リラクゼーション184(いやし)
ねね
「リラクゼーション184(いやし)」は、以前より気になっているメンズエステ店。
その理由、どういうことかと言えば、他のお店にはない好感の持てる公式サイトの運営スタイルが魅力なのだ。
「極上セラピストが最高のおもてなし」、「採用率10%!厳選したセラピストのみ在籍」など、公式サイトというのは謳い文句のオンパレードなのが定石。
しかしこのお店の場合、そのような言葉ではなく、客の感想をそのままレビューにアップデートしているのだ。
5段階中の2点といった店のイメージとしてはマイナスにしかならないような評価をそのままアップするなど、普通ならあり得ないがこちらは違う。
その正直な姿勢は俺的にはすごくハマる。
店をローンチしてからもうけっこうな時間を経ているが、それはつまり、俺以外にもその正直な姿勢を良しとする人は多いという事なのかもしれない…。
またこのお店、料金も安い。
100分で12000円というのは外人エステ並み。
基本的には日本人しか在籍していないので(たまに言葉も分からないアジアンいるらしいが)安心だ。
人種差別かもしれんけど、やはり日本人レベルのおもてなしや接客を出稼ぎの大陸女や東南アジア女に期待するのはムリだし…。
セラピストを選ぶために逐一チェック。
後ろ姿の画像をアップしているけど、いや、これはすごい。
スタイル、顔の骨格までかなりはっきりと確認できる画像なのだ。
SNSで良く見かけるひどい加工、演出はない。
だからパッと見、野暮ったい画像に見えるけれども、他のお店にはないリアルな女性像がサイトより確認できる。
その中でも輝いていたのが「ねね」。
他のセラピストと比べてもスタイルの良さ、女っぷりのレベルが違う。
なので電話して予約を早速行うも、その日は完売。
まあ人気嬢を間もなくご案内可能、だなんてむしろヤバい店なのでちょっと安心してしまった。
当初予定していた日付をずらして予約することになった。
当初の予定に添う事ができず、申し訳なさそうにしていた応対スタッフだったが、別にそんなこと気にしなくていいぜ!俺は楽しみを後にとっておくタイプなのである!
そして予約の日がやってきた。
今日まで彼女のツイッターを見たりしていたが、写真ではけっこう可愛い感じの子だよ。
目が大きいし、身長も高め。
スレンダーで長身はかなり俺好みなんだな!
大阪メトロの日本橋駅のすぐ近く、入り組んだビルディング街の中にある「グリーンハイツ」内の部屋がこのお店の施術ルーム。
他のメンズエステとは違ってマンションではないので、派手な看板も確認。
似たような店舗の看板も他に確認できたが、正直あまり品の良い場所ではない様子。
完全個室が絶対条件という人は、止めておいた方がいいかもね。
俺は半個室の部屋のスタイル、全然気にならないけど。
昔の風俗で慣れているとでも言おうか。
しかしまあほんと、早足で歩いて行けば1分足らずで到着してしまう近距離なのでアクセスがとっても便利だねえ。
やっぱり国立文楽劇場の北西、メンズエステ愛好家ならこのエリアはおなじみかもしれない。
駅より南下すると黒門市場もある。
新鮮なネタを使った寿司を食べて向かおうとも思ったけど、俺の知っている店はヤバいくらい旨いから、腹いっぱいになってしまいがちなのが難点。
炭水化物バクバクいくと、眠くなって施術を堪能できないんだよな。
なのでスピードチャージゼリー系の栄養補給剤にしておいた。
さ、件のビルディングの1階だ。
気合入れていくぞう!
扉を開けて中を見ると、受付の女性。
まさかこの人ではあるまい。
受付業務を済ませると、セラピストの登場。
けっこう身長の大きな彼女がお出迎えしてくれた。
近藤千尋っぽい顔立ちの可愛い女子じゃあないか!
公式サイトのプロフィールまんまだよ、こりゃあ良かった。
確かそちらでは身長168センチと出ていたが、もしかしたらそれより高いかもしれない…。
個人的には全然問題はないけどね。
だって太めじゃないし、むしろスレンダーに近い体型は好印象。
キャピキャピといったブリッ子系ではなく、ケタケタ笑う明るくて朗らかな女だ。
自己紹介をすると、後はそのままガンガン話を進ませていく。
どうでもいい中身なんだけどね…。
俺は相槌を打つ程度。
マイペースと言えばそうだけど、座持ちは良い。
つまり客商売向きなのだろうな、きっと。
でシャワーという概念はないのか、施術を行う半個室様のルームにてそのまま服を脱がされて仰向けにになる。
タオルもかけられるが、こんなメンズエステもあるのか…。
そして、熱いタオルで体を拭き始めた。
ああ、シャワーの代わりということか…。
一応事前に風呂には入ってきているのだが、まあ心配だろうな、セラピスト側だって。
けっこう力強い手つきで表面、キワまでタオルを使う。
痛いまで感じる部位もあったが、何だか笑顔でそんな作業を行われると、うれしい。
しばらくの時間ふき取り作業を続けた後に、うつ伏せに姿勢変更。
ふくらはぎ、足首、圧を強めてさらには足裏のトリートメントも。
最近リフレクソロジーのマッサージ店を利用したが、そこの男性スタッフにも負けないような力強さ。
おおう、痛いが、イイ感じの施術ではなかろか?これ。
その後にもふくらはぎへアプローチ、さらには太ももへも手を伸ばして体に圧を加えていく。
いい感じのテクニックで俺を労わってくれるぜ、この娘。
真面目なマッサージ店でも働けそう!?
ここらあたりの時間帯はあまり会話がない。
いや、おそらくこれだけの圧を入れるのは片手間仕事では無理だろう。
今っぽい見た目、最初の印象と違って真剣な姿勢が見られる。
その後には、カエル足のポージングを促す。
力を入れて足を動かしてくれ、お尻の肉、割れ目などを指でからかうようにアプローチ。
いや、もうね、特に清潔にしてある場所だから自信持って言える。
もっと奥までいじってえ〜!
伝わったのかどうは知らないが、キワキワなポイントへも刺激を伝えて来る。
初めて訪れる場所では緊張しがちな俺だけど、そんなこと気にしている場合ではない刺激。
お尻もぎゅぎゅう、通したり、流したり…。
愛でられるのって快感よお!メンズエステを受けると、尻への刺激があるため、この時になんだか女のような気持ちになるんだよねえ、気持ち悪いか。
カエル足、尻施術はそこまで、その次には腰、背中へとトリートメントを行う。
圧の強さは適度、筋肉を柔らかくしていくようなやさしさも感じられる。
ちょっと落ち着きタイム、ということか。
その後には仰向けに。
俺の頭をねねちゃんの足の間、に位置させ首筋やデコルテゾーンをソフトにトリートメント。
うつ伏せの際の強さとは対極のように弱いのだが、この段階では呼吸しやすく、ゆったりした状況なのでちょうどいいタイミング。
施術の流れを完全に理解しているのだなあ。
その後には移動して、お腹やSKBへ手を伸ばす。
タオルはかけられていて、その下へ潜り込ませるように手を動かすいやらしい時間。
ああ、まあ、そうだね、ガンガン触れたりしているね…。
これは、このまま抜きまでいくのかあ!?と思いきや、時間切れ。
延長したらどうだろうか…。
でも体はかなりスッキリ!今度、試してみようか。
個室なし、受付で他人と会うというスタイルは、完全個室マンション型のメンズエステしか知らない人には抵抗があるかもしれない。
でも、今回のセラピストは揉みしだく手つきが素晴らしい。
エロさもしっかり楽しめるので、背が高い女性がNGでなければ、強くおすすめできるぞ。
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