
日本橋・谷九等にあるメンズエステの体験談
こんにちは。
新年明けて、心機一転気分転換にメンズエステに行ってきましたぁ!!
1月に入り、数年に一度の大寒波…。
大阪にも緊急事態宣言が引かれ、20時以降は出歩くことも控えないと行けなくなりました。
そんな状況の中、俺は相変わらずメンズエステに新たな出会いを求めGoogleさんに手助けしてもらいながら調べに調べた。
そして、気になるお店を見つけ予約した。
予約は比較的にすぐ取れたので、日にもよりますが基本当日予約も可能なセラピストさんだと思います。
予約時のスタッフさんの対応は、スムーズに慣れた感じで対応して頂けたので問題なしです。
事前連絡を済ませ、最寄り駅である大阪メトロ「日本橋駅」についた。夕方ではあったが季節は冬、暗くなるのも早く人通りもコロナ前に比べると外国人の数が少ない。
場所は「日本橋駅」から徒歩3分ぐらい国立文楽劇場近くのとあるマンションでした。
予約時間まで近くの喫茶店で時間を潰す。
喫茶店の客層は男性客が多く、日本橋は風俗店も多いので待ち時間や集合場所として使われているのかもしれない。
時間丁度に、マンションのインターホンを押し部屋に向かう。
HPの写真では胸が大きく期待も膨らんでいたが実物はどうだろうか?
扉の向こうから出てきたセラピストさんは、巨乳ではなかった。
それは、衣装に収まらないくらいの爆乳(Hカップ)セラピストさんでした(;´Д`)
挨拶も手短に部屋の奥に入ります。
寒いですね〜♪
凄く寒いです、足の感覚がありません。
ありきたりな会話をしながら料金を払います。
120分コースがメインの俺は、今回も同内容で依頼。
しかしコース内容は100分と130分しかないので、もちろん130分でお願いした。
料金は16,000円の指名料なしと地域的に言えば最安値クラス。
この金額は内容次第では、風雲児になれるお店かも?と思いながらシャワーをお借りし、下半身を重点的に洗った。
紙Pはせずに部屋に戻る。
年齢は30代とHPに記載されていたが、20代に見えるくらい見た目は若い。
女性に実年齢を聞くこともできなかった俺は意外と紳士かもw
マッサージは、ペタマでお世辞にも上手いとは言えないです。
足から順番にほぐし、お尻に行く前に「カエル足」をしてくれました。
カエル足の際の、鼠径部はキワ度80%と玄人の俺には物足りず、だんだん不安になっていきます。
そして、背中にオイルが来たと思ったとき…
「チュッチュ…♪」
エロい音が聞こえてきたと同時に背中に冷たく柔らかい何かが当たっています。
その冷たく柔らかいものの正体は、セラピストさんの口唇であり、俺の背中から首にかけて優しくキスしてくれていた。
俺は、背中が感じやすく声が漏れた。
もちろん、その時点で興奮しまくっていた(;´Д`)
うつ伏せ状態で俺は無意識でセラピストさんの太ももからお尻を触る。…しかし、肝心要の中心部へは手が届かない絶妙な位置にセラピストがいる。
ベテランだな、このセラピスト…ならば、焦らず時が来るまでまとう。
そして、ペタマと口唇のうつ伏せマッサージが終わり、4281に移行する。
フェザーによる下半身集中攻撃に俺の息子は武者震いと同時に硬直していく。
4281の鼠径部から、ストロークは長めにゾクゾク感を楽しませてくれます。
時折、俺のお尻に口唇を当て、挑発してきます。
俺は、興奮しながら声が漏れてしまうほど世界観にのめり込んでいた。
そして、満を持して仰向けに向かう。
もう息子は、立派に独り立ちしていた。
今日が俺の息子の成人式か?と思うほど立派に勃っていた。
部屋の中はエロい雰囲気で包まれていた。
その空気感を作るベテランセラピストさんは、俺に変なことを言ってきた。
「昨日、全然寝れなくて…凄く眠いの。でも眠いたい時にイヤラシイことしたら、凄く気持ちいいんだよ♪眠気も覚めるしねw」
これは…誘っているのかな?一瞬、考えたが俺のクチと身体はすでに動き始めていた。
俺はセラピストさんを、仰向け状態の俺の上に乗らせた。
お忘れだろうが、セラピストさんは「爆」がつくほどのHカップ、衣装がずれ落ちOPIとご対面していた。
しかも、このセラピストはノーブラだった。
いきなりご対面の状況に俺はその爆OPIの片方を優しく舐めた。
もう片方を優しくモミモミ…。
凄く柔らかい、しかも形は綺麗な美OPIでもあった。
感じるセラピストさんのお股に変化が起こる。
なにか暖かく湿った感じがする…。
まさかと思いセラピストさんのお股に手を忍ばせると、紙Pを履いていた。
紙Pを履いているセラピストさんは、オイルでPが汚れることを嫌い紙Pを履く傾向が高い。
つまり汚れるほど密着度が高い。もしくはそれ以上のなにかがある?と俺は仮説を立て攻めて行った。
そして、紙Pの中は濡れに濡れていた。
俺の指は中の状況確認のため潜伏します。
強く激しいのが嫌いなのかセラピストさんは…
優しく…してね…♪
もちろんです。
そして、セラピストさんをマットに寝かせ、紙Pを取り外します。
キレイな貝殻に俺は興奮とともに、85への確信を得ます。
しかし、急がず焦らずまずはゆっくり俺は舐めてセラピストさんの感度を高めていきます。
するとセラピストさんの貝殻から見たことのない量の蜜が溢れ出てくるのであった。
あまりの量に一瞬怯んだ俺だったが、ここまで本気で感じてくれるセラピストさんに感謝の気持ちを抱き始めた。
気がつけば、マッサージ用に敷かれたタオルはセラピストさんの蜜量におねしょ状態(;´Д`)
これだけ感度の良いセラピストさんは中々お目に掛かれず、本気で85したくなりました。
しかし、まだ責め足りない俺はセラピストさんの貝の中を指で優しく刺激しながら、突起物に俺の舌を当て高速に動かす…
超絶敏感体質なセラピストさんはヨガり、喘ぎ、悶ます。
俺の支配欲は完全に満たされ、先の展開が欲しくなる。
興奮絶頂の俺の息子をセラピストさんの貝殻に接触させ、上下になぞるようにセラピストさんの反応を見ます。
欲しがるセラピストさんに、俺も我慢できなくなり深い海に俺の息子は潜っていった。
素潜りの生息子はしっかりと深海の粘膜を楽しみながら、海底に到達する。
す、すごい…硬い…。奥まで届いているよ…気持ちいいぃぃ〜♪
狭いね…締め付けが半端ねぇ(;´Д`)
セラピストさんの深海は締りも良い。そしてまだまだ溢れ出す蜜液に滑り具合は最高だった。
このセラピストさん、ご無沙汰なのか?8585大好き星人なのか?
真相はわからないが、腰を振り続ける。
…喘ぐ声もAV見たく果てる為の時間はそう掛からないだろう(;´Д`)
あーもうやばい、イクよ?(;´Д`)
待って、まだダメ…イカないで、お願いもう少しだけぇぇぇぇ〜♪汗
フリだと思った。
俺をイカせるための演技かと思ったが、本気でまだヤりたかったみたいだ。
次回訪問時は、長く楽しむことを約束した。
8585中の満たされ感が好きなの…♪
俺は、後悔した。
冒頭の背中をキスされた段階で攻めるべきだった…と。
こんなに感じてくれる素晴らしいセラピストさんの深海に潜る時間があまりにも短かった。
もっと、じっくり様々な体勢でお互い楽しむことができたのに…と
悔やんでも悔やみきれない。
しかし、次回訪問の際は85のみならず89もしてくれるとのこと…。
たまたま初回から85できたのかは不明だが、セラピストさんも人間。
選ぶ可能性はありますが、良いセラピストさんに長く働いていただくためにも俺たちは紳士でいなければならない…そう思いながらクソ寒い夜の日本橋を歩いて帰った。
※※ 退店 ※※
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