新大阪某店舗のメンズエステの体験談
こんにちは、俺の体験談・・・
清楚系のまったりクソビッチのお話になります。
結論から先に言うと、
今回のセラピストはあざとい仕草話し方に好みはわかれるが、何故か許せちゃう顔面偏差値の高さに俺はリピーターになった。
しかも施術中は、官能的用語を駆使し俺の聴覚までも支配する技術には感服だった。
ドハマリ注意報発令案件だ。
見逃すな。
メンエスの新たな素材を求め、各店舗のHPを徘徊しているときに見つけた。
HPの作りもごくごく簡素的であり、他店の「キャバクラか?」など思わない普通のエステ店の見やすい仕様であった。
数あるセラピストの中で気になったパネルで、色白のセラピを予約した。
数日前に予約するのが俺の最低限のルールだが、このセラピは人気があり当日予約はなかなか難しいとのこと。予約する際は事前にした方が無難だな。
予約当日、時間帯は夜であった。
最寄りの駅は、「JR新大阪駅」ここは新幹線の駅もあるため、ビジネスバックやキャリーケースを持った人が多く、小さいバック一つで行動している俺は少しだけ浮いていた気がするw
駅から徒歩5程歩いたところだろうか・・・事前に指定のマンションを聞いていたのでグーグル先生に道を訪ねながら歩いたので5分ちょっと要した。
マンション到着後、エントランスでインターホンを押す。
無言でオートロックが解除され、指定階にエレベーターで昇る。
インターホンを押し、玄関の扉の向こうから出てきたセラピは、清楚系の黒髪セミロングのストレートヘアで年齢は20代半ばだろうか・・・
清純派若手女優をイメージしてもらえれば、だいたい当たる。
部屋に入り一人掛けのソファーに腰掛けお水を入れていただく。
120分コース23,000円、初回ということもあり指名料は掛からなかった。
お会計を済ませ少し話をした。
早くシャワーに行きたいとソワソワしていたところ、セラピは俺の座る一人掛けのソファーの前に座り込み、太ももに手を置きその上に頬を乗せた。
上目遣いで俺を見つめズボンの上から俺のジュニアを人差し指でツンツンしてくるのだ。
男の気持ちを理解しているというか、完全にカラダの中に電気が走った。
俺のジュニアはズボンの中で苦しそうにしていた。
ジュニアをツンツンされながら会話をするが、話が全く入ってこない。
俺の目線から、セラピの谷間は絶景でかなりインスタ映えする状態だ・・・
「どうしましたかぁ?おチ〇チ〇硬く大きくなってるよぉ?」
シャワーに行く前から俺を挑発する。
「我慢できないのぉ?でも、あとでね♪」
「はい汗」
「シャワー浴びてからね…・あっ歯ブラシしてね♪」
歯ブラシ・・・??
なにかに期待して自ら磨くことが大人のエチケットというかルーティンだった俺はセラピから言われたことに普段以上に期待した。
シャワー中に色々なことが頭の中を駆け巡り、ソファーに居たときより徐々にジュニアが肥大化していく。
シャワーを終え、紙P無しでタオルを腰に巻く。
肥大化したジュニアはタオルを大きく押上げ完全にソロキャンプ状態に汗
施術開始ということで、うつ伏せになる。
いきなりだ。
挨拶代わりのバックハグ汗
俺の耳元で囁くセラピの声・・・
「いかがいたしましたぁ?」
俺の耳元で吐息と囁く声で、ゾクゾクする俺・・・
うつ伏せになりながら俺はセラピの唇が欲しく、キスチャレンジを試みた。
セラピが顔を近づける・・・俺が顔を寄せる・・・離れるセラピの顔・・・
焦らされ続ける俺は悶々MAX
焦らすセラピはキスを欲しがる俺を見て
「か〜わいいっ♪何がしたいのかなぁ?」
理性でなんとか平常心を・・・と思っていたが、諦めることにした。
この手のセラピは欲望むき出しの素直に懇願が意外と楽しめると思ったからだ。
「…キスしたい汗」
「フフ♪チュウしたいのぉ?」
「はい汗」
そして、ゆっくりと優しくキスしてくれた。
するとジワジワとセラピの柔らかい舌が俺の口の中に入ってきた・・・
完全にトロけた。
そしてキスをしながらセラピの胸を揉む…。
白く柔らかく、繊細な肌質・・・ふわふわの推定DカップのOPIだ・・・。
本王むき出しの俺はセラピの服を脱がし、ブラを外し生乳を見た・・・。
本当に、本当に、キレイな乳首だった。
無心でしゃぶりついた。
胸が弱いのかセラピの声が溢れる。
「アッ・・・きもちいい・・・・」
そしてパンツを脱がせた。
そこには一切毛のないセラピのムスメが目の前に現れた。
久々に見たパ○パンに俺は大興奮。
セラピのムスメを舐め回し、突起物を舌で刺激する。
力が入らなくなったセラピはぐったりしている。
はっきり見えるピンク色のツルツルムスメを俺の唇と舌で激しく責め立てる・・・。
身体をビクビクさせながら…そして昇天。
とろっとした目で俺を見たセラピは攻守交代を訴える。
まずは俺の乳首を優しくときに激しく強弱をつけながら舐めてくれる・・・。
俺もまたビクビクする。
俺を見ながらジュニアを弄ぶ。
「ねえ?私の膣中、締め付けを自由に動かせるの♪」
「どういうこと?」
「フフ♪おチ〇チ〇入れてみたら分かるって♪」
セラピは寝転がり開脚・・・一切の毛がないムスメを俺に向ける。
「見て?♪入れたい?♪」
「入れたいよ…。」
「素直ね♪おいで♪」
手招きするセラピ・・・
そして挿入
「せ、狭い・・・汗」
「フフ♪奥まで入れて♪イヤン、すっごいぃ♪汗 子宮まで届いてるわぁ♪汗 私の気持ちイイところに…アッ♪汗 おチ○チ○すっごく・・・きもちいいよ♪」
過去にこんなによく喋る・・・こんなに淫語を連発する相手は居なかった。メンエスに限らず。
聴覚を完全に支配された俺は放出の予感がいつもよりさらに早くなる。
「ね〜?奥まで入れて中で止めて?♪」
「こうかな?」
「うん・・・ほら?♪わかる?♪」
「それヤバい汗 ダメ止めて汗 イキそうになる汗」
膣中の締め付けを強弱させるセラピは得意げに挑発的に俺を見る。
正常位を続け、ピストン
セラピはまた昇天。
その後、複数の体位を楽しんだ。
「イキそう・・・」
「どの体位でイキたい?」
「私、正常位が大好き♪奥まで当たる。それにおチ〇チ〇を根元まで全て包み込んでる感じが、堪らなく好きなの♪」
「すごいね・・・汗」
希望通り体位を正常位に戻し、イキそうになることを伝えた。
すると、セラピも徐々に声が大きくなる。
「一緒に、一緒に、イキそう汗 アッ・・・ヤバ、い・・・・イクッ、イク、イッちゃう〜♪汗」
20代中頃のセラピ・・・若いのに自分自身の強みをしっかり理解している。
彼女が作り上げるメンエスファンタジーは、安いAVよりはるかにレベルの高い構成のもとに俺の心を満たしてくれた。
奥に当たる度に締め付ける蜜壺は、まるで別世界。
最後は、OPIにたっぷり出した。
放出した俺のジュニアをティッシュでキレイにしてくれた。
施術終了後、ピロートーク。
セラピは、自慰行為をするのが大好きで自分の一番気持ちいところを熟知していた。
そしてみんなが知りたいところで言えば、誰でも挿入を許すわけではない。
コレに関しては、S○Xできるセラピはみんな口を揃えて言うので当てにならない。
彼女たちは男の夢を壊さないw
あと、すぐイク体質ということで女をイカせる経験をしたい人は結構合うかもしれない。
そんな会話も数分で時間がきた。
再会の約束をして帰路につく。
人気の少なくなった新大阪からの帰り道、思い返すとかなりの色白清楚系美女だった。
見た目とは裏腹に超積極的で・・・うん。
また行こう。
明日は、どのセラピストに会いに行こうかな。
※※ 退店 ※※
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