
シスタークローゼット
川上ゆな
「シスタークローゼット」、いわゆる妹系セラピストがセールスポイントとなるお店だ。
日本橋の国立文楽劇場そば、この界隈でメンズエステ遊びを行う人にとっては、おなじみのエリア(笑)かなり集まっているよな、実際。
他に好きな店があったので基本的にノーチェックだったんだけど、妹系か…、俺も、ヤバい方だな、魅力感じている…。
画像を見る限り、確かに若い子の多さは特徴的である。
お店としても23歳以下は優遇しているらしいので、集まりやすいんだな、きっと。
フフ、見つけた、妹系ロリロリな女の子、よし、TELだ!
…誠実なスタッフなのは良かったのだが、もう満員で案内できない、のだそう…。
全員が。
うーん。
参った。
では明日、ということで空いている子を教えられた、「川上ゆな」ちゃん。
…なんとなく、妹系というより、お姉さん、ギャル系な雰囲気なんだよね…。
この際、明日入れるだけでも、マシとするか。
じゃあ、由奈ちゃんでお願いします、130分。
うむ、予定より早く入らないといけないね、この店24時で終わってしまうんだな…。
というわけで、日をまたいで当日。
勝手知ったるなんとか、国立文楽劇場を進んでシスタークローゼットのマンションを目指す。
なんだかんだで、時間が近づくとワクワク、ドキドキ。
施設内に入っていき、案内されている部屋まで。
呼吸を整えて、インターホン。
中にいたのは、予想通りお姉さん系の女の子、ゆなちゃん。
まあ俺の実年齢よりだいぶ若いのだが、落ち着きがあって笑顔も自然。
「こんばんは、よろしくお願いします。」
声は妹系。
うーん、やっぱり若い子はいいねえ。
目はパッチリ、画像よりは日本顔であることが印象、歌手とかモデルの鈴木愛理っぽいっちゃあ、ぽい。
衣装は、シルク調のパジャマテイストな感じ。
露出が高いわけでは無い。
うーん。
これは、手技に期待するしかなさそうだね。
部屋は特にこだわりを感じさせるインテリアはなく。
あくまで普通に過ごせる部屋、いや、ちょっと狭いかなあ?
まあ、俺はインテリア、住宅設備関係の仕事に就いているので、ここらへんはちょっとうるさい。
インテリアの端々までこだわると、初期費用がかさむだろうし、素っ気ないのは仕方ないか。
シャワーをサクッと浴びて、着替え。
あ、お金払うの忘れていた。
シャワーから出てきてそのことを言うと、本人も貰うの忘れていた。
良いのか、これ…。
まあ、一応は妹系の女子の前で、けっこう際どいパンツスタイル。
メンズエステなので当たり前と言えば、当たり前なのだが、ちょっとしたイケナイ感、背徳感が味わえる…。
もし、合法ロリっ娘だったら…。
いやいや、今日はゆなちゃんに集中だ、それでは始めてください!
やわらか、細身の体が俺の背中に指圧。
タオルを敷いた上から、グイグイ、そして時たまゴリゴリ、と強めのアプローチ。
肩甲骨や肩こり気味の首筋や肩の周辺を丁寧に施術。
上手かどうかと言われると、正直微妙なのだが、でもなかなかに力を込めて行ってくれていると思う。
タオルを取り去って、今度は直に。
鏡の角度が明後日を向いており横を見ても確認できないが、肘、上腕を器用に使い、肉をほぐしている感じ。
その後には、尻の方をプルプルと揺らしてくる。
ちょっといたずらっ子な感じが、可愛い。
これは、気持ち良くて、イケないことに、股間が、ムクムク…。
太ももからふくらはぎ、そしてつま先まで、ぐぐい、ぐい、と指圧してからは、オイルの登場。
彼女の太ももの内股部位にこちらの足の裏をフィットさせて、屈伸していくような感じで体を伸ばす。
手がオイルと共に、滑っていく。
ツツツ、ツー、と。
太もものぬくもりを感じながら、しなやかに彼女の体が流れていく様、じっくりと堪能。
一生懸命やっているのか、ハアハア息を荒げていく。
呼吸も心地良い。
アロマもなかなか高級品?な感触だ。
太ももに乗った彼女は、俺の足を折り曲げて胸に吸い寄せる。
ナイロンっぽい感触がなんとも、ちょっと残念。
ここでは、肌のぬくもりや感触が味わいたかった…。
その後は、足から降りて、カエル足っぽい恰好にする。
そして入り込んできた、尻やパンツの筋、太ももの内側から、リンパアタック。
おお、吸いつくような肌、手のあたり、膝より下くらいだけど、触れているの…。
密着していないわけではないのだけど、何だかやっぱりパジャマ系の衣装は、俺の好みではないよねえ。
それでも、尻の周囲に細い指が円を描いたり、深いポイントにまで侵入してくる…。
おお、パジャマ姿の女の子による、カエルアタックはさすがにやばいぞ、うおお。
ファンシーで、エロくて、でも際どいポイントはスルリ、と避けていく感じだ。
くうう、この生殺し感、さすが、メンズエステ〜!
「お尻、上げてもらえますか?」
そうやさしい声で伝えてくる彼女…。
了解しました、4TBですね!
うふふ。
手のひらにホールドしていたオイルが、チョポ、チョポ、と垂れてくる。
うおお、焦らし方、ちょっと玄人かよ、と思わず感想…。
そして、手のひらは尻肉にぴったりと張り付いて、モミモミと動いていく。
おおう、おおお、くう、割れ目にも指がチロチロ、パンツの奥まで、ダイレクトに触れるために入ってくる指…。
あひ、はひ、はああ。
情けない声が漏れてしまう…。
尻を見せつけて、悶えるオジサン…。
足の間にも、親指に力を入れて、流れていく指が、何ともエロい…。
ああ、くう、イイねえ…。
その後も、背中、肩口まで手は進んでいく。
股間周りの動きと比べると少し単調。
この辺りが気持ち良い施術を行えるセラピストはまあ、ベテランだけ、なので仕方ない。
体勢を仰向けに変更してもらうように指示され、その通りに。
おお、まずは膝枕か、そしてデコルテや腕の方に施術を行う。
密着度はあまり高くなく。
で、またがる…、ことはない…。
しばらくその施術を行ってから、足の方に立って移動。
まあ、これも仕方ないか。
足の間に座ると、SKBや腹、腰などをすりすり。
うーん、オイルをもっと効果的に使って欲しいのだけれど、なかなか。
ああ、やっと追加。
お腹の方をグイグイ、そして足、脛なども。
単調なところ、あるにはある。
うむむ、もう少し、もう少し頑張ってほしいぞ、お兄ちゃんとしては。
その後は、前のめりに。
おお、倒れ掛かってきて密着。
顔はけっこうな距離まで近づいて、髪の毛は触れてくる。
手のひらで、俺の上半身をさすって、ちょっと擬似騎乗位。
ああ、うう、挿れたくなるう…。
足もすりすりと、細かく動いて俺の下腹部を刺激。
なかなか、本格的な施術、と言っていいのか、これは。
うむ、これで終わりか…。
アラームが鳴り響いて、今日の施術の終了を伝えた。
さ、これで終わりだな。
本日は。
シャワーを浴びて、服を着替える。
ああ、これは無香料のオイルだな。
今更気づく。
ありがとう、とお礼を言って、立ち去った。
いやまあ、良くも悪くも、メンズエステ。
妹系、というのはまあ、おそらくそこのコンセプトに全力している感じで、テクニックなどは、うーん、2の次な気がする。
若くて可愛くて、妹系なロリロリ、それでホスピタリティが最強…、テクニックもすごい…、そんな女、いるわけないしなあ(笑)
でも今回選んだ「川上ゆな」ちゃん、大人っぽい雰囲気が可愛い子で、そこは魅力。
お店のコンセプトにマッチしていると言えば、それも微妙。
最初に考えていたいかにも妹系、ロリロリガールは、予約が満杯だった。
ということは他のお客さんも、そういうのが目当てなんだよねえ。
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