
大阪にあるミセス店「●●●」に行った時の体験談を紹介するよ。
今回突撃したのは「J子さん」。
32歳のお姉様だ(俺よりは年下)。
ホームページの写真は、色白で、美味しそうな肌、そしてOPI。
エプロン姿の写真なのでOPIはわかりにくいが、それでも豊満なバストは目に付くほどである。
最近ちょっとスレンダー系のお姉様(40代熟女)が多かったので、もうちょっと若い子で、触り心地の良い体を・・・と思ってJ子さんに突撃することにした。
ここのお店は、一応、エプロン姿をコンセプトにしているので、出迎えてくれる時はセラピストさんはエプロン姿で登場してくれる。
もちろん、裸にエプロンとかではないので安心して欲しい(いや、どちらかというとその方がいいか・・・)。
でも結局、施術の時にはエプロンは脱いでしまうのである(つけたまましてくれたセラピストさんが一人だけいたけど、もうしばらく出勤していないみたい)。
だったらいっそのことエプロンつけなくても・・・とも思うがそれは野暮というものである。
そういうコンセプトでお客さんを楽しませようというお店の心遣いをしっかりと受け止めよう。
J子さんは32歳のグラマラスなセラピストさん。
色白で大きなOPI、さぞかしマシュマロのように気持ち良いのだろう。
妄想ばかり膨らんでいく。
出勤日数はあまり多くはないが、週1回程度不定期に出勤しているようだ。
この日はたまたま予定があったので突撃することにした。
今回は堺東ルームで、130分コースで指名。合計18,000円。
指定されたのはいつものマンション。
オートロックは無言で解錠される。
エレベーターの中でこの先のことを色々と想像しながら、上に向かう。
部屋の前に立ちインターホンを鳴らす。
少ししてから出てきたのは、想像通り、グラマラスな可愛らしいセラピストさん。
可愛らしいと言っても小柄とかではなく、色白で、とにかくめっちゃ柔らかそうである。
髪はかなり明るい色。ほぼ金髪で、ショートカットが似合っている。
顔はマスクをしているので、全貌はわからないが、猫っぽい目、可愛い声(アニメ声?)、ちょっとぽちゃりだけど、太っているというよりはふくよかですごく抱き心地が良さそうな体つき。
足も綺麗だ。
身長は160cmぐらいかな?小柄ではない。
可愛らしい声で案内されて部屋に入る。
椅子に座り、お茶をいただき、少し雑談をしてお金を払う。
いつものことだが、お釣りは出ないように気をつけている。
先に言っておくと、オプション代は請求されなかったのでご安心を。
シャワーに向かって、しっかりと体を洗う。
念のため、マウスウォッシュもしておこう。
紙Pは履かなくても良いとのことなので、お言葉に甘えてタオルだけ巻いて部屋に戻る。
マットレスの足元の方にちょこんと座っているのが可愛らしい
まずはうつ伏せからスタートだ。
最初は両足のふくらはぎのマッサージから開始。
最初からオイルをつけての施術だが、割としっかりと時間をとってやってくれる。
130分コースだからかもしれない。
この日は座りっぱなしの仕事が多く、足もむくんでいたからちょうど良い。
両足のふくらはぎが終わったら次は太もも。
温かい手が両方の太ももの間から俺のアナルをかすめていく。
たまにびくついてしまうが、そこより先に手は入ってこない。
腰と背中、肩周りも割としっかり目にやってくれる。
大きな事故もなく、かすり事故程度の施術が進む。
たまにお尻をフェザータッチで攻めてくるぐらい。
で、
「じゃあ、一回仰向けになってください」
と可愛い声で言われる。
お?もう仰向けなん?と思っていたら、「とりあえず」とのこと。
どういうことかよくわからないけど言われるがままに。
両足やお腹あたりなど、危なげない部分の施術が続いていく。
まさかこのまま時間だけ過ぎていくのか?
と思っていたら、「じゃあもう一回うつ伏せになってください」と声がかかる。
なるほど〜。ここから攻め続けられるわけね。
なかなか面白い順番。
うつ伏せになったらカエル足の指示。
カエル足はなんとも言えない快感だった。
先っちょをかすめる程度で、あまりがっつりとモロに触られることはあまりなかったんだけど、すごいフェザータッチでお尻やらタマやらを攻撃してくる。
強めにSKBをすることもある。
2つを織り交ぜた攻撃だ。
頻繁に位置を変え、手を動かしやすいところにその都度移動しているみたい。
結構せわしないが、俺の恥ずかしい部分をまじまじと覗き込むような姿勢で攻めてこられる・・・。
恥ずかしい。
体がびくびくと反応するたびに「うふふ」と笑っている。
結構なS気質なようだ。
直接触られているわけではないが、くすぐったさと気持ち良さから徐々にむくむくと成長し始める息子。
半BKよりもFBKに近い状態で反対側の足へ。
同じ施術が続くが、今度は割とさっきよりも手が直接息子に当たる。
もうFBK確定である。
こっちもびくびくしながら施術を受け、「うふふ」と笑われる時間が続く。
「じゃあ次は4TBになってください」
ここから怒涛の攻撃が続く。
4TBでも爪を軽くついた触れるような感じのフェザータッチ。
くすぐったさと気持ち良さが襲ってくる。
アナル、タマの裏筋を交互に攻撃してきて、それがしばらく続いたかと思うと、手が先っちょに当り始める。
アナル、タマ、竿、そしてまた戻って、が繰り返され、竿に当たる手も少しずつ強くなってくる。
そしてついに4TBの姿勢のまま息子をホールドされ、片手でお尻、もう片手で4545が始まる。
おぉ〜、そんなことされちゃ、もう中盤で果ててしまうよ!
少しの間それに耐える・・・でもほんとにやばいかも、と思ってきたので、思わずJ子さんの手を止めてしまった笑。
まだこんなところでは終わりたくない!
その姿にまたもや不敵な笑みを浮かべている笑。
この先どうなるのかな・・・。
「じゃあ仰向けになりましょうか」
と言われ、仰向けに。
ぼちぼちクライマックスに向かう様子。
仰向けになってからは、先ほど一回普通にマッサージはしてもらえてるから、ここからはいわゆるスペシャルマッサージに移るわけだ。
早速、俺の横にスタンバイしたJ子さん。
CKBをいじり始める。
いきなりCKBを触るのではなく、周りから徐々に近づいてくる戦法だ。
この焦らしがなかなかいい感じだ。
さっきまでの怒涛の攻撃のあとなので、こちらも興奮状態である。
早くも手がJ子さんの柔らかそうなOPIむけて伸びてしまう・・・
「だ〜めっ」
と可愛くあしらわれる。
どっちの反応なんだろう・・・。
もとに一度快感に浸りながら、チャレンジ。
同じ反応。
もう一回やってみた。
すると
「次触ったら手止めるよ!」
「はい、わかりました」と頭の後ろで手を組んで、攻撃しないアピールをしておくことにした。
よしよし、と言わんばかりに頷いて、片手でCKBをいじりながら、もう片方の手でカチカチになり始めた息子をしごき始める。
すぐそこにJ子さんがいる。
やっぱり我慢できない・・・。
ついつい手が伸びていく。
同じ反応だが、さっきよりは寛容?な感じ。
服の上から重みのあるOPIを触る。
下から持ち上げるようにすると、服の胸元から飛び出しそうだ。
そのままの流れで、服の中に手を滑り込ませようとすると
「ダメだって言ってるでしょ。手止めるよ?」
でも俺の手が止まらない。
ごめん!と言いながら手を滑り込ませると、なんと柔らかくて気持ちの良いOPIだこと!
ゴソゴソと動かし、先端を探り当てる。
ちょっと指先を通過させると、J子さんもやや反応。
「もう〜ダメって言ってるでしょ」
気持ちよさそうには見えるが、本気めの「ダメ」をいただきました笑。
そのまま手は止められなかったが、俺の手の届かないところへ体を移動しちゃった・・・。悲しい。
でも息子は刺激され続け、気持ち良くなってきて、とうとう我慢できず・・・ドピュッ!!
「うわ〜すごいいっぱい出た」
と驚いている様子で、ティッシュで拭き拭きしてくれました。
確か3日ぶりぐらいだったとは思うけど、焦らし作戦が効いたのか、いつもよりかなり出た感じはあった。。。
実はこれ、1回目はこんな感じだったんだけど、この後2回ほど、しかも結構短いスパンでJ子さんに入っている笑。
2回目は向こうも寛容になってて、OPI触ってたら最初は「ダメ」って言ってたけど、「あ〜、気持ち良くなってきちゃった」と服からもろに出して、舐めさせてくれたよ笑。
という下はダメだったけど、OPIに顔埋めながらフィニッシュできたから満足。
もちろん3回目もそれを期待して行ったけど、3回目は1回目と同じ感じで、寛容度が下がってた。。。
なんなのだろう。
その日の気分なのかな。
4回目入って試してみるかね・・・。
最後まとめると、●●●のJ子さんは、色白グラマーで可愛らしいSセラピだった。
その日によって反応は違うが、どちらかというと寛容かな?
本当の拒否なのか、満更でもないのか、その辺りは見極めが難しいけど、あまり強引に行ってNGになったら嫌だし、その辺は難しいところ。
でも45はデフォでついてるし、可愛い声、割としっかり目のマッサージ、Sっ気のある施術がなかなかいい感じだった。
これはお金払う価値ありやね。
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