めっちゃべっぴんさんにエチエチ体験させてもろたで♪

2021.12月出勤確認あり

メンズエステ

心斎橋等に複数あるメンズエステの体験談

 

 

 

突然だが、関東人であり大阪に縁もゆかりもなかった僕は、大阪のミナミというものに一種の憧れを抱いていた。
それは、ミナミの帝王のようなマンガを読んでカッコ良いと感じていたのがきっかけかもしれないし、嘉門達夫さんの「レッツゴー!ミナミ!」という曲を聴いて、「ミナミってこんなに良いところがたくさんあるんだな…。機会があれば是非とも言ってみたいなぁ…。
そのように強く感じたのがきっかけだったのかもしれない。

 

とにかく、僕はミナミに対して複合的な要因で、非常に憧憬の念を持っていたのだ。
しかしながら、僕はそんなに興味を持っていたのに、実際に大阪へ行ったことはなく、それが故に、一度もミナミへ行ったことがなかった。

 

しかしながら、先日事態は一変する。
大阪の難波へ出張へ行ってくれ。しっかりと頼んだぞ。
うちの会社の部長から、そのようにお達しが来たのだ。

 

そう。
なんと、憧れの大阪へ会社の都合で行く機会を得たのだ。
わーいわーい。
心の中で僕はそう叫んだね。
いや、もしかしたら叫んでいたのかもしれない。
否、叫んでいたら僕は頭がおかしくなったと思われて、会社をクビになっていたかもしれない。
だから、実際に叫んではいなかったのだろう。
とにかく、僕は嬉しかった。
大阪へ行くでぇぇ。
待っときや、大阪!!!
そのように、某国民的名探偵アニメの登場人物である関西人探偵から強く影響を受けて、且つ会得した関西弁で僕は大阪ミナミに対して話しかけたよ。

 

そうして、僕は会社の都合で大阪へやってきた。
着いたときから、あちらこちらから関西弁の雨あられ。
いやはや、思わず圧倒されたね。

 

「あれぇ、僕が関西人探偵から会得した関西弁とは何かイントネーションとかが大きく異なるような…?」
そんなことを思ったけれど、深く突っ込んではいけない領域のような気がしたので、その疑問はきれいさっぱり葬り去り、難波の仕事場へ。
そうして仕事場で挨拶回り等を終えて、泊まるホテルへと到着した。

 

いやぁ、一日でどっと疲れが出たね…。
出張ってこんなに大変だったっけ…?
大阪という土地に完全に圧倒されてしまったのだろうか。
かなりの疲労が溜まっているのが自分でもわかった。
こうなりゃ、疲れを回復する為に、行くしかないか。

 

そう。
疲れが溜まった際に、僕は決まっていく場所があるのである。

 

何処かって?それはね……………メンズエステだよ(笑)
メンズエステは最高だ。
疲れはとれるし、少しERな体験が出来ちゃうし。
これほどまでにすんばらしい疲労回復効果が望める手段は他にないだろうってくらいだ。
そんなこんなで僕は、自分のPCを立ち上げて、近くに在るメンズエステを探したのだった。
そうして調べていると、僕の息子が思わずFBKしたお店が一つあった。

 

説明しよう。
僕の息子がFBKしたお店の事を、僕は「自分の琴線に触れた店」と表現しているのである。
僕はなんてアーティストなのだろうか、それともただのヘンタイなのだろうか。
判別は難しいが、まぁ、ヘンタイなんだろう。
うん。
とにかく、僕の息子が反応した店の名前は、大阪メンズエステ●●●。
ミナミという繁華街に設けられた贅沢な癒し空間、個室にて優雅なひとときを過ごすことが出来るというのが、コンセプトの非常に高級感があると感じさせるお店だ。
パネル写真を見ると、すごく綺麗な人が多いように感じられ、肌の露出が多い衣装の方を見ると、思わず息子が上向きになってしまう。

 

そんな中で、僕が選んだ女の子の名前は、A子さんという方だ。
パネル写真を見ると、他のセラピストは胸や太ももを露出させたセックスアピールを行っている方が多いのに対して、A子さんの写真には肌の露出がまったくと言って良い程ない。
スケベな女の子が好きな僕からすれば。
スケベのスの字もない失格者のようなイメージを受けるかもしれないが、決してそうではない。
もろ丸出しのスケベよりも、隠されたスケベにこそ意義がある。
そう思ったのだ。
たぶん施術のとき、A子さんはエチエチな衣装で、スケベに違いない。
そう考えると、息子が頭を強く固くさせたのだ。
よし、彼女にしよう。
そう確信したね。

 

頼んだ時間は、120分16000円。
120分を頼むのが僕のデフォだ。

 

そうして予約を行い、待ち合わせした後、施術ルームへと移動した。
そうしてA子さんは衣服を施術用に着替えて戻ってきたのだが、僕の予想は正しかったってA子さんの姿を見て確信したよ。
何故かって?A子さんの姿が、とんでもなくERかったからだ。
本当に淫猥な恰好だったよ。

 

開かれた胸元からは、谷間が優しくも堂々とした振る舞いで強調されている。
足もすらっとして綺麗で、それでいて太ももの肉付きが良く、まさしくモデル体型といった印象を受けたよ。
モデルみたいな女の子に、今からマッサージを行ってもらえる。
そう考えただけで、身体がぞくぞくしてくるのが分かった。
マッサージが始まると、A子さんは、僕に綺麗に密着した体勢で、身体の全身をほぐしてくれる。
形のよい胸が僕にぐいぐいと押し付けられるので、僕は変な気持ちにならないように我慢しながらも、その感触に浸る。
感触に浸っていると、息子がBKしていくのが分かる。
待て待て、わが愚息よ。
お前の出番はもうすぐ出てくる。
今暫し待つのだ。

 

そのように、悪の帝王的なノリで僕の股間に向かって戒めを行い、施術を堪能するように気持ちを切り替える。
A子さんの手つきは滑らかで、僕の身体を艶めかしくも、どこか気品差を感じさせるように伝っていく。
身体がオイルでぬめりとなっていくのが分かる。
僕の亀さんの頭も、ぬめりとなっていくのが分かる。
段々と身体をなぞる手が段々とリズミカルになっていくように感じた。
まるで、A子さんが僕の腰の上で踊っているようだ。
そんな軽い征服欲に浸っていると、その征服欲は一気に服従心へと転換することになる。

 

どうですか。気持ち良いですか…?
そう言って、A子さんは僕の耳元に息を吹きかけてきたのだ。

 

ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
いつか流行ったレイザー〇モンのように、僕は、そして僕の息子は大きな雄たけびを上げた。
僕の息子に至っては、完全にFBK状態だ。
一瞬で、この空間に於ける僕と彼女とのパワーバランスが逆転したと感じた瞬間だった。
A子さんの息遣いはあまりにも蠱惑的で、まるで僕を快楽の海にいざなっているような、そのような罪深さを感じさせた。

 

そして、その言葉を吐く彼女の表情は、まるで発情した雌猫のような色香を漂わせていて、そして何処となく瞳が熱っぽく潤み、頬も紅潮していて…。
彼女のその表情を見たら、どんな男性でもいちころで恋に落ちてしまうだろう。
それ程までに、A子さんの姿は、扇情的で、そして魅惑的だった。

 

僕は一瞬で、彼女の虜になってしまったことを悟ったよ。
あぁ、やっちまったぁ…。
好きになっちまったぁ…。
出張先の大阪で、こんなにも魅力的な女の子に出会えたことを、強く嬉しく思ったよ。

 

そうしてエステは終盤に差し掛かり、彼女の施術にもいやらしさが増していく。
完全にFBK状態が継続していた。
密着している身体からは、互いの汗といった体液と熱が交換されていくのが伝わる。
彼女の淫猥な臀部が、僕の股間にこすりつけられていく…。
そんな彼女の淫猥な姿に僕も気持ち良くなってしまい…。

 

最後に何があったか、詳しくは秘密だが、本当に気持ち良い形で、フィニッシュを迎えることが出来た。

 

大阪に来て溜まっていた疲れも、吹き飛んでいたよ。

 

もしみんなもミナミに行く機会があれば、是非この店に立ち寄ってみて欲しい。
新しい経験が得られる筈だ。
そのように感じている。

 

 

 

※※ 退店 ※※

 

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