
2021.02月出勤確認あり
日本橋にあるメンズエステの体験談
今日も今日とてメンズエステを楽しむポンコツサラリーマンの俺。
仕事をしているふりをして、各店舗のサイトをチェックするのは大の得意技だ。
本日、パッと見てすぐに頭に入ってきたのは「●●●」なる未体験の店舗。
トップの画像から本格的なベッド、施術ルームを紹介しており、なんだかソワソワ。
まるで、東南アジアのリゾートホテルのエステみたいな雰囲気があるんだよ…。
一度海外で経験したこともあるが、セラピストとのコミュニケーションは不都合があっても、癒される時間は過ごせるんだよなあ。
都会のオアシス的な場所を見つけてしまった。
料金は…。
なかなかリーズナブルな設定。
120分で16000円。
しかも、昼の時間は割引も適用される。
よし、90分くらいなら、空けられるぞ。
だいたい、営業で外回りするサラリーマン、時間調整と称してどこかで遊んでるだろ、パチンコ屋、漫画喫茶、ゲーセン…。
ああ、俺のことか。
アロマによる全身トリートメントは当然だが、この店舗は泡系の施術、「泡ホイップ」も提供しているみたいだ。
独特の気持ちいいあの感触、いやあ、楽しみじゃあないか!というわけで、会社の給湯室でTEL。
小柄な女性が好きな俺、150センチの「K子」セラピストをすでに目当てにしていたが…。
なんだ、もう満杯かよ。
でも、予約は一週間前からできるとのこと。
次の出勤日は2日後なので、その日に調整、俺の仕事的には、ああ、問題ないな。
こんなことしていると、そのうち戦力外通告食らいそうだけど。
まあいいか。
会社をサボってメンズエステを楽しむことなど知る由もない応対スタッフさん、誠実そうな人柄で心地よく話せた。
そして予約当日。
いつも出社時刻ギリギリの俺、今日はメンエスのため前日にぐっすりと寝ているので、一番早くに事務所に到着。
いやあ、なんだよ、出社してくる連中、みんな驚きやがって…。
早く外に出る時間になーれ!
なりました。
じゃあ、向かいます。
国立文楽劇場のそば、日本橋駅の出口より連絡して詳しい場所を教えてくれる。
きっとほかのメンズエステ店も入っている某マンション。
で、部屋番号をたよりに施術ルームまで向かう。
扉を開けて、会えたのは、小柄、そして関西らしく人当たりが良くて、明るい性格がすぐに分かる笑顔がまぶしい娘がいた。
可愛い、すごく社交的、割とすぐに仲良くなれるタイプとでも言おうか…。
守ってあげたいとはさすがに思えないが、ハズレではないのでガッツポーズは出してもいいか。
服は、胸元はけっこう開いているけど大きくはなく、全体的に控えめ。
パレオも着けているけど、これはオプションじゃあなかったのか?
顔は、乃木坂の秋元真夏と言えば言い過ぎかもしれないが、その雰囲気がけっこう漂う造り。
つまり、親しみやすいんだな、すべてにおいて。
…でも、部屋はいたって普通のワンルームマンション型、ちょっと薄いマットが中央においてある。
ルームによって設備が違うのだろうか?
サイトで紹介されているリゾートホテルのようなぜいたくな雰囲気のお部屋を勝手にイメージしていたので、ちょっと残念。
まあ、いいか。
見慣れた光景なので、これはこれでリラックス。
照明は暗め、俺は好きなトーンなのでこれはいい点。
お茶を飲み干し、シャワーを浴びにGO!
シャワー室もまあ、ホテルっぽさはなく地味目。
清潔感はしっかりしているので文句をつけるようなことはないが。
さあて、体を洗い上げ、この趣味の悪い紙パンツもはいた!
ではでは、よろしくお願いしますよ、K子ちゃん!
うつ伏せの俺の足にまたがって、まずは指圧していく。
営業で歩き続ける俺、サボリーマンではあるが一応仕事取ってこないと本当に首になるので、一応人の見てないところで靴底すり減らしているの…。
だからマッサージ店は複数店舗通っているが、やっぱこのあたりの施術は本当のプロと比べると多少レベルが落ちる。
足の癒しというよりも、リラックスするための準備時間、なんだよね結局。
でも、マッサージ店でおっさんが真面目に施術するのとは違い、やっぱり可愛い女子がまたがってのリラクゼーションの方が、色気があって好き。
足の後には、腰や背中。
親指に力を入れたりする感じが伝わる。
ただ悲しいかな小柄な娘は圧が弱い。
正確には圧のレンジ幅が狭いので、言葉悪く言えば同じ圧がずっと続くだけ。
この次にオイルがあるから、いいか。
そのオイル施術、さすがにオイルはいいものを使っている。
肌が敏感な俺は無印良品やDHCの安物、デパコスブランドの高級品まで保湿系のオイル使っているけど、安物はあからさまにピリッとくるからなあ。
で、肝心の施術。
まあ、よほど慣れていない「ヘボ」セラピスト以外、このオイルタイムではたいてい気持ち良く過ごせる。
おお、足に絡みつくハンド、それはそのまま太ももの上部、尻を目指して這うように滑る。
ソフトだけど、スローな手つきの際、セクシーなポージングをしているのが鏡でも確認。
俺をしっかりと見続け、手入れしているのがいい!
ふう、いい気持ちだ。
ここで、今日のお目当て、泡ホイップの登場。
ただの泡ではなく、粘りがあって、感触が…エロい…。
それを、尻につけ、ローリング…。
AVとかで女優の尻にホイップクリームつけて揉みしだく光景を見たことあるけど、まさにその状態。
ああ、なぜ!?なぜ!?アプローチの度に心地良い快感が俺の体内を走る!
やはりだが、カチンカチンのFBKになっているう!
トロトロ泡はそのまま足の間より、SKBまでしっかり。
ううう、すごくいいな、この感触…。
気持ち良過ぎだあ…。
カエル足、4TBでもこの泡の魔法がすさまじい。
テクニック、焦らしやキワ攻めもあるにはあるが、泡の感覚のインパクトがものすごいのであまり印象に残らないといった感じ。
でも、太ももへの密着は距離感がすごく近くてうれしかったなあ。
尻をふざけて揉んだり、割れ目への指使いはなかなか良かったぞ!
仰向けになると、背中まで手を入れられる。
それくらいに密着しての施術。
ああ、吐息のリズムもすぐそばで感じる。
泡、オイルがサーッと体を伝っていくぞ。
SKBほどの快感ではないけど、全身に有効な泡施術。
横にくっついての密着技、いろいろと披露。
うぬぬ、抱きしめて押し倒したくなるぞ、この小柄女〜!
さあ、時間もそろそろ、…そう、そう、そう。
そこを収めないと、会社に戻れない…!
包む、そして握る一歩手前のハンド技を駆使して、BKが激しいCNCNをお手入れ。
これはあくまで、メンズエステ、ああ、メンズエステの施術なんだあああっ!
…誤爆完了。
ああ、ねっとりした手つき、素晴らしいテクニックだった。
俺の表情見ながらの施術は、慣れてるねえ。
シャワーでしっかりと体を洗い、別れのハグ。
うーん、やっぱいいわ、小さい娘。
体型が可愛い。
ああ、ともかく帰路の途中、会社関係の人間と会いませんように。
最初の足への指圧、まあプロフェッショナルと比較するとさすがに見劣りするレベルではあった。
足のこり、ハリを癒してもらおうという考えは、正直無駄だと思う。
しかしながら、やはりメンズエステ特有のキワアタック、包み込むような、そして刺激の強いテクニックはなかなか。
俺個人は小柄な女の子が大好きだし、●●●、ならびにK子ちゃんにはまた入ってもいいかな。
ホイップ泡施術をするメンズエステはまだ少数派かな?
ともかく、こりゃクセになりそうな気持ち良さだった。
気になっている人、ぜひ一度体験してみてはいかがだろうか。
※※ 退店 ※※
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