2023.10月出勤確認あり
和風……。
普段は、次世代OSをCで書く仕事をしています。
最先端の近未来の仕事です。
それだけに……。
少し古いというか、日本の原点というか、そういう和風が恋しくなることがあります。
コンピュータより算盤……。
ポリエステルのブラジャー・パンティより絹の長襦袢……。
昭和の雰囲気……。
詫び、寂び……。
そういうテイストに浸りたい……。
念のために言っておきますが……。
「詫び、寂びだから、合わせてワサビなのよ」なんてボケを期待しないで下さい。
そんなオヤジギャグは言いませんよ。
ということで……和風テイストのメンズエステを探しました。
見つけた店の名前は『●●●』。
場所は……。
北千住です。
北千住……それだけで昭和の雰囲気じゃないですか。
もっともスカイツリーも見えるんですけどね。
この際、スカイツリーは見なかったことにしますわ。
北千住駅を西口で降りて……ルミネを横に見て……日光街道へ向かって歩いて……。
関根ビルの2階なのです。
すぐ分かりました。
ドアを開いて……。
おお!
と、ビックリしましたね。
和風の空間だ。
中央に白木でできた廊下があって……その両側に白い石が敷き詰められてあるのです。
廊下の先には、白い石の中に大きな自然石がある……。
石庭ですよ。
京都で見かけるようなアレ。
憎い演出ですねぇ。
和風の空間。
これですよ、これ!
和のテイスト……。
日常を離れた詫び・寂びの世界です。
昭和……どころじゃない、江戸の時代ですわ。
セラピストとご対面!
そして……。
部屋の扉が開いて、N子さんとご対面。
おお!
と、ビックリしましたね。
「お待ちしておりました。どうぞ……」
「は、はい……」
もう、最高ですわ。
ええと……、順番に説明しますね。
『●●●』では、スリーサイズが未発表なのです。
それで、年齢だけでN子さんを指名しました。
年齢は30歳。
エステ嬢の平均に比べれば上でしょうね。
でも、今回は和風テイストがテーマなので、〈しっとりしたお姉さま〉をリクエストしたのです。
それで、普通ですと〈明日香チャン〉のように〈チャン〉をつけるのですが……。
今回は〈さん〉をつけて〈N子さん〉です。
そのN子さん……。
もちろん胸はしっかりと大きいのですが、全体にスラリとした雰囲気をしています。
そして……エロいのです。
単なる色白の美人じゃないんですよ。
エロいんです!
思わず抱きしめたくなる妖艶な微笑み……。
切々と愛情を訴えている濡れた瞳……。
軽く舌を覗かせている嬌艶な唇……。
エロがムンムン匂ってくるんです。
エロ……じゃないな。
艶のある婀娜な容姿から伽羅の匂いが……。
和風に表現すると、こうなりますわ。
誰かに似ているなぁ……と考えているうちに、
「お茶は、いかがですか?」
「はい、お願いします」
ということで、お茶を飲みながら軽く談笑。
「未熟なので……よろしくお願いいたします」
「いえいえ、こちらこそ……」
これ以上何を話したか、全然覚えていないんですよ。
婀娜な顔を見ながら、誰に似ているんだ、と考えながら、珍珍が固くなりながら、妄想していました。
(若様、お茶は如何ですか?)
(うむ、苦しゅうないぞ)
(さ、どうぞ……)
(そちは、いつ見ても美しいのう)
(まあ……ご冗談を)
(冗談ではない、さ、もそっと、こちらへまいれ)
(あっ、若様、それは……)
(いいではないか)
(お戯れを……)
(戯れではない。予は本気じゃ)
(いけませぬ。それだけは……あれぇ……)
「では、シャワーをどうぞ」
N子さんが洋服を脱がせてくれます。
最後はパンツまでも……。
大きなタオルを持って立っていると、タオルの下から手を入れて、パンツを脱がせてくれるのです。
本当、若殿になった気分ですよ。
予は満足じゃ。
シャワーを浴びて、Tバック紙パンツを穿きます。
部屋に戻ってスタートです……。
時間は90分コース。
とくにオプションはつけませんでした。
ってことで、マットレスにうつ伏せになると……。
目の前に鏡があるんですよ。
これ、いいアイデだなぁ。
施術しているお姉さんの様子を見ることができるんですから……。
足の裏をギュっと押されました。
うっ、気持ちいい……。
ギュっ……。
痛い!
ギュっ、ギュっ……。
気持ちいい!
ギュっ、ギュっ、ギュっ……。
痛いけど気持ちいい!
脚の裏から……ふくらはぎから……太腿まで……。
押しながら……オイルの滑りで手を移動します。
移動しながら……押します。
ググっ……とロングストローク。
鏡の中のN子さんと目が合います。
「力加減は……、このくらいで……」
「うん。ちょうどいい」
「よかったわ」
「上手いですね。ベテランなんだ?」
「いいえ。未熟者ですから……」
「謙遜するところが奥ゆかしいなぁ……」
足の裏側を……。
ググっ……とロングストローク。
気持ちいい……。
太腿まで……。
ググっ……とロングストローク。
鏡の中でN子さんを見ながら……気持ちいいよぅ……。
(あっ)
その時、気がついたのです。
N子さんは、AV女優の神納花サンにそっくりだったのです。
おお!
何たるハッピー!
予は満足じゃ。
「失礼しますね」
カエル足にしてくれました。
そして……。
腿のつけ根を丁寧に揉んでくれるのです。
これがまた、気持ちいいんですよ。
腿のつけ根って、ツボが沢山あるんですねぇ!
指先がタマタマに触って……。
「あっ、すみません。未熟なもので、手加減が……」
いいんですよ。
どんどん触って下さいよ。
「失礼します……」
次は4TB。
この姿、何だかアホみたいではありますよね。
N子さんはともかく、他の人には見られたくない。
自分でも見たくない……。
……ですよね?
でも、鏡があるから見ただろう?
と思いますか?
見ていないんです。
マッサージの気持ち良さと、ビンビンの珍珍に気が集中して、何も見えていなかったのであります。
そして……お尻を揉まれます……。
かなりしっかり揉むんです。
その途中で、指がアソコに触るんですよ。
「あっ、すみません。未熟なもので、手が滑って……」
いいんですよ。
どんどん滑って下さいよ……。
菊座の周辺のツボを、しっかり押すんですよ。
そうしたら……。
偶然に……。
触っちゃって……。
偶然ですよね。
N子さん、テクが未熟だから、手が滑るんですよね……。
そのまま……胸元まで手が伸びて……。
え?
乳首を刺激するんですよ。
あっ?
うわぁ……。
たまらない……。
予は満足じゃ。
「……元に戻って下さいな」
またうつ伏せです。
膝を曲げてストレッチしてくれました。
胸元に脛を押しつけて、ギュっと押すんです。
胸元ですよ。
乳房のあるところですよ。
そこに脛があるんですよ。
予は満足じゃ。
そのまま、N子さんは、背中に密着したのであります。
彼女の全身ですよ。
背中にピッタリくっついているのですよ。
予は満足じゃぁ。
「上むきにお願いします……」
N子さんは、枕元に座りました。
そして……。
胸から、腹から、足まで……ロングストローク。
ロングストロークで撫でるのです。
ロングストローク……。
顔のすぐ上を、妖艶な顔が、大きい乳房が、嬌艶な腹が通過するのですよ。
ロングストローク……。
そのまま足首まで伸びて……。
ツルっと滑って……。
ペタっと身体と身体がついちゃった。
これって、シックスナインじゃないですか。
「あっ、すみません。未熟なもので、手が滑って……」
いいんですよ。
どんどん滑って下さいよ……。
え?
ちょっと待って!
さっきから、「未熟だから」と言ってすごくきわどいことをしているんです。
これって、高等戦術じゃないの?
お主、やるな!
N子さん、ただ者ではありませんよ。
N子さんが足元に移動して、カエル足にされました。
SKBの集中攻撃です。
グイ、グイ、グイと押される。
痛い。
グイ、グイ、グイ……。
痛い……でも、気持ちいい。
パンツの中に手が入って……。
強めにナデナデします。
ナデナデ……。
気持ちいい……。
ナデナデしながら、指が珍珍に触ります。
「すみません。未熟なもので、手が滑って……」
N子さんの目を見ながら……。
「未熟じゃぁ、仕方ないよね」
N子さん、ニコニコしながら……。
「はい」
N子さんの目を見ながら……。
(お主、ただ者ではないな)
(若様、分かりましたか?)
(予も、伊達にエステの修行をしてはいない)
(さすがでございます)
(どうじゃ。真剣勝負をしようではないか)
(いいですが……別料金が……)
(金に糸目はつけぬぞ)
「では、起きて下さい」
肩をトントンと叩かれて……。
「お疲れさまでした」
シャワーを浴びて、洋服を着ていると……。
「ごめんなさい。満足できました? 腕が未熟だから……」
「すっごく満足しましたよ」
「そう言っていただくと、嬉しいです」
再会を約束して店を出ました。
当たり前ですが、メンズエステはリラックスする場所ですよね。
それなら〈和風〉というのは最適だと思いますね。
『●●●』、最高でした。
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