
アラサーだが可憐な印象もある。
150センチ台中盤、胸はまあまあ大きい。
120分コース
うつ伏せ→カエル足→四つん這い→仰向け→立位
自分にとってはスタンダードな時間である120分。
まあそこそこ楽しければ良いな、ぐらいの気持ちだったが…。
公式サイトではすさまじい刺激を届ける、みたいなことを記載してあり、まあ激しい密着に適度な触れ合いくらいかねえ、とは思った。
しかしいざ入り、ドライマッサージが終わった後、いきなり尻に襲い掛かるからね、この女…。
尻穴にツンツン、おでんツンツン(古い)ならぬお尻ツンツンを仕掛けたかと思うと、「入りそうだね♪」と茶目っ気たっぷりに言いやがる。
「だったらやってみろよ、できるものなら!」
ちょっと挑発気味に応える。
…本当に突っ込むからね…。
あふ、おうおう、くうっ!
手練れか、この指使い!
メンズエステ以外にも、性感系の仕事をしているとしか思えない指さばき。
強引ではなく腸壁を傷つけないような配慮のある挿入…。
おお、うう、うううはああ!
気持ち良さのあまりカウパーで先っぽはヌレヌレ。
右手挿入、左手はTMA、竿イジリ。
カエル足施術はかなりたくさん受けているつもりだが、このような経験は初めて。
はうう、お尻、お尻が、熱い!
一時期性感にハマっていた俺。
中級レベル以上に仕込んだ直腸ではある。
しかし最近はご無沙汰。
キツキツのケツマ〇コ、押し込むようにグングン入り込んでくる…。
ダメ、ダメ、さすがにそんなに深く入れられると、恐怖とゾクゾクが襲ってくる…。
そろそろ一旦休憩をリクエストしようとすると「どこまで入るの、このエロケツ」、品の無い言葉を俺にぶつける。
くうう、羞恥心とアクメ感覚が暴発寸前、ヨダレを垂らしながら彼女の指を咥え込む俺の尻…。
ああ、絶頂感が襲い掛かる!
「イキたい、イキたい!シゴいてくれ!」
お願いするも、冷たい目で俺を見てくる。そして指を抜く。ヌポッ。
「シゴいてくれじゃねえよ、シゴいてくださいだろ、オイ」
キレ気味に見つめるこの女、ヤバいほどセクシー。
「シゴいてください、指入れてシゴいてください!」
情けないポージングで再度願うと、叶った。
はう、おお、おおお、強烈な指入れアタック、そして竿が激しくシゴかれる、腸が激しく刺激される、おお、おお、限界突破〜!
氷川きよ〇も顔負け、寄り目アヘ顔でぶちまける俺…。
ああ、ああ、涙出てきた…。
30分くらいは休んだか。
その後復活して、今度は仰向け施術。
Sッ気たっぷりな前半と違い、慈愛に満ちた表情で俺の体をトリートメント。
最後は彼女が正座して立っている俺のモノを咥え込み、口内発射。
ううう、たまらん快感の2連発。
フラフラになりながら、帰り道を歩く俺だった。
俺の後に入った仲間は3人、全員がヌキまで完了できた。
しかしあんまり感動を伝えてこず、そこまでハマるようなものではないとの声も。
個人的に思うのは、前立腺開発に前向きな人間かどうか、が彼女にとって重要なのかも。
なので恥ずかしがらずに四つん這いになって「ぶちこんで!」と尻を振り振りしてみるといいと思う。
そんな変態はあまりいないかも、だが…。
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