
今回は、●●●の「Y子さん」に突撃。
体験談を紹介させてもらうよ。
まず●●●の紹介を少しだけしよう。
このお店は、大阪府内中心に複数のルームを構えるお店で、俺がメンエスに行き始めた頃からすでにあった気がするから、5年以上は続いているのだと思う。
なんと言っても安い!
最短のコースは70分8,000円。
他、100分11,000円、130分15,000円と言う設定。
ちなみに70分コースは下半身集中コース、100分、130分はそれぞれ最後の10分、20分は希望箇所の集中マッサージ付きなのである。
もちろんそれ以上の長いコースもある。
俺はいつも大体100分コースで利用することが多い。
あと、午前中にルームに入ると1,000円割引されるイベントが開催されていることも多いから、なんと言ってもお得なのである。
これで、良いセラピストにあたって、ムフフなことがあれば、これ以上に素晴らしいことはない!
俺もここは何度も行っているが、45がなかったことはほとんどなかったと思う(何名かはなかった気がするが、90%ぐらいはデフォなのかと思うぐらいあったような気がする)。
あとはまぁ、見た目とか、体型とか、いろんなことを気にしなければ(笑)とてもお得なお店だ。
この日は「Y子さん」を指名。
Y子さんは出勤時間も短めで夜の出勤である(おそらく仕事していて、その後に、と言う感じで、週のうち出勤する日も大体決まっていることが多いみたい)。
だから、早めに予約をしないとすぐに埋まってしまう。
まぁたぶん早く埋まってしまう理由は他にもある・・・。
それは後ほど。
俺も一度入ってみたいと思っていたこともあり、前日には予約をしておく。
一度、当日になって体調不良で休みという残念なことがあったが、2回目の指名予約でようやく入ることができた。
前日の予約だったので、当日、1時間前に再度連絡を入れる(出勤確認の連絡を入れて欲しいとメッセージが来る)。
予定通り出勤されるようで、予約時間に合わせてルームの方へ移動。
ちなみに、LINEで予約可能である。
大阪市内のマンションだったので、近くの駐車場に停めて時間を待つ。
時間ちょうどぐらいになってマンションのインターホンを鳴らす。
無言で解錠され、エレベーターを使ってルームのある階へ。
で、玄関のインターホンを鳴らし、いよいよご対面。。。
34歳とのことだったが、ホームページで見ていたよりもやや年齢は上?な感じ。
でも落ち着いているような感じで、それはそれでOKかな。
思っていたよりも小柄で、色白で痩せすぎておらず、太ってもおらず、という感じ。
肩ぐらいまでの長さの髪、ぱっちりとした目。
暗い外から電気のついた部屋に入ったからか、電気に照らされて、Y子さんの色の白さがますます際立っているように見える。
顔は・・・誰に似ているのでしょう?
やや鼻がペチャっとなっている印象はあったけど、ストライクゾーンが広い俺には全然問題ない。
部屋に入り、お互いなんとなく緊張気味の雰囲気で会話を交わす。
お茶をいただき、お金を払う(100分11,000円プラス指名料1,000円の合計12,000円)。
そしてシャワーに向かう。
この後の諸々に備えて、スポンジも使っていつも以上に入念に洗う笑。
確か紙Pの指示はなかったように思う。
もちろんNPでタオルだけ腰に巻いて部屋に戻る。
いよいよ、うつ伏せから施術がスタート。
まずは軽めに普通のマッサージから。
軽めと言っても、ほんとに軽い。サワサワしているだけ?それともこういうやり方なのか?良くわからない。
でもまぁ良いか・・・と思いつつマッサージを受ける。
おそらく歳は近く、世代的に話もよく合う感じもする。
慣れてきたら向こうの口数も増える。
俺はこの雰囲気作りをいつも大事にしている。なぜなら、何を考えているかわからない人よりもある程度打ち解けて行った方が、相手からしたら警戒心が弱くなるからだ!その方が後でいいことが起こる確率が非常に高くなる!
だから今日もしっかりと相手の話を聞いて、こちらもある程度曝け出して、心をお互いに開かせよう!
って当たり前のことを心の中で言ってみる。
話を戻す。
話しやすい雰囲気になったからか、元々良く喋る人なのか、自分の話が多い。
彼氏(旦那?)の話、普段はこんなもの良く買っておしゃれには気を使っている、など、俺には正直どうでも良い話だが、これをちゃんと聞くことが大切なのだ!
ただ、彼氏や旦那の話は正直萎える・・・。
もちろんそんな中で全然関係ない俺にこんなことしている、俺は彼氏のいる女の人にこんなことさせている、と思うとそれはそれで興奮もするが、なぜか後ろに会ったこともない男の影がちらつき、集中できない笑。
あと、自分の彼女がこうしていたら、と思うと彼氏に申し訳ない気持ちも出てきてしまって・・・。
でも今日は忘れましょう!
オイルマッサージでは、私の足の上にちょこんと座ったY子さんの柔らかいあの領域が私の足の裏にガッツリと触れている。
うつ伏せの状態から割と早い段階で手がSKBにまで伸びて来る・・・。
ちょっと油断していたこともあって、思わずピクッと足が動いてしまった。
それは良くあることだけど、俺の動いた足の指は、そのとき確実にY子さんの敏感なところを捉えていたようだ。
ビクッと動いた俺の足に反応し、Y子さんも何やらピクッとなっているように感じる。。。
これはたまたまなのか・・・もう一度、次は意図的に足の指を動かして少し押し付けてみる。
やはり反応しているようだ。。。
これはこの後が期待できそう。
この日は結構早い段階でそう思うことができた。
しかもこれは、こっちが相手に従って、されるがまま、というよりはこちらに主導権がある形で進められそうだ。
もう少し確信を持ちたかったから、さらに探りを入れてみることに・・・。
もう一回指を動かしてY子さんの体がビクッと反応したところで、「あれ?大丈夫ですか?」と一声かけてみる。
「え?・・・はい。なんかお客さんの反応見ていたら気持ち良くなってきちゃって・・・」
と恥ずかしそうに答える。
なるほど〜。
「そうか、俺の反応を見て気持ち良くなっちゃうんやね。やらしいな〜笑。でも気持ちいいからついついこっちも反応してしまうわ〜」
と言ってまた指を動かすとまた反応する。
「なんか・・・今日はすごく気持ち良くなってきちゃう」
と、急に甘えた感じの喋り方に変わっていく。
ちなみに、上手く書けないのだが、「にゃ」とか猫っぽい言葉が端々に出て来ることがあった。可愛く見せるため?
甘えるとそんな感じになると言っていた。
・・・ややあざとさも感じるが、まぁいいだろう。
で、うつ伏せのマッサージも早々に、仰向けに切り替わる(ここまで結構早い時間の流れかたで、メンエスもクソもない笑)。
ここからはもう明らかにメンエスではないような状態がずっと続いていく笑。
Y子さん自身がもう「我慢できなく」なってきたらしい。
俺のCKBをペロペロ、それに俺も反応をすると、だんだん息遣いも荒くなっていく。
もちろん片手は俺の息子をしっかりと掴んでいる。
こっちも負けていられない。
ここからはもう成り行きである。
服を脱がせ、ブラも外す。大きくはないが小ぶりで形のいいOPIがぽろっと出て来る。
色が白く綺麗である。
恥ずかしがりながらも満更でもない感じ。
パンツの方も、ちょっと触っただけでわかるぐらいだいぶ濡れてきているw。
この時点でまだ俺が下。
Y子さんが俺の唇に近づいてきて結構激し目のDK(コロナとかもう関係ないね。後から考えたらちょっと怖いよね。その時はもう成り行きで・・・)。
俺もY子さんのCKBを舐めてお返し。
ここから徐々に上下入れ替わっていく。
あとはもう、下も脱がせて、綺麗な無毛の割れ目を開いて、指でかき混ぜたり、舐めまわしたり・・・。
で、重要なことに気づく。
俺はこの日Gを持っていない。
Gの悲劇である。
Y子さんはもう我慢ができず、入れて欲しいらしい。
「今日はG持ってないわ〜ごめん」
というと残念そう。
そのままでも良いようなことも言われかけたが、ちょっとそれはやめとこう、とお伝えして、
「次はちゃんと持ってきてね」と言われた。
ここからは、彼女をしっかりと気持ち良くさせて、俺も気持ち良くしてもらおう、ということを考えて、何が良いかなと考えているうちに、俺の息子をつかんでいる手の動きもスピードアップして来る。
俺は手でY子さんのあそこをかき回す。
体勢的には、俺が仰向けで寝ているY子さんの横に正座?膝立ち?でY子さんの顔の近くで息子をしごいてもらっている。
で、俺はY子さんの中に手を突っ込んでぐちょぐちょしている、という感じだ。
そのままお互いに手の動きが早まっていき、そろそろ限界だと伝え、そのまま彼女の胸の上に放出させてもらった・・・。
ふと我に返る。
結構慣れている感じがしたし、最初のマッサージ、軽くて早めに進んでいったのも、こっちの方が楽だからかな?
きっとみんなにこうしているんだろう。
なんかそう思うと萎えてきてしまったが、普通にやりたくなったらまた行こう!
でもなぜか俺のSの部分がちょっと出てきてしまい、向こうがあえてマッサージよりもエロの方にすぐに持っていこうとしているのなら、次はちゃんとメンエスっぽいことやらせてこっちが焦らしてやろう笑。
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