2023.08月出勤確認あり

 

堺筋本町の某メンズエステの体験談

 

 

こんにちは、俺の体験レポお伝えします。
今回のセラピストは、超貴重な現役保育士さんということで、さっそく体験内容をお話します。

 

こちらのセラピストさんは特に有名な方ではありません。
たまたま、俺がネットでお店選びをしていたところきになるHPを見つけて、行ってみたいと思っていた。
何日か経った頃、ふと思い出し予約した。セラピストを選んだ理由は背丈が小さく、パネルを見る限り色白で、なんだかお淑やかな感じがしたからである。
パネルからお淑やかさなど実際に感じないことは分かっているが、事実そう感じたｗ

 

前日の段階で予約はスムーズに取れた。
時間帯も選択できたし、まだ予約困難ではないセラピのようだ。

 

しかし、侮るなかれ。

 

その実力は…タイトル通りだ。

 

予約した内容は、120分コース18,000円+指名料1,000円、合計19,000円でした。
少々、相場より高く感じたが高い店ほどサービスや容姿のレベルが上がると信じてやまない俺は気にしないｗ

 

施術当日、場所は「大阪メトロ堺筋本町駅」。
この駅は、ビジネス街であり本当になにもない。
駅直結の商店街？みたいなものが地下にはあるが半分以上閉まっている。
注意が必要だが、週末などメンエスで堺筋本町にきた時、時間を潰せるようなところはなにもない。
週末のため喫茶店のようなところ昼食をとるところもない。
時間を潰すなら他の駅で潰しましょう。

 

本題へ・・・
大阪メトロ堺筋本町駅から徒歩3分ぐらいのワンルームマンション。
毎度おなじみ、エントランスでインターホンを押す。
無言でオートロック解錠。

 

玄関扉を開けていただく。

 

「はぁい、どうぞぉ♪」
全力の微笑み・・・出会い一秒で可愛いさ認定♪

 

「こんにちは、お願いします。」

 

ソファーに座り、お支払い19,000円を渡す。
注意事項の書かれた誓約書にサインをします。

 

少しの会話も挟むことなくシャワーへ案内される。

 

脱衣所はゆとりがあり、使用しやすかった。
服を脱ぐスペースが狭いのは俺は少し嫌だ。

 

入念に身体を洗い、うがいをします。

 

カラダを拭いて、いざ施術へ。
もちろん紙P無しで挑みます。
むしろ最近は言われない限り紙Pは着用しませんｗ

 

うつ伏せのマッサージからです。

 

施術開始。

 

左シリーズ
ふくらはぎ
太もも

 

右シリーズ
ふくらはぎ
太もも

 

そして、お尻、カエル足鼠蹊部、腰、背中と流れるようにマッサージしてくれます。
オイルの量は、少なめでやや不満が残ります。
マッサージの技術レベルも記事に書いた通り、突出するものがないというのが正直なところです。
THE普通ですｗ

 

人見知りなのか会話もオイルの量と同じで、少なめでした。

 

なんとか、良い方向(エロの方向)に持っていきたい俺は話を始めた。

 

「マッサージうまいですね。」

 

「言われたことないですよｗ」

 

「そうですか？オイルの量に頼らないマッサージは久しぶりです。」

 

「マッサージを褒めていただくのは久しぶりですｗ最近、それ以外を褒めて、さらに強引なお客様が多くて、紳士的な方は少ないのですよ…。」

 

「強引なのは・・・イケナイですね汗」

 

こんな会話でドツボにハマった俺は今日のムフフ体験の負けを悟った・・・。

 

最後に紳士チャレンジをしてダメなら潔くマッサージを受けて帰ろう・・・。

 

「すみません…ひとつお願いしてもいいですか？」

 

「ん？何でしょうか？」

 

「ハグ…してもいいですか？」

 

「ん〜ハグなら、いいですよ♪」
以外に寛容なのかな？ｗ期待値が少しだけ復活した。

 

「今日は特別ですよ♪」

 

「うん、ありがとうございます。」

 

ミニマムな色白可愛い認定のセラピとハグをした。
肌が柔らかい…モチモチした感触に、髪の毛からいい匂いが俺を興奮の向こう側へ誘惑する汗

 

抱き合ったまま、埋めていた顔をあげセラピの顔を見つめる。
照れて顔を逸らすセラピ。
セラピの頬を、俺の方に向けさせる。

 

恥ずかしがるセラピの口をタコさんにする俺…。
(後で思い返すと、よくやったと思うｗ)

 

タコさんの口にしたまま目が合う。
今度は逸らさないセラピ・・・。

 

「キスしてもいい？」

 

「…」
セラピは何も言わずに、目を瞑った。

 

柔らかい唇が俺のゴワついた唇と重なる。
癒やし効果バツグンの潤々リップに、俺のジュニアはグングン大きく成長する。

 

もちろん、キス中に右手はキレイな丸いお尻に…。

 

「やわらかいねお尻…言われない？」

 

「言ったじゃないですか…いけません。」

 

「え？でも今日は特別といいましたよ？ｗ」

 

「言ったけど…それはハグのことで…あッ・」

 

会話中に、セラピのパンティに手を忍ばせた。

 

そしてパンティの横からスライド…。

 

「え？凄く濡れてる…」
「あっ…中はダメですよ…いや…・」

 

セラピの蜜壺は大洪水でした。

 

俺は勝利を確信した。

 

そして大洪水の被害を最小限に抑えるためセラピに提案…。

 

「パンツビチョビチョになりますよ？脱いだほうがいいよ？」

 

「変な…こと、考えて…ない？汗」
甘い声で聞きてきた。

 

「変なことは、しない。…ただ優しく、優しく君を抱きたいだけだよ？」

 

「…」
また何も言わず黙ったまま、顔を逸らした。
俺はセラピをベッドに横にさせ舌を絡ませながらキスを繰り返した。
そして優しくパンティを脱がし、お互い産まれたての状態になり、可愛い乳首が印象的な程よいサイズ感のOPIを頂いた。

 

「最後にエ○チしたのはいつ？」

 

「半年以上前…かな多分♪」

 

「相手は？お客さん？」

 

「夫だよ♪」

 

「旦那さんと最近は？」

 

「夫とはもうレスなの。」

 

世の中、こんなにいい奥様と生活してて興奮しないなんてあり得るんですね。
俺らは、セラピの良いところとマッサージ技術と身体にしか興味ないからそれで良いんですけどねｗ

 

少し話をはさみ、引き続きセラピの美乳を舐め、下のお口を舐めようと下のほうに俺は潜り込む。

 

！！！！！！

 

驚くほどの鮮やかなピンク色の下のお口から…
愛液が垂れ流しで、もう表情とは裏腹に下半身は正直モードになっている汗

 

我慢の限界だ。

 

念頭に「紳士」は忘れずにク○ニしまくった。

 

「あっ…汗 いけないわ汗」

 

「ダメだって…言ったじゃないですか…」

 

「言ったけど…あっ…ダメッ…あ…・」

 

「ダメッ…イキそうになっちゃう…アッ…ダメダメ、ダメぇぇぇ♪」

 

ぷっくりと下のお口の突起物が腫れていました。
セラピの下のお口のよだれの量はさらに増す…。

 

セラピのスタイルについて触れていなかったが、色白で小柄、贅肉は皆無。
スリムで細身…それでいてエロさもある。

 

そんな身体を撫でながら、俺はセラピに訪ねた。

 

「チ〇チ〇嫌い？」

 

「嫌いではないけど…ダメよ…汗」

 

「舐めて？」

 

「…」
セラピは無言で俺のジュニアをペロペロ舐め始めた。

 

鏡に映った8989はまるで夢の世界を写したものかと思った。その客観的な目線で、危うくイキそうになった俺は６９を提案した。

 

美しいピンク色の下のお口を舐め、俺のジュニアは咥えられ…俺とセラピは互いに喘ぎ、感じ、セラピは６９で・・・

 

「イキそうだよ…イキそう…アッ…イッちゃう〜…」
俺の身体に重なるように倒れ込み、ビクビク痙攣していた…。

 

久々の肉棒にセラピはよだれを垂らしながら笑顔で…
「半年もしてないの…早く…・」

 

俺は無言で挿入した。
「中…すごく締りがいいね…汗」

 

「…」
俺の声が聞こえないくらい感じている。仕方ないか…半年ぶりのS○Xだ。

 

その後、正常位や騎上位、バック…様々な体位を楽しんだ。
本気でヨガるセラピを見てを俺も興奮を隠せない…。

 

G85でも確かに感じる膣中の呼吸は、俺を「果て」へと導く。

 

そして、果てる。

 

放出後、キレイになるまで汚れたジュニアを舐めてくれました。

 

久々に本気のS○Xを楽しみました。
あれだけアグレッシブに動いたはずなのに身体は元気になっていました。

 

次回は、どのメンエスにいこうかな。

 

 

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