
今回紹介するのは、●●●の「A子」さん。
ホームページの年齢表記は40歳。
写真は、ショートカットに笑顔がよく似合う女性。
肌もスベスベな感じに見えるし、OPIの谷間も見えていて、太もももムチムチな感じ、そこそこのナイスバディが期待できそう。
この日、ここのお店に行くことを決め、もう1人、まだ入ったことのないセラピストさんと迷った挙句、A子さんを選択して指名することにした。
俺より年上だが、そんなにすごく離れていると言うことではないし、熟女の優しい包み込むような癒し&経験を積んだテクニックに期待しつつ、お店に連絡をして予約を入れた。
希望通りの時間に行けそうだったので、仕事を終わらせ、20時にマンションに入れるように移動する。
この日は100分で予約をすることにした。
指名料込みで14,000円である。
写真では鼻のあたりから下しか写っていないのだが、鼻筋の通ったきれいな顔立ち、を想像させる写真。
真矢みきみたいな感じをイメージできそう?そんな写真である。
プロフィールでは「未経験」と書かれているが、センスはかなりのものらしく、入店日が11月の初めで、出勤日数も結構多そうなので、俺が行った日には1ヶ月近く経っているし、そこそこの経験はしてそうなので、それなりに期待しつつ足を運ぶことにした。
マンションのインターホンを鳴らすと、無言でオートロックが開く。
エレベーターで指定の部屋がある階に。
ちなみにマンションは堺東ではよく利用するマンション。
もしかしたらここの住人と思われてるのでは?と言うぐらいよく出入りしていると思う笑。
エレベーターを降り、部屋に向かって進み、インターホンを鳴らす。
少し経ってドアが開く。
ガチャ・・・
いらっしゃい。
と明るい笑顔で迎えてくれたのは・・・
え?全然違うんですけど笑。
まぁ確かにあのホームページのプロフィール写真なんて、顔も下半分ぐらいしか写ってないし、そもそも当てにしてないし・・・これは期待した自分が悪いのだ!
そう言い聞かせて、「こんばんは〜お願いしま〜す」と中に入る。
スタイルは、まぁ悪くはないけど、ちょっとお腹ぽっこり、年齢をなんとなく感じさせる体つき。
まだ全体的にポッチャリしているような体型の方が好きだな・・・。
そんなに太っていないのに、お腹だけ・・・そんな感じ。
きっと何か食べたばかりなんだろう。
顔は・・・真矢みきなんてどこへやら。
鼻は高くないし、頬ぼねが結構出ていて、女版ホンコン?いやそれは言い過ぎか。似てはいないけど。
んでもって、ほうれい線もしっかりと。
本当に40歳?と思ってしまった。
自分の周りの40歳ってもう少し若く見える人も多いんだけどなぁ。
でもここのお店、たまに年齢違うこともあるし、今回もその類か、とちょっとガッカリしながら、座って雑談をする。
あまり向こうからの話は入ってこない。
とりあえず返事をしている状況。
表示年齢より実年齢が若い or 年齢の通り or 若い子がミセス店だから実年齢よりも年上に表示されている
これはOK。
でも、40以上で表示年齢よりも実年齢が高い、 これはあまりよろしくない。いくらミセス店と言えども。
と、だんだん腹立ってきたのだが、ニコニコと笑顔で丁寧な接客をしてくれるので、怒りはおさまっていき、案内されてシャワーを浴びることに。
シャワーを出してくれているわけでもなく、脱衣所で服を脱いでシャワーを出し、しばらくお湯になるのを待つ。
ようやくお湯になり、いつもよりもゆっくりと時間をかけてシャワーを浴びてやったぜ!
紙Pの着用に関しては聞くこともせず、こっちから履いて出て行ってやった。
もう今日は何かあっても大人しくしていよう。
むしろSKRなんてない方が割り切って、次に向かって進めるから、その方がありがたい。
そんな気持ちで、ただただメンエスを楽しもうと心に決めて部屋に戻る。
うつ伏せからスタート。
最初は体にタオルをかけてもらった状態から、指圧みたいな感じでマッサージが進む。
まぁまぁ力強く、そこそこ気持ち良いが、これといって特別な感じはない。
「すごく凝ってますね」
と一生懸命やってくれてはいるのだが・・・。
腰のあたりや背中、肩まわりが終わったら、オイルをつけたマッサージが始まる。
とりあえず、メンエスらしい施術だけ楽しんで、SKRはしなくて良いからあとは疲れだけとって帰ろう。
そう心で自分に言い聞かせながら、いかに楽しくこの時間を過ごすかを考えることにした。
まずは会話をするかしないか。
ただただ沈黙してマッサージを受けるのもありだろう。
でも今回そうはいかず、けっきょく向こうの話をしっかりと聞いたり、こちらからも話しかけながらお話を楽しむことにした。
時々、こちらの話をあまり聞いていないのか、返事が微妙なこともあるが、まぁまぁ普通に会話は成立していて、いい時間潰しにはなった。
さてさて、肝心のオイルマッサージだが、これも特別なものでもなく、普通に進んでいく。
足の裏はなかったが、ふくらはぎ、膝裏、太ももと言う感じで片足ずつ、先の方から上に上がってくる感じ。
足をしてもらっているときに、「今日はこのあと何か予定はあるんですか?」と聞かれ「いや〜、ちょっともう1軒別のお店に行こうかと思ってます。」と言う心の声は出ないようにし、「いや、特に何もないですね。帰って寝るだけです」と答えた。
「そうですか。結構足がカチカチで、リンパも滞っているみたいなんで、長い時間された方が良いんじゃないかと思って」と、間接的に「延長しろ」と言わんばかりの誘い方。
もしかしたら深い意図はなかったのかもしれなしが、そう聞こえてしまった。
しばらく考え「・・・いや、そうですか。また次来るときは長めの時間にしますよ」と答える。
「ぜひぜひ考えといてくださいね」との返事。
まぁ今日のところは大丈夫そうだ。
あとあといろいろとオプション要求されたりするのかなと少し不安になりながら施術を受ける。
両足が終わって、次は腰回りに手が移動。
そのあと背中、肩へと順番にやって行ってもらう。
今回は、一通りやってからカエル足とかのパターンなんやな、と思っていたら、「じゃあ前向いてください」と声をかけられる。
片足を曲げてカエル足の体勢になろうとしていた俺は、予想外の指示に一瞬固まってしまう。
しかも「前向き」って・・・。
「・・・あ、仰向けのことですか?」と聞くと、どうやらそのようだ。
「仰向けで」とか「上向いて」とかは言われたことがあったのだが、前むくって言い方はあまり馴染みがなく、一瞬戸惑ってしまった。
普通ならまぁわかりそうなもんだけど、この時はちょっと頭も回ってなかったですね・・・。
せめてカエル足ぐらいして欲しかった。期待はしていなかったけど。
で、仰向けになってからはまた足の先の方から順番に手が上に上がってくる。
俺の両足の間に座っている状態。
紙Pを履いているから、あまり直接的に息子に触れたりはしないが、たまに際どいところには手が入ってくる。
でもなぜかこの日はほとんど興奮しない。
一通り両足でそこまできたら、「いつも最後はどうされていますか?」と聞かれる。
たぶん、SKRしてもらっていることを伝えたら、素直にそうしてくれそうな雰囲気ではある。
でもなんか雰囲気も何もないな、、、と言う感じだ。
若干萎えてしまう。
別にもうSKRしてもらわなくていいやとも思っていたので、どっちでもないような返事をする。
「そうですね〜、人によりますかね。流れで、と言うか」
「えぇ?何もないことなんてあるんですか?それって男性にとってみたらガッカリですよね」みたいなことを言ってくる。
そりゃそうなんだけど・・・でもなくても満足できるような場合もあるし。
あってもなんか虚しい感じになって終わることだってある。
結構そこまでのプロセスや、どんなセラピストさんかが大事なことはよくあるもんだ。
そして今日は、俺にとっては、なくても良い日、なのである。
もしやオプ代要求されるのか?と思いながらも、「まぁなかったらなかったで全然いいですけどね、そう言うお店じゃないし」と紳士的な答え。
「せっかくだから気持ち良くなってほしいし。出しちゃいましょうか」と半ば強引に誘われる。
ここで、「いや、今日は大丈夫です」と断るつもりだったのだが、実はこの日、すでに10日ぐらいオナ禁していた俺は、「抜いちゃいましょうか」と言われながら股間をサワサワされ、ちょっと気持ちが揺らいでしまう。
で、悲しいかな、「・・・はい」と返事をしてしまうのだ。
「じゃあ、パンツ脱いじゃいましょう」と脱がされ、オイルをつけた手で優しく息子を撫で撫でされる。
俺の左側に座り、片手で息子を握りながら、もう片手でCKBをすりすり。
でもなんか業務的な感じ。
エロさは感じない。単調で、緩急もなく・・・
ただただ息子に与えられている刺激で、ちょっとずつ大きくなっていく感じ。
本当は、ギンギンになった息子をあんなことやこんなことされて、あぁ、もう我慢できない・・・みたいなのがいいのに。
刺激に反応する息子が少しずつ大きくなっていき、もうそこそこ硬くなった時点ですぐに出そうになって、あっという間にドロドロと流れでたと言う感じで終わってしまった。
10日も溜まっていたから、さぞかし勢いよく飛び出るのだろうと思っていたのだが、そう言うこみ上げてくる快感から爆発するように飛び出す、と言う感じはなく、ただただ漏れ出したみたいな感じで、ドクドクと白い液体が染み出していた。
はぁ・・・。
なんだこれ。
なんか虚しい気持ちになって、時計を見ると、まだ30分ぐらい時間が余っている!
なんだこれ!
もういいや。
「ありがとうございました。シャワー浴びてきます」とそそくさと浴室に向かう。
「もういいんですか?」と聞かれたが「はい!」と元気よく答えてシャワーを浴びて帰ることにした。
優しい女性ではあったが、期待しすぎたのか、落差が大きく、次はないかな、と思いながら帰路につく。
※※ 退店 ※※
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