モデル系のセラピストで接客と施術が最高過ぎた！手コキとフェラも一級品で気持ち良すぎｗ

五反田・目黒・品川発出張メンズエステ

今回のお店は●●●。

ここのお店は

出張専門のメンズエステ
美人&モデル体型の女の子しかいない
完全予約制の利用のみ
Wセラピストコース（2人のセラピストで施術）は良い意味でヤバい

という特徴がある。

HPの出勤している女の子達を見れば分かると思う。
本当にモデルみたいな可愛い子しかいない。
皆可愛すぎるぞ。

僕はその中でK子さんを指名することにした。
理由は可愛いのはもちろんだけど、パッと見てとても性格が良さそうだなと思ったからだ。

プロフィールにも
「美容に時間をかけています」
と答えているので肌のキメ細かさも良いと判断。

こういう清潔感があって話しやすそうな女の子がは当たり率が高い。
あくまで僕の統計での話だが。

早速僕はお店に電話することにした。
「もしもし、K子さんを予約したいんですけども」
「お電話ありがとうございます。K子さんですね。K子さんは...はい、空いておりますよ。今からご利用でしょうか？」
「はい、五反田のHOTEL Lios Ⅲの予定です。まだ部屋に入っていないので入室したら再度お電話しますので」
「かしこまりました。それでは道中お気をつけください」
「ありがとうございます」

電話を切りホテルに向かった。
HOTEL Lios Ⅲは僕を含め、友人達にもかなり人気のホテルだ。
部屋の中も広くて綺麗だし、駅から近いのでアクセス面でも◎。
ここのホテルは一度利用してみてほしいくらいオススメ。
綺麗オブ綺麗。
つまり綺麗。

ホテルの部屋が綺麗だと落ち着けるので良いな。
やはり何をするにしても綺麗にこしたことはない。
スマホでK子さんのプロフィール写真を見ながら過ごしているけどやっぱり可愛い。

生K子さんが楽しみ過ぎる(笑)
コンコンとドアをノックされた。
おお、K子さん！

ドアを開けるとK子さんが！！
うおお、可愛すぎるぞ。
マジで可愛い。

写真通りで綺麗。
しかも肌もめちゃくちゃ綺麗過ぎる。
透き通るくらい肌がツルツル。

僕の顔を見て微笑むK子さん。
僕は凄い人を呼んだみたいだ。
小柄だしスタイルも抜群で良い。

これは楽しみ過ぎる。

僕はシャワーを浴びて紙パンツを履いた。
その間K子さんは施術の準備を終え僕を待っていた。

僕が「お待たせしました」と言うと
K子さんが「いえいえ、私もちょうど今準備が出来たので」
と言ってくれた。

「うつ伏せと仰向けどうすればいいですか？」
「じゃあうつ伏せにしましょうか」

ということでうつ伏せで寝転んだ。

K子さん声も良い。
それにしてもモデルみたいな見た目なので若干緊張してる(笑)

K子さんがアロマをつけて入念に僕の背中をマッサージ。
うつ伏せなので顔は見れないけど、今こんな可愛い子にマッサージされていると思うと物凄い興奮してきた。

K子さんのマッサージはフェザータッチでするマッサージ。
これが本当に気持ちいいし癒されるのだ。
思わず「ふぅ」とほっこりする。

身体も心も本当にリラックス出来るし、触り方や力加減も絶妙でエロ目的じゃなくても施術目当てで指名したいくらいだ。

上手いぜK子さん。
K子さんのフェザータッチで背中から乳首周りをマッサージ。
後ろから乳首周りを触られるともう強烈なムラムラが襲ってきた。
早く乳首を触って欲しい気持ちにもなるし、K子さんが可愛すぎるので興奮も一段と上がった。

こんなに可愛い人に乳首の周りをコリコリされるとは何て幸せ者なんだ。

K子さんはとうとう僕の乳首をコリコリ。
ああ、ヤバい...K子さん気持ち良すぎる。
K子さんは僕の耳元で息をふーっとかけてきた。

僕、大興奮(笑)
まるで自分がドMになって責められているかのよう。

K子さんが僕の耳を舐め始めた。
うおお、どこまで僕を興奮させるんだ。
耳の中もペロペロと舐めるK子さん。

もうどうにでもしてくれ！(笑)
あまりに気持ち良すぎるので僕の声が出てしまった。
それを聞いたK子さんが乳首から僕のチンコの周りをフェザータッチ。

ムラムラは凄まじ過ぎて本当におかしくなる。
よくAVで「おかしくなりそう」と言っているけどその意味がようやく分かった。

K子さんめちゃくちゃ責めてくるし、その責め方も上手すぎてもうたまらん(笑)

オイルをたっぷりとつけて手でフェザータッチ。
ビクビク感じてしまう。
フェザータッチで裏筋を責められるともう身体が勝手にビクビクと反応してしまうのだ。

僕はあまりの快感に耐えきれずイッた。
イッている時でも気持ち良すぎて腰を動かすほど。
これが「本物の手コキ」なのか...。

衝撃的な快感だった。

今度は仰向けになりまたもK子さんの責めが始まった。
さっきイッたばかりのチンコをK子さんはまたもフェザータッチ。
チンコのカリの部分をゆーっくりと触るんだがそれが気持ちいいのなんの(笑)

しかも今は仰向けだからK子さんの顔もバッチリ見てる。
その可愛い顔を見ながら僕は快感の沼にハマッていった。

「K子さんマジで可愛いし、めちゃくちゃ気持ちいいです」
「ありがとうございます」
「ちょっとタイプ過ぎるんですけど、フェラってお願い出来ますか？」
「えっ(笑)お兄さんフェラ好きなんですか？」
「大好きですね(笑)」
「じゃあまた指名してくれますか？」
「はい」
「じゃあ...(笑)」
「おお、ありがとうございます」