某セラピスト
本日もやって参りました立川駅。
勿論仕事で来た訳ですが、本日も立川のお客様へアポが決まりニヤニヤとデスクでしておりました。
なぜ、ニヤニヤしてるかって?
前回立川に行った時に見つけた、とてもスケベなマッサージを展開してくれる某メンズエステサロンがあるからだ!
アポが決まった時には既にアポの準備ではなく、トイレに篭って本日の出勤セラピストを検索開始。
こんな営業担当に担当されるお客様って、本性を知ったらどんな気分になるんだろう…みたいな考えは一切浮かばない。
なぜなら、仕事も遊びも全力投球しているはずの私の頭は、その時には完全に遊びモードに入っているからである。
トイレで検索をしているとなんと前回施術してくれたセラピストが今日は出勤していないではないか。
周りに聞こえない程度にため息を付き、気持ちを切り替えてネットサーフィン開始。
他の店も含め見渡していたが、例の如く色んなサイトを見比べている中で、目を付けていたお店の別のセラピストで素敵な投稿を確認することが出来た。
何やらマッサージは中の下、顔面も中の下、鼠蹊部は特上の上との事。
もっと変態じみた書き方をされていたが、ここは割愛。
んーまぁマッサージってより最近はエロい事を求めてメンズエステに行っている傾向があるから良しとしよう。うん。
さっそく電車に乗り立川へ移動。
アポの時間が迫っていた事もあり、今回は電車の車中にラインで予約を取ってみた。
このお店は電話とラインどちらでも予約がとれるのだが、前回は電話での予約だった為、今回は初ライン。
返信来るのかなーと不安に思っていると即レスで返信が来た。
しつこいメルマガ的なのもその後来ないし、レスポンスも早いので電話が嫌な人はラインでも予約でも良いかもしれない。
無事予約が取れたので、アポに集中!
とは言え、アポ中の脳内はもうスケベな妄想ばかり。
お花畑状態で触られてもいないのに息子と鼠蹊部が疼く、もう末期だな。笑
だが、逆に「早く終わりたい、早くお店に行きたい」そんな思いからか会話がシャープになり、いつもより商談が上手く行く。笑
性欲の強さが力の源になり、仕事がうまく行くと言う新しい展開を知った。
「仕事も遊びも全力」
正に教科書になったようなその日の仕事であった。
アポ先から近かった事もあり、歩いてお店の入っているマンションへ到着。
場所は立川南駅から徒歩1分程。
立川駅からだと南口に出てから歩いて5分程だ。
立川駅南口を出てモノレールの立川南駅に向かって歩き、途中で階段を降りてモノレール沿いを歩く。
1つ目の信号に着いたら右前にあるお城のようなマンション。
ここは色んなメンズエステの店舗が入っているので、部屋番号間違えないようにね。笑
セラピストいわく、過去間違えて来た人がいたみたい。笑
もし、早く着いてしまったり色々準備が必要な人は1つ目の信号の右角にイートインスペース付きのファミリーマートがあるので、そこで準備してみてはいかがだろうか。
全然コンビニの店内もいつみてもお客さんがいないので1時間ぐらいは余裕で時間を潰せると思う。
予約時間になり、さぁセラピストとご対面。
んーーーーなんとも言えない。
確かに中の下だ。笑
いや、ブスでは無い、ブスでは無いし体のシルエットも悪くない。
胸はそんなに大きく無いが、まぁそこら辺にいるタイプと言うか、特徴と言ったら少ししゃくれてるぐらいかな。笑
でもブスでは無いんだ。
部屋に入ると椅子に座り、オプションの有無や時間の確認をされる。
このお店は90分以上で泡が無料でついてくるが、恥ずかしいことに敏感なもんで泡はお断り。
オプションも無しでお会計を済ませ、シャワールームへ。
セラピストがあまりにも評判通りだった為、なんとも言えない気分になったよ。
シャワールームへ行くといつも息子も元気になるのに今日ばかりは平常心。
まぁマッサージ中は顔なんかほとんど見えないし施術にかけてみようと腹を括り、布団へダイブ。
まずはオイルなど無しで普通のマッサージがスタートした。
足から背中から進めて来るのだが、太ももを押すときはわざとか玉袋をサッサッって指がかすめていく。
しかし会話が凄く気になる。
何故か終始タメ語なのだ。笑
決してタメ語が嫌な訳でも無いのだが、初めましてーの瞬間からタメ語。
こりゃソレ目的以外は顔面中の下とか言われちゃうよなと思いながら目を瞑る。
更に、会話自体も自分の話しを延々としているだけで、何も面白く無いし「うん、そうなんだ」しか答えられない。笑
そう、とてつもなくつまらない状態だ。笑
そして仰向けにチェンジしてただのマッサージを続けて貰うのだが、指圧が強い!
もう痛いレベルで指圧が強い!笑
元体育会系の意地を見せてここも耐えることに専念した。
翌日揉み返しで体の至る所が痛かった事はもう言うまでもないだろう。
仰向けが終わり、うつ伏せに再度戻ると急に「凄い凝ってますねー、こう言うときはオイル使うより普通のマッサージの方が良いんですよー」って。
なんか終了の鐘が聞こえた気分。
メンズエステと言ったらヌルヌルだろうがー!と一喝したかった。泣
かれこれ50分程ただのマッサージを受けると、四つん這いに移行。
ここでオイルの登場だ。
すると鼠蹊部やらずにいきなり金玉とチンコにオイルをつけてくるではないか!
いきなり期待が膨らみ始めるとひたすら金玉とチンコをしごいて来る。
しかし、何やら3回ストロークさせると触るのを辞めて、また3回ストロークさせてと謎のリズムでしごいてくる。
それでも触られてること自体は良い事なのでなんとか感じようと努力していると10分程でまた仰向けへ。
この時、既にパンツはズラされ、息子達は丸見えの状態である、ここから先ほどと同じリズムでひたすら金玉を触りながらチンコをしごかれるのだが、3回動かして止めるを繰り返してくる。
ニヤニヤしながら10分程しごかれていると
「見てー凄いネバネバしてるー!」
「これお兄さんの我慢汁だよー」
って言われるのだが、正直心の中の方が我慢の限界だし、チンコ痛いし…
ってな感じで優しい自分を取り戻し施術を受けて居ると「もうすぐ時間ですよー?」と聞いて来た。
「そうなんだー」と流すと動かす手が強く早くなる。
しかし途中で止まる謎のリズムのしごきは続けて来るのだ。
セラピストは「ここはメンズエステだから出しちゃダメですよー」とか訳わかんない事を言って来たが「わかってるよー全然大丈夫ー」みたいな感じで流していた。
もうセラピストの魂胆は見え見えである。
痺れを切らしたのかセラピストから「このまま出したかったら5000円で抜きますよ」との事。
残念の極みだ。
こんなセラピストに5000円払って抜くぐらいなら終わった後にピンサロに行きたい。
そう思い提案をお断りした。
するとすぐに「はーいお時間でーす。シャワーへどうぞ?」と促され、もう苦笑の域だった。
終わった後もお茶だけ出してきて何も話さずにシーンとした気まづい空間が用意されていた訳だが、ただ1つ確実言える事はこのセラピストには2度と入らない。
そう心に誓った。
結果として
顔は中の下、ブスでは無いがどこにでも居る感じ、少ししゃくれている。
スタイルはまぁまぁ。
喋り方が苦手な人は居るかもしれない。
マッサージは指圧強め。
メンズエステらしさは無く、内容は大陸マッサージのような気分。
ガシガシ押して別途払って手コキで終わりみたいな。
ヌキは裏OP。
口コミでは4万出せば基盤出来るらしい。笑
まぁそんな感じ。
お店自体はとても良い子がいるのでまた行こうかな。
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