【体験談】Mrs.Madonna(ミセスマドンナ) 立花 熟女メンズエステのフリー利用、以外に当たりセラピストにぶつかる!?

メンズエステ
Mrs.Madonna(ミセスマドンナ)
立花

 

 

うああ、今年も負け…。
6年連続、FXで100万以上負け…。
まあ、向いていない。

 

このままだと人生が終わる。
パッと気分を変えたい。
でも、金の持ち合わせがすごく、少ない…。

 

こういう時は、安いメンズエステで気持ち良くなるしかない…。
高い店行けないので、熟女店に行くほかない…。

 

わはは、すぐに見つかった、30歳以上の女しか在籍していない「Mrs.Madonna(ミセスマドンナ)」、しかし30歳などレア、アラフォー中心の店だな、ここ…。

 

もう、いちいち人を選ぶのも面倒だ、フリー割があるのでそれを今回は利用。
こだわりはあるのに、精神的に参っていて…。
こういう時、若い子に会う余裕はない。

 

アラフォーの熟れきったボディと包み込むような接客術で、癒して欲しい…。

 

最近は実際、30歳あたりのセラピストに(良かった〜)と感じること、けっこう多い。

 

若い子で可愛くて、ホスピタリティが素晴らしいなんて、高級店にたまにいる程度。
しかも、まず予約何か取れない…。

 

数週間後に取ったところで、その時の心理状態や体力がメンズエステを求めているかどうかも分からん…。

 

というわけで、電話をして速攻頼む。
フリー、2,000円割引してもらえるのだ♪
フレンドリーな中にも丁寧な接客を心がけているのが分かるスタッフさんが、テキパキと処理してくれ、本日、午後より会うことになった。
さあ、思い切り施術を楽しもう!

 

案内されているのは日本橋ルームである。
うむ、ここはメンズエステを利用する際に目印とされることが多い場所。
国立の文楽劇場を起点にして、マンションへと進む。

 

昼の陽射し、周囲のコンクリート、アスファルトからも反射してかなりまぶしい。
でもなぜか、精神的に開放的になってくる。

 

歩いていると、なんだか嫌なことも忘れるんだよな、いいのか、悪いのか…。

 

エントランスを抜けて、彼女の待っている部屋に向かう。
ドキドキ、ドキドキ…。

 

扉の前に来て呼び出すと、中から出てきたのは、背が俺より高い大人女性、スラッとしていて高畑充希が年齢重ねました、みたいな感じのセラピスト。

 

立花です、今日はお仕事お休みですか?よろしくお願いします」と丁寧にあいさつ立花ちゃん。

 

年齢はさすがにけっこういってる、感じなのだが、スタイルをキープしているのはすごいかも。
20代後半くらいのシルエットなのだ、ほんとに。

 

よ〜く見ると、お腹のあたりはけっこうだらしない肉付きだったりもするのだが、これは年齢的にも仕方がないか。

 

うむ、それにしてもおしゃれなお部屋。
中央に余裕たっぷりなマットが置いてあって寝心地も良さそう。
正面とサイドにそれぞれ、鏡が設置されている。

 

掃除も行き届いているし、エアコンだけでなく適度な湿度調節もしているのだろうか、あまり乾燥が気にならない部屋。
快適に過ごせそう。

 

出されたドリンクを飲み干し、お金を手渡し。
そして、バスルームに向かう。

 

いっしょに付いてきてくれて、脱いだ服をかごにたたんで入れてくれたりと、ホスピタリティっていうのか、これ?おもてなしというか…。
エロいんですけど…。

 

おおお、竿までじっくりと見てくる。
笑顔になるのはどういう意味だろうか?今はともかく、シャワーだ。

 

ああ、まじまじと見つめられると、照れる(笑)体を丁寧に洗い上げて、体をタオルで拭いた後に紙パンツをはく。
ちょっと面積が大きなサイズで、俺好みではないけど、まあ、良い。

 

出てくると、スラッとしたスタイルの彼女がお出迎え。
パンツ、不評なんですよね、脱ぎます?
…なんつう事言ってくるの、この人…。
じゃあ、裸族でお願いします…。
メンズエステ
うつ伏せになると、マットの質感の心地良さに驚き。
全裸で使うの俺だけなのか?いや他の男も…。
一度使用するたびに、洗ったりしているのだろうか?
そんなこと気にすると、メンズエステなど利用できなくなるか…。
マッサージは、可も無く不可も無く、といったところ。

 

年齢を重ねたセラピストは上手に違いない!というハードルの高さがあるので、ちょっとやそっと上手なくらいでは感動がないのが、まあかわいそうなところ。

 

目を見張るべき驚きはない。
ただし、背中や肩のあたりを終えて、足の方に移動すると、太ももの内側に手を添えたりする際、ちょっと感動。

 

やはり、裸族状態だと、何か、いつもより刺激が強い、マット下の股間やその周辺の感度。
おお、足とSKBが気持ち良いぞ…。

 

うぐ、足の方、もみ返しが心配になるほどの強い指圧で揉んでくる、ちょっと、ちょっと手加減してくれ、と頼むも、これくらいで良いんです、と強気姿勢。
いいのか、うーむ。

 

しばらくすると、オイルの登場。
ここでも、強い圧を入れながら塗り、揉み込んでいく。
あう、あう、100%明日の朝、足が痛いだろうね、これ…。
もう、どうにでもなれ、ですよ…。

 

膝裏、太ももの裏、強い圧で流していき、リンパや血流が促されていく。
促されている、と思う。
おお、太ももから遡上して尻の方までいくと、少し躊躇するように動きを止める。

 

そこから、勢いづけて股間の下の方に腕が潜り込んでいく。
おおう、確信犯的もなにも、俺の男性自身と彼女をさえぎるパンツなど存在しないので、意識せずとも、ぶつかる、事故、事故…。

 

ぬぷぷ、オイルがいやらしいサウンドを鳴らして、リラクゼーションを逸脱した刺激で俺を包み込む。
くう、はう、ANALに平気で指を重ねてくる。

 

前立腺マッサージでも始まるのか、いや、そこまではなく。
しかし、周囲のリンパもググイ、グイと流していくので、竿は素直に反応。
ムクムクそそり立って元気100%な状態になった。

 

カエル足では、ソフトアプローチで尻の周辺をお手入れ、割れ目にも沿うように指が出し入れされ、快感が高まってくる。

 

ああおう、おう、SKBはもう、がっつりと流して、興奮がすごい。
裸で尻を見せつけ、カエル足でアヘアヘ。
もう、羞恥心がある人、どうなるんだろうねえ。

 

4TBでは、尻から抱きしめてくるように、腰回りでSKBをいじり込んでくる。
40歳前後のパイオツにほとんど関心はなかったのだが、やはり柔らかい。
おお、尻が楽しい♪
その後は離れて、足の間からも施術。
腹、腰、尻肉、SKB。
あらゆる部位に滑り込んでオイルを塗り込むいやらしい状況が、あああ、興奮、エロいっス…。

 

背中のあたりもしっかりとオイルを塗り込み、その後は仰向け。

 

太ももを抱えて彼女の足に乗せて、M字開脚に。
膝から股間にかけて手が流れていき、オイルを全方位に届ける。
その後は、蟻の門渡り、TMA袋に包み込むようにして施術。

 

まったりする暇もなく、竿は硬直したまま、彼女のいやらしくて気持ち良いトリートメントを受ける。
はうう、根本に指遊び、うふああ、あああ…。

 

その後には、ほふく前進で前に進んでくる。
腹部、脇、デコルテにやさしくも丁寧にオイルを塗っていく。

 

その後は抱き着いて、体の圧をかけてくる。
身長の高い女子、骨格がしっかりしているのか、圧もすごい。

 

首筋、顔などを触れては、強く抱擁。
心地良さ、いやらしさが押し寄せてくるような施術は、ここで終わりとなった。

 

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ああ、気持ち良い時間を過ごせた。
フリーでここまで楽しめたのなら、満足。
シャワールームで体を洗って、最後は軽めのハグと握手。

 

もう一回くらい入ってみるのも悪くない、そう考えながら帰路に着いた。

 

 

ムシャクシャした気分を晴らそうと、熟女系のお店にフリーで入ってみたが、これは当たり。

 

ドライマッサージはそれほどの感動はなかったけど、オイルのいやらしさを堪能できる時間を味わえた。

 

股間周りのアプローチ、イキそうでイカせないテクニック、焦らし、密着。
なかなかの腕前である。

 

身長が高いのは好みの分かれるところだけど、密着した時の圧はすごいので、それもおススメポイントだぞ。

 

 

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