【体験談】ミリオンスパ　池袋に存在していた本当の天使のようなお姉さんと非日常体験をして参りました

池袋に存在していた本当の天使のようなお姉さんと非日常体験をして参りました

池袋ミリオンスパ体験談

池袋駅からは8分強になります。
基本的に私がメンズエステに行く場合は、信頼を置く事の出来る友人からの情報になりますのですが、8分掛かるのは遠いと思います。文句を言っておくとして。
メンズエステに行く場合、個人的にセラピストのスタイルを気にするのは言うまでもありませんが、施術やら、接客力、雰囲気等を重視するようになってきています。
今までは気持ち良ければOK見たいな感じでしたが、年を取るたびに気持ち良さが半減されています。
そして、池袋は風俗やメンズエステの聖地とも呼べる位に、多くの店が乱立しています。店舗に行くまでの間、数多の客引きの声を無視しながら、メンズエステに行かなくても抜ける店が数多くありましたが、それには目もくれずに該当のマンションへ行きました。
このマンションの外観はとても綺麗で、新築のようで品のあるたたずまいであったと思います。
さらには、そのマンションはオートロックです（当たり前か）。
部屋番号を入力すると、明るい声で「どうぞ」との声を聞きまして、過大な期待と少々の不安が入り混じります。
声で判断するには良いとも言えるし、はたまた悪いかもしれない。
エレベータに乗って部屋を目指しまして、空元気なのか？それとも元々なのか？と一考に余念がなかったです。

セラピストとご対面

部屋の前にたどり着き、インターホンを押しましたら、声と同様の明るいセラピストが出て来られました。
私は愕然としました。
私の目の前におっぱいと言いますか、バカデカいメロンが2つもブラ下がっているのです。
このメロンはアンデスメロンだと直感しました。
その時の彼女の洋服は、超が付くほどのスーパータイトなワンピースを纏っていましたので、尋常ではない位の大きな2つのメロンに目が釘づけになり、愚息がピクッと反応してしまいました。
いわゆる巨乳というよりも爆乳であり、暴乳といった感じです。
この暴乳を如何に味わうかどうかを考え、楽しく妄想しておりました・・。

部屋

部屋はとってもコンパクトで、とっても綺麗な完全ワンルームです。
ワンルームだからと言って、風呂とトイレはユニットバスではなく、共に別々で綺麗な感じです。
部屋にお香も焚かれていて、個人的には気にならない程度の香りで満たされておりました。
施術ルームでもある部屋には大きなソファと大きな鏡が置かれています。
加湿器も私にはバッチリの湿度かな？で、部屋は意外とポカポカです。

コース選択

彼女から料金等の説明を聞かせて頂いて、会計です。
もちろん、彼女の衣装チェンジとディープリンパもつけました。
そして念入りにしっかりシャワーを浴びて、紙パンツはＴバックとスカスカタイプがあったのでスカスカタイプを選択して恥ずかしながら部屋へ戻ります。
この店はシャワー時間がプレー時間に含まれてしまうのが難点です。
他の店舗だと含まれている所があるので、改善点として1点挙げておきます。

マッサージ

私の要望でチェンジした衣装は真っ白のスケスケのベビードールなのですが、真っ白の衣装に比例してなのかどうか分かりませんが、初見でお会いした時と比べて、ようやく姿を現した暴乳がこちらをじっと見つめているかのような感じです。
どういう訳だか私は蛇に睨まれた蛙のような状態でした。
マッサージ的にはとりわけ普通だと思います。
私がうつ伏せになってから、足元からスタートでしっかり力と気持ちを込めてやってくれます。
強弱も問題ないと思います。非常に緻密で、きめ細かなマッサージが気持ち良いのは言うまでもありませんが、部屋にある鏡が多いに興奮を誘ってくれます。
なぜかと申しますと、暴乳です。
彼女を真正面から見ても大きくて綺麗な暴乳ですが、横から見てもどこから見ても、さらには鏡越しにても暴乳に妄想が膨らみます。
パイズリやら、騎乗位・・・。
私は今まで多くの巨乳やら爆乳を堪能してきた訳ですが、五指に入る位だと思います。
メンズエステではなく、普通に風俗業界に入ればすぐにNo1になれる位の暴乳であります。
メンズエステだと、背中や太ももなどにおっぱいを擦り付けてくれる事はあるかと思いますが、何だか次元が、次元が異なります。言葉で表現するのが非常に難しいのですが、快感のレベルを超えて昇天してしまうのでは？と思う程です。
鼠径部もしっかりやってくれます（ぐいぐい攻めてきます）ので、何も言うことはありませんね。
私が四つん這いになる事がありましたが、暴乳が触れるのは当たり前です。
暴乳ですから、触れると言うよりもねじ込まれてしまう位の感覚です。
私はあまりにも我慢出来ずに「出来ますか？」と聞きましたが「フフ」とあしらわれてしまいました。
この「フフ」が何を意味するのか？今でも分かりません。40歳過ぎのおじさんをからかっているのでしょうが、「部下になってくれないかな？」と思いました。
部下になれば今よりも給料は出すからと・・。程よく私をからかってくれれば、部の雰囲気は良くなるのに・・・と。自虐的になってしまいました。
今度は、私が仰向けになりまして、頭上から彼女の暴乳による攻撃が始まりました。暴乳の往復ビンタのような感覚とその暴乳に押しつ潰されてしまうかのような圧力に屈してしまわぬよう頑張っておりました。
あの攻撃が続いていましたら、彼女は傷害で捕まっていた事と思います。暴乳だけではなく、マッサージも普通と書きましたが、気持ちよかったのは言うまでもありませんが、他の嬢にあるようなマッサージにおけるプラスアルファ（武器）がないだけなのです。
彼女のマッサージも気持ちよく、さらには暴乳がオプションであったかのような状態が続いていたのではないかと思います。
残念ではありますが、時間になってしまい、キスをしてもらいました。
しかもディープキスで、相手から舌をねじ込む横暴？ぷりにますます恋してしまう・・・。
そこで暴乳を揉みしだきましたが、如何せん時間がない為、すぐに終了となりました。
次回は本番を期待しています。
多分ゴムを持って行かなかったからだと、自問自答と反省の一日でした。あとはお金を渡せば良かったのか？とも痛感しています。

感想

藍沢さんについてですが、彼女自体が明るくて、非常に話しやすく魅力的な方だと思います。
今回の体験談では私と彼女の会話をあまり載せていませんが、私がおっぱいをこよなく愛する人間なので、（物足りないですが、）それを中心に書きました。
藍沢ひなさんの施術や雰囲気やらを経験すれば暴乳だけではなく、彼女の魅力や相手を第一に考えて接客する姿に世の男性は感銘を受ける事と思います。
やっぱり接客業なのだからね。小生は次回も指名して良い時間を過ごそうと誓ったのは言うまでもありません。

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