
日本橋・谷9等に複数あるメンズエステの体験談
俺は、禁断の果実を食べてしまった…。
久しぶりにメンエスに行きたくなった俺は、店を検索していた。
今回は、若いピチピチよりも、母性に包まれて熟練の施術、寛容度の高そうなセラピストを予約しようと指を走らせる。
そして気になるお店を見つけセラピストさんをリサーチ。
巨乳が良かった俺は、パネルで大きそうなセラピストを選んだ…。
結果的に、めちゃくちゃ良かった。
記憶が薄れないうちにこと細かくお伝えしていく。
季節はすっかり冬になり、かなり冷えた夜である。
寒くて凍えながら、一人で車を走らせた。
今回のルームは大阪メトロ「谷町九丁目駅」だ。
今回、俺は寒さに我慢ができず車で現地に向かった。
指定されたワンルームマンションの近くのコインパーキングに車を停めてお店に連絡。
スタッフさんの対応は人当たりがよく好印象であった。
部屋番号を教えてもらい、時間ぴったりに訪問した。
部屋の前でインターホンを押し出てきたセラピストさんは、40代の美魔女でした。
見るからにエロそうでした。
玄関から部屋へ移動する。
照明は間接照明だったので、後から気づいたがかなり大きいOPIの持ち主であった。
聞けばFカップとのことに、「早く触りたい」という感情以外出てこなかった。
OPIを顔見しながら、お茶を飲んだ。
先に、お支払いを済ませた。
こちらのお店の料金システムは75分9,000円、100分12,000円、130分16,000円、160分20,000円、190分24,000円…と最大310分までありましたw
その他に指名料等はありませんでした。
俺は、130分コースで予約していたので料金16,000円を払い、シャワールームへ向かった。
浴室暖房をつけてくれていたので、暖かくカラダが洗えるなぁと思っていたら…
「コンコン…」
「え?…はい。」
「失礼します。お背中…流しましょうか?♪」
「…お願いします。」
いきなりノックして入ってきたセラピストさんが洗体サービスの提案があったのです。
メンズエステで極々稀にいる洗体マッサージセラピストさんにこんなラッキーパンチで当たるとは…俺、今日は持っているなw
洗体は、極々普通にしてくれました。
そして施術が開始されます。
指圧マッサージは、うつ伏せで全身くまなく解してくれ、オイルマッサージへ移る際に声をかけてもらいます。
「部屋の気温はよろしいですか?寒くはありませんか?♪」
気配りもして頂き、ホスピタリティも高いのです。
こういうところは若いセラピストさんより秀でているところですねw
オイルは左足から順にお尻へと進みます。
なんの迷いもなくデフォルトのように俺のアナルをフェザーで刺激してきます。
熟練の技が光ります。
ミセスはこうでなくちゃ…w
言うまでもなく、マッサージのレベルはピカイチで身も心も癒やされます。
鏡に写った俺の情けないカラダを横目に、セラピストさんのOPIの大きさがやけに気になります。
オイルで足を絡ませてくれるのですが、これまた気持ちいい。
大きいOPIは施術の度、衣装がずれ落ちそうになり何度も抑えていたのが印象的でしたね。
そして、待ちに待た4TBのお時間です。
たっぷりオイルで鼠蹊部からの俺の息子ソフト45…。
ソフトが終われば、あとはひたすらガッツリ45られます。
「気持ちいい…」と声に出す前に、また息子の亀頭を爪フェザー…。
本当にレベルが高くて、俺は悶ていました…。
部屋に入った瞬間から薄々気付いていたエロのフェロモン…どうやら俺は禁断の果実を収穫してしまったみたいです。
勢いに乗ったセラピストさんの膝に仰向けになった俺の頭をセットされ生OPIが登場です。
生OPIを顔に押し付けられ、胸周りからお腹あたりをオイルでマッサージされますが正直、OPIが大きく柔らかい情報しか入りませんでした。
俺は、OPIを舐めたくて乳頭を探します…しかし、体位の問題やOPIの大きいことが理由で、なかなかたどり着きません。
そして、ようやくたどり着いた果実を美味しくいただきました。
セラピストさんは、俺が舐めやすくOPIを真ん中に寄せてくれる良心の持ち主です。
俺の横に移動したセラピストさんは熟練の4545をしてくれました。
休む間もなく、挑発され続けた俺の身体は全身海綿体状態…。
オイルたっぷりで、4545されているとセラピストさんから嬉しい一言です。
「…89…する?♪」
潤んだ目で、俺をまっすぐに見つめる。
恐らくこの状況で断る人は…居ないであろう。
セラピストさんは、涙目になりながら夢中で俺の息子を8989…。
想像絶する唾液の量にマットシーツが濡れてしまいます。
そしていやらしい音に、興奮度は更に高まり、エロ過ぎるw
なにより89が凄く上手なのです。
心底焦ります。
もの凄く気持ちよすぎて、舌使いもプロレベル…経験値の高いミセスの重要が下らない理由がココにあることを再確認した俺はセラピストさんの下着に手をやった。
「紙P?」
セラピストさんは紙Pを履いていました。
しかしその紙Pは今にも破れそうなほどオイルと愛液で濡れています。
俺は、最大限のお返しとばかりに、指を滑り込ませます。
過剰に反応するセラピストさんを見て、強気に勝負に出ます。
セラピストさんも…もう断りません。
それでも、俺の息子の89をやまることはなかったのでした。
69の提案に89したまま俺に股がる。
お互いの愛撫の音がはっきりと聞こえます。
もう合体の合図にすら聞こえた愛撫の音…セラピストさんにお伺いを立てます。
「いい…ですか?」
「早く…ちょうだい…♪」
もう我慢出来ないのは俺だけではありませんでした。
確認後すぐに正常位になり、生85。
最近ご無沙汰の俺は、優しく包まれた息子が喜んでいるのがハッキリ分かるのです。
母性に包まれた息子はまだまだ耐えており、体位変更をした。
座位でOPIを舐めながら、喘ぐセラピストさんを見つめる。
情熱的に腰を振り、セラピストさんは聞こえないくらいの声でなにか言っている。
「もっと…もっと突いて♪」
そう言っていたのである。
そして、俺は座位から押し倒され、強制騎乗位になりました。
このアングルは本当に必見です!!
合体部分からM時に開いた足…グラマラスなボディラインにFカップの賜物…セラピストの口からは唾液が垂れ流している状態です。
ここはメンエスだったよな?そう思わずに入れませんw
そして、バックもした。
鏡に映るセラピストの魅惑の大人の色気にプリッと突き出したヒップライン…丸見えの合体部分…俺は全部を出し尽くす程に果てた。
そして、セラピストさんは優しく89でお掃除してくれたのです。
「ねぇもう一回しましょ?♪」
底なしの性欲に、俺は快諾し時間いっぱい合体を楽しんだ。
数回戦終了後にシャワーを浴びる。
セラピストさんは洗体も忘れること無く、しっかりと最後まで奉仕的に尽くしてくれました。
洗体中の会話で…
「感度の良いお客様に発情してしまうことが多くて…♪我慢しないといけないことは理解しているのですが…♪」
寒い季節に、身も心も温めてくれるミセスは貴重な存在です。
再訪問を誓い俺は次のセラピストのもとへ向かった…。
※※ 退店 ※※
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