
2020.11月出勤確認あり
日本橋・堺筋本町等に複数あるメンズエステの体験談
本業多忙の中、久々にメンズエステを予約した。
日頃、溜め込んだストレスを吐き出すためにココロもカラダも癒してくれるスーパーセラピストさんを求めて大阪メトロ「日本橋駅」まで来たのである。
今回予約したお店は前々から気になっており、俺が参加しているメンエス同好会の中でも今勢いがあると噂にもなっていたのでチャレンジ精神を持って行ってきた。
予約する際、どのセラピストさんが良いかHPのパネルと紹介文を読んでいると、目に止まった「可愛い系」「色白美肌」「スレンダー」「愛嬌抜群」の文字になぜか惹かれた。
直ぐに予約の電話をした。希望の時間は埋まっており、セラピストさんの空き時間を確認し120分コースで予約完了。
予約当日、夕方遅めだったこともあり大阪メトロ「日本橋駅」のなんばウォークの喫茶店で軽食をいただき1時間前の事前連絡を済ませ時間をつぶした。
時間も迫り「日本橋駅」7番出口まで移動し、そこから徒歩5分程のところにあるワンルームマンションに到着。
緊張とともに根拠なきワクワクに心躍らせながらインターホンを押す。
「は〜い♪」
セラピストさんの明るい声とともにエントランスの自動ドアが開く。
部屋の前に到着し、嬉しい誤算のためにブレスケアを行なうw
再び部屋前のインターホンを押し、出迎えてくれたセラピストさんはHPの印象をいい意味で裏切る「可愛い系」であった。
紹介文通りの「色白美肌」しかも「スレンダー」…俺の顔は恐らくニヤけていた。
そんなニヤけた俺を彼氏のように接してくれるセラピストさんは、どこかおっとりとしていて過ぎてゆく時間がゆっくりしている気がした。
ソファーに腰掛け、お支払いを済ませる。
俺は120分コースなので15,000円+WEB指名料1,000円の合計16,000円だった。
そこにセラピストさんからOPのご提案があった…。
「+OP料金でスペシャルマッサージが受けられますよ♪」
「どんな内容ですか?」
「スペシャルです♪女の子にこれ以上言わせなでください♪」
そう言われると聞くに聞けない状況に…しかし何かわからないままOP料金を払うのが男の性ってものだろうw
OP料金は3段階あって実際に訪問して確認して欲しい。
OPを提案するかどうかはセラピストさんによるらしい。
また内容もセラピストさんによって異なるのだとか…。
支払いを済ませた俺はOPが気になりながらシャワーへ向かった。
OP料金払ったのだから良いことあるに決まっているwと心のなかで色々なことを想像しながら息子をキレイに洗う。
早速、施術開始です。
施術は、うつ伏せの指圧を足から順にやってもらう。
ここは標準的な指圧であった。
スムーズにオイルを持ち出し、入念に俺の体に馴染ませる。
このセラピストさんはホスピタリティにも富んでいました。
部屋の温度確認やマッサージの強弱確認も含め全て俺に合わせようと気配りしてくれました。
正直それだけでも惚れそうになる俺はマジ童貞かな?と思うほど心は少年であった。
そして施術はうつ伏せでカエル足へと続く
お尻を入念にオイルを揉み込まれ、余ったオイルが俺の股間に流れていく…それに気付いたセラピストさんは鼠径部のリンパを刺激する。
当然、セラピストさんの腕は俺の玉々に濃厚接触だ…感無量、鳥肌が立ちながらカラダがビクつく。何度来てもこの感覚は新鮮だ。
そして4TBの体制になり、可愛いセラピストさんに俺の全てを見せつけこの身を任せます。
「玉袋、柔らかいですね♪」
「そうですか?汗」
「すっごく柔らかい♪」
「そ、そんなに揉まれると…汗」
「あ、ごめんなさい♪」
「いや、いいんですけどね汗」
4TBをしながら少しイチャイチャタイムで距離を縮めていきますw
当然、俺の息子はギンギン丸になっていった。
鼠径部をゆっくりと触られ、時折フェザータッチで袋とアナルの間を触られ…俺は頭の中で脳内破壊が始まった汗
「仰向けになってください♪」
「は、い…」
完全に思考停止状態で仰向けになった。
すると、先程まで「可愛い系」と思っていたセラピストさんが「妖艶エロエロオーラ」でこちら(息子)を伺っているのです。
完全にスカートは捲くりあげられ、下着がモロ見えの状態で苦しそうにこちらを見ている気がしました…。
「苦しそうですね?」
「はい、胸が締め付けられて…」
「ブラ…外しましょうか?」
「お願いできますか?♪」
そして俺はブラを外し、「色白美肌」の程よいサイズ感のおっぱいを拝見した…。
推定Cカップと希望よりは小さいが、「スレンダー」故に仕方ないところだろう。
「スペシャルマッサージ…しますね…♪」
無言で頷き、再び仰向けになる俺。
するとセラピストさんは、棚から何かを取り出した…。
「ん?」
すると、そこには使い捨てのオナホールを持ってきたのである。
そしてビニールを剥がし大量のオイルをぶっかけ…そうです。
俺のギンギンになった息子にホールインワンしてきたのである汗
「うううぅぅぅぅ…あっ汗」
「どうですか?これ気持ちよくないですか〜初めての試みです♪」
そう言ってセラピストさんはゆっくり、ゆっくりとオナホを上下に動かします。
想像を絶する気持ちよさに喘ぐ俺…何分間続いたのだろう…?
「そんなに気持ちよさそうな声出されると、私もムラムラしちゃいます♪」
そう言って俺の手を取ったセラピストさんは自分の下着の中に俺の手を入れたのです汗
凄く濡れていました。
もう洪水レベルです。
「凄く濡れていますね?」
「そ、そんなに動かさないで…汗♪」
「クリ…凄く硬くなっていますよ?」
すると、セラピストさんは感じながら横になった。
「もうダメです…我慢できません汗♪」
セラピストさんは俺にキスしてきた。
もう勝ち確定です。
息子は冷静さを失っていたが、不思議と俺は冷静であった…。
キスを重ね、舌を織り交ぜ喘ぐセラピストさん…。
休むこと無く、首筋から鎖骨…そして乳房を丁寧に舐め回します。
俺の息子にハマっていたオナホはいつしか外れ、マットのそばに転がっています。
そして優しくクンニした。
激流といっても過言ではないぐらいビショビショになっているセラピストさんで愉しむ。
「交代する?」
「私も舐めたい…舐め合いっこしよ?♪」
69でお互い舐め合い、動物的に本能的になっていた俺は合体を要求した。
今度はセラピストさんが無言で頷く…。
「せっかく買ったSPマッサージ用のオナホ…意味無かったじゃん♪」
そう言ってセラピストさんとひとつになった。
締りは良く、大量の愛液のお陰でなんとか持ちこたえる俺だが、果てるまでそう遠くなさそうだ汗
小さな声でささやくように喘ぐセラピストさんに一瞬イキそうになりながら耐える汗
正常位をこれ以上続けると、先はないと判断した俺は騎乗位を提案した。
快諾したセラピストさんは馬乗りになり、腰をふる…。
姿勢、挿入角度、アングル…男の気持ちいいところを知っているのか騎乗位がこんなに上手い女の子を久々に見た気がした。
果てること無いセラピストさんは、無限に垂れ流す愛液を更に増量し喘ぎながら俺を挑発的に見下ろし言った。
「下から突いて、もっと突いて…♪」
AV男優になった気がしたw
ご希望通り、俺は下から突きまくった。
そして、立て続けに後背位をした。
女豹のように反るセラピストさんは、出会った時の「可愛い系」は消え去り、その姿は「性に飢えた天使」のようだった。
そのまま、最後はお尻に息子の涙を掛けて終了。
その後、余った時間でマッサージを続けてもらい帰路についた。
みんなが同じ結末とは限らないがお店選びの参考になればと思います。
※※ 退店 ※※
抜いてもらう方法 | 店外デートに誘う方法 |
---|---|
健全メンズエステで抜いてくれるお店・セラピストの探す方法8ヶ条&抜きを必ずしてもらう方法 | 健全メンズエステのセラピストとの店外デート体験談3つと誘う方法 |