体を拭いて戻ると、出た、ベビードールなゆあちゃん…。
肝心のCKBはベージュ色で隠されているけど、透け感、すごくエロい。
いや、ホントに大きいぞ、乳房…。
気持ちがたかぶって揉んだりしないように自制しないとな、今日は特に。
マットに向かう前に、まずはソファ。
そしてじっくりと足湯を行う。
やわらかい指でさわさわ、俺の足の甲、指の間をやさしくケアしていく。
その後には俺の太ももに乗って、軽めにハグ。
おおお、すっげえ良い香りとパイのやわらかさが俺の胸に押し込まれていく…。
うふう、すでに血液が股間に集中し始めているぞ、ヤバい…。
そしてマットに。
まずはふくらはぎや太ももに指圧。
そして体も寄せてくる。
オイルはまだ使われていないけど、足の裏に彼女のお尻、太ももにはパイ。
はうう、イイ感じの密着が展開。
背中にも肘、上腕を使って適度に押し込み。
グ、グッと的確な強さ。
おお、気持ちが盛り上がってくるぜ…。
そして腰の上でくるり。
足を折り曲げるとオイルの感触が足裏からくるぶし、ふくらはぎにこぼれ落ちてくる。
それを丁寧にすくいあげて、じっくりと塗り込んでいく。
グッと彼女の胸に引き付けられるふくらはぎ。
くうう、この膨らみ、やわらかさ、何物にも代えがたい感触、たまらん気持ち良さ…。
太ももの横に密着、そして彼女の足の間に俺の太ももが吸い込まれていく。
少し変則的なカエル足はしかし、いつも以上に密着度が高く気持ちがたかぶる。
彼女の指がパンツ越しに俺の陰部を触れてくる。
SKBのイジリ以上に竿、先っぽに。
「けっこう興奮していますね」と色っぽい声で。
あああ、プルプル震えてくる…。
オイルがビチャ、ピチャと追加され、尻をまさぐる。
肉を流して、リリース。
ああ、気持ち良い…。
腰のあたりを触れながら「それじゃあ、4TBになりましょうか」、と指示。
忠犬のごとくドギースタイルになって、ご褒美を待つ。
ビチャビチャ、ビチャ。
尻にオイルを滴らせ、それをエロい手つきで広げていく。
う、うおお、ヤバい、パンツを半分ほどにずり下ろし、割れ目にイジイジ…。
くおおお、ANALに触れる、美しい指が!状況と手練れのテクニックでまさにピンコ勃ちな完成度に。
これを始末できないやるせなさが、また俺を悶絶させていくのだ、くうん。
自慢のOPPAI、パンパンと尻たぶにアタック。
気持ち良さのあまり腰を振る俺、ああ、もっともっとご褒美ちょうだい、女王様…。
ずっとおもてなしエロ施術の連続、女王ではない(笑)、しかし攻め具合、Sッ気も感じるんだよね、ゆあちゃん…。
腰回りでコマネチラインをグググ、と流してくる、竿にぶつかると逆方向、下腹部などにリリース。
ふう、ギリギリな施術が、たまらない…。
仰向けにされる。
オイル量が多かったのでマットに寝そべると背中が冷たい(泣)。
我慢して、彼女の施術を楽しもう。
頭の上に移動して、ゆっくりと施術。
そしてOPPAIスタンプ。
先ほどのチ〇コ程の感動はないけど、やはり素晴らしいやわらかさで俺を包みこんでいくじゃないか…。
そのまままたがっていき、尻見せ。
くう、なんだと、フルバックだと…。
もちろん俺はTバック派なので、かなり残念…。
丸みは感じるのだけれど、ねえ。
それでもパイ圧を体に寄こして、俺の表面にオイル施術。
ああ、やわらかいな、全身…。
サイドに密着して、体をいたわる。
ここではあまりいやらしいアタックはなく、顔を見つめたり手を握ったりと擬似恋人プレイ。
まあ、けっこう疲れているのでこれでも満足。
その後は脚の間に入ってきて、竿の周囲やリンパを流す施術。
イジイジ、イジイジ…。
そして、時間終了となった。
いつもより短いかな、と思うも、足湯が長かったかもしれないと自分なりに納得。
シャワーを浴びて体を洗い上げ、着替え完了。
最後に握手して店を去る俺であった。
きれいで洗練度の高い部屋、そこでかなりのレベルの美女と時間を過ごすことができた。
ゆあちゃんは施術が上手だし、相当にバランス良く大きな胸が素晴らしい。
顔立ちはそこまで好みでもないのが、まあリピートしまくり、とまではいかない点か。
ベビードールをセレクトしてエロさ倍増。
Tバックをはいていたら、5倍くらいエロかったと思うと、残念。
オイタをしたくなる気持ちもなくなってしまった。
しかし人によってはまさにドンピシャ、となることがあるだろう。
イイ女と密着したいなら、まずはハズレと感じることはない。
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