
2023.10月出勤確認あり
日本橋の某メンズエステの体験談
こんにちは。
今回、ご紹介するセラピストは大阪界隈では、人気があり当日予約はなかなか難しい方です。
記事内容を確認していただき、少しでもジュニアが反応すれば、予約必須案件ですw
早速本題へ・・・
数日前に、予約していた俺は当日1時間前までに「事前連絡」を済ませて「大阪メトロ日本橋駅」に到着していた。
少し時間に余裕があったため、なんばウォークを散策していた。
予約時間が近づき、時刻は15時前。
そろそろ、時間だ・・・
駅から5分くらい歩いたが、そんなに遠く感じなかった。
指定のマンションのエントランスに到着し、インターホンを押した。
「は〜い、どうぞ♪」
声が若々しく、ネット情報もあり期待で胸が膨らみますw
玄関の扉へ再度インターホン。
「は〜い♪はじめまして〜本日、施術を担当させていただきます〇〇です。本日は、よろしくお願いします♪」
「ど、ど、どうも。お願いします。」
あまりの丁寧な挨拶にパニる俺・・・汗
ソファーに座るように指示され、腰掛ける。
飲み物を出してもらい、トークを楽しむ。
仕草、話し方に落ち着きがあり、リラックスできるまでに時間は掛からなかった。
お会計で16,000円+指名料1,000円の合計17,000円を支払い、シャワーへ向かう。
迅速にかつ丁寧に身体を洗い、紙P無しで、施術開始。
うつ伏せの指圧マッサージを丁寧に入念にしてくれた。
疲れの取れ方が他のセラピとは違うと感じた。
会話の方も止めること無く、ミセスの需要があるのはこのセラピのおかげ?と思わせるほどの技術だった。
会話自体、楽しいのだが、俺は違うマッサージも期待してきていたのだ。
それを感じ取ったのか、間もなくセラピは指圧マッサージを終わらせ次の工程に・・・。
次は、オイルマッサージと思っていたが、セラピはパウダーを取り出した。
「パウダーマッサージはお好きですか?♪」
パウダーマッサージ未体験の俺は、興味本位で頷く。
「うふふ♪」
常に、仕草からエロスがこぼれ落ちている汗
パウダーマッサージを経験したことない人は是非、体験していただきたい。
すごく気持ちがいいものでした。ひんやり、滑る。セラピの手と俺の身体は少なからず摩擦が発生する。
当然の話しだが、パウダーにより滑る滑る・・・変な声が出そうになるくらい気持ちいい。
あまりの滑りの良さに、セラピの手は俺の息子へダイレクトした汗
そして、その露出度の高さをりようして、パウダーまみれの俺の身体にセラピの足&太ももを擦らせてきた汗
うそ?汗
心の声が、こぼれ出す。
「うふっ♪力加減いかがですか?♪」
力加減もくそもない汗
セラピは過激化する汗
「あっ ほらジッとしてくれないから、OPIが当たったじゃないですか♪」
Mrs.なのに可愛すぎる汗
もうジュニアは「ハリガネ」状態
継続されるOPIパウダー足&太ももスリスリ・・・
ジュニアは悲鳴を上げる汗
まだうつ伏せ施術段階で、オイルマッサージもまだなのに、このセラピストのホスピタリティがハンパない汗
「仰向けになってください♪」
・・・嫌だ。今「ハリガネ」状態のジュニアを晒すのは、恥だ汗
しかし、拒否権はなかった。
そしてギンギンになったジュニアを披露した瞬間・・・
パウダー4545が始まった汗
本当に未知との遭遇だった。
過去どの風俗より気持ちいい4545がここ日本橋にあった。
全身ゾクゾクしながら目を瞑ったまま、セラピのOPIを揉んでいた。
しかし、その気持ちよさも長くは続かず、オイルを使うとセラピが言ってきた。
正直、今日はオイルなしでもいいかと思っていたところだった。
再び、うつ伏せになり、オイルマッサージを通常通り?してくれた。
両足ふくらはぎ、太もも、お尻、背中、肩・・・基本通りでここは普通であった。
そして四つん這いへ…
「鼠蹊部をしていきますね〜四つん這いお願いします♪」
そう言ってセラピはいきなり四つん這いになった俺のジュニアを握る・・・
突然始まった四つん這い4545・・・
戸惑いながら感じる俺・・・
4545しながら俺のア○ルに息を吹きかける・・・四つん這いの4本の足が崩れ落ちる。
「疲れましたよね?仰向けになりましょう♪」
そして俺の頭の方へ移動し、俺の胸をマッサージと思いきや、通り超えて頭の上にはセラピのパンツが急接近( ;∀;)
セラピは躊躇なくTバック越しに顔面騎乗位&4545を実行。゚(゚´Д`゚)゚。
その後、セラピは体位を変え、私にキスをした。
俺も圧倒されていたので気付かなかったが、セラピの着衣はTバックオンリーになっていた。
いつの間に服を脱いでいたのかは今も不明。
同時にGカップもあるOPIがこんにちは。
そのOPIは柔らかく、ミセスということを忘れるくらいキレイな型崩れしていない美巨乳であった。
もちろん、美味しく頂きましたw
これまでの流れの中で、俺はセラピと向かう行き先は同じことを確信していたのである。
パウダーに塗れた俺のジュニアと、雫が溢れ出る下のお口が擦れ合う・・・。
パウダーのお陰か、よく滑る。
セラピは下のお口の突起物を俺のジュニアに上手く擦る。
接触の度、喘ぐセラピ。
そのセラピの喘ぐ声に、興奮度はMAX!!
セラピの身体がビクついたせいで、すまたから一気に挿入へ行ってしまった汗
完全に不意打ちであった。
「あ〜ん♪すごい、生のチ〇ポ汗♪あっあ〜気持ちいいぃぃぃ♪」
入った瞬間、またセラピの人格が変わった。
完全にメス化したセラピの施術は不健全そのものであった汗
セラピの腰の動きに終始圧倒されていたが、俺も男である。
反撃開始。
下から負けじと突き上げる。
しかしセラピの騎上位の腰使いは本気でプロレベルだった。
セラピは騎乗位を止めない。
他の体位を楽しみたい俺はウズウズする。
セラピは俺に見せつけた。
ゆっくりとピストンする。挿入部分を指差して俺に言った。
「ねぇ見て♪ココ、生チ○ポが私の中に…ゆっくり入ってぇ…ゆっくり抜けてぇ…」
M字開脚の騎乗位で、尚且陰部を見せつける。
そして、膣中は脈打つ締まり具合。
もうすぐにでもイケる状態になった。
完全に痴女化したセラピは緩めることを知らなかった。
「しっかり見てよ♪ほら?中で締めるの♪ほら、わかる?」
「う、うん汗 わかる汗」
「あ〜気持ちいいねぇ?気持ちいいでしょ?」
「…はい汗 気持ちいい…です汗…あ、ダメだ汗」
「なんて言ったの?はっきり言わないと伝わらないわ♪」
「もうすぐ、イキそうです汗」
「ほら、今度は締めたまま…早く動いちゃうよ、いくよぉ?」
「本当にダメッ汗 ダメだってッ汗 イキますよっ?イキますよっ?汗 イキますって〜あっっっ汗」
ピュピュッ…ドピュッ…
「あっ中で出したでしょ?なんでイクの?まだ騎上位じゃない?」
抑止、したんですが叱られてしまいました。
俺のジュニアは仕事による疲労感でぐったりしていた。俺自身も少し疲れた気がしたw
そして、少し話をした。
「毎回、お客さんにはこんなにサービスするの?」
「お客様は、私を選んできてくれていると思っているの。だから、私はその日出来ることは全てするの。出来ない日もあるけどねw」
セラピの仕事に対する本気度を見ることが出来た。
正直、85できるセラピはマッサージが微妙だったり、85出来ないけどマッサージが良かったりは普通にいるのだが、このセラピはその2つを兼ね備えている。
「次来たときは、もっと気持ちいいマッサージしてあげるね♪」
…帰りのエレベーターでひとりでツッコんでいました。
「マッサージと違う。もっと気持ちいいって・・・何なんだろう」
静かに考えながら帰路につく。
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