2023.10月出勤確認あり
市内に数店舗あるメンズエステの体験談
さて、今回は某芸能人激似セラピスト情報だ。
今回は、人気で予約がなかなか取れないと噂のあのセラピストに突撃訪問!!
俺も大阪のメンズエステは数多く行ってきた。
そしてハズレセラピもアタリセラピも経験してきたが、セラピの顔面偏差値は過去トップクラス…それだけで息子の機嫌にも影響力大www
で、肝心の今回のセラピ情報だが年齢は20代後半で顔は抜群に可愛い。
スタイルも抜群で色白…髪はセミロングで艷やかで、一言で言うなら容姿端麗…その言葉に尽きる。
某店の人気No.1セラピストの情報が入った。
その噂の実力はいかほどなのか?
どれほどのパフォーマンス力を備えているのか?
情報の独り歩きも怖いのでそこまで期待しすぎるのもかえってガッカリすることも多かったのも事実…。
マンション到着後、インターホンを押す
「…ガチャ(無言開錠)」
無言で解錠してくれるのは正直助かりますよねw
たまに後ろに人がいると、恥ずかしいと言うかこれからメンエス行くんだなぁ…とか思われているんじゃないかと考えてしまうからねw
そして部屋の前にたどり着く…
玄関の扉が開く人気No.1セラピの容姿はどのような…?
「え?某ハーフ芸能人めっちそっくりやん汗」
心の声ではありましたが、著作権の問題もあるので名前は挙げれませんが激似です。
本人そっくりさんに出てきてもおかしくないレベル。
部屋に入って数秒で、まず人気の理由がわかった気がした。
しかし、この段階で俺は、このセラピの本当の意味での“実力”をわかっていなかった
部屋の奥に通され、ソファーに腰掛け飲み物をもらった。
支払いを済ませシャワーを借りる。
いい意味で言えば施術時間確保のために、それまでの時間は時短で…悪い意味では淡々と施術前の一通りを終わらせる。
シャワーを浴びながら、息子を丹念に洗う…ニヤケが止まらない。
「めっちゃ可愛いやん、めっちゃテンション上がるわ〜」
ココでさらに心の声登場…
そんな事を考えていると、息子が大きく反応する…。
きれいに洗い終わり、念には念を歯磨きまで済ませたw
そしてシャワーから出た
顔のスペックばかり気に取られていた俺であったが、身長160センチ未満でスタイル抜群、細見のスレンダーな方で、その容姿を見ているだけで疲れが取れマイナスイオンすら感じていますw(これは肌感覚の話w)
いよいよ施術スタート
まずはうつ伏せ施術から始まった。
慣れた手付きで、左足からお尻へ、そして左のカエル足へと流れる…
さらに右足からお尻へ、右のカエル足へとうつ伏せの下半身をしっかりほぐしてくれます。
そして、四つん這いです…。
指圧、オイルともに若干?少し強めのマッサージだった。
揉み返しがないか心配だった…(後日、揉み返しはありませんでした。www)
そして、左右それぞれのカエル足のマッサージのときに、セラピとの距離感まさしくゼロ!!
背中に超密着でセラピの柔らかい肌が俺の背中にまとわりつく…
ちょおおお気持ち居いいいいい〜
そして耳に吐息をかけられた俺は…
そう、俺の息子は、はちきれんばかりにギンギンになっていた…。
うつ伏せのため、圧迫感が半端ない汗
俺が興奮とムラムラが止まらなく、仰向け施術のイメージをしながら鼻息を荒くしている時…
施術が一旦止まった…
「あれ?トイレにでも行ったのか?」そう思っていたが、確かにセラピはそこにいる…
「まぁ〜ずっとマッサージも疲れるんだろう…少しくらいの休憩は構わないw」
あまりの美貌に寛大な気持ちでいたのを覚えている。
「お待たせしました♪仰向けお願いします♪」
セラピの仰向けの指示に従い、カワイイ顔を見て施術を受けれると念願の時間と思いながら仰向けになった…
「え?…へっ??w」
一言…ニヤニヤが止まらない。
某ハーフ芸能人激似のセラピは、裸になっていました。
衣装も…ブラも…そしてパンツも…
全裸のセラピを、生唾を飲みながら全身見渡した…
推定Dカップの超美乳…
細くしまったウエスト…
芸術レベルの曲線美…
…まじまじと裸を見続ける俺は、今思うとマジ気持ち悪いw
すると、セラピ自ら俺のところに近付き、添い寝するかのように急接近…汗
「嘘?こんな良い思いしていいのか?本当にこんな…」今回は多めだった心の声…
と、思っていると…
キス…それは甘く、柔らかい、瑞々しい…優しいキス…
俺の疲れは吹っ飛んだ。
さらに…なんと、セラピから超とろっとろの極上ディープキスが始まった…。
俺の口の中でセラピの舌は蝶のように舞いながら入ってきた…。
なんと伝えていいのか分からないが…
口の中が桃源郷…とでも言えばわかってもらえるのか…
逆にわからないw
こんなにサービスしてくれたセラピに俺は黙っては居られなくなった。
ディープキスをしながら、俺の手はセラピのアソコを責めた…
滝のように溢れ出す…
ビチョビチョ状態に施術ができないマットに早変わり…
続けざまに俺は、推定Dカップ美乳を舐めて舐めて…舐め倒した…
ビンビンに突起する乳首…月夜に照らされたセラピの身体は反り返る…
乳首もきれいで美しい…桜色で夢の時間…美味しくいただいた…
上だけで満足しない俺…下のお口にしゃぶりつく…既に洪水状態にもかかわらず俺の唾液とミックスされ、もう何が何だか分からないくらい喘ぎまくるセラピ…
「あっ…・す…ごい…きもちい…いよ…・」
…ここは、メンエスか?
下のお口の突起物に俺の舌が当たる度、小さな声で大きなリアクション…
我慢できなくなったセラピは俺に言った…
「もう…いいよね?…入れて欲しい…の…・」
「G持ってる?」
「持ってる」大人のエチケットw
セラピはギンギンに腫れた俺の息子に帽子をかぶせてくれた…
そして俺の息子は、セラピの娘と融合した…
ゆっくりと動き始める俺…
「バック…しよ?♪」
え?いきなり?
…でも、もう、どうでもよかった。
なんとでもなれと思った。
この超可愛いスタイル抜群の色白美女を抱けるなら…
「やばい…めっちゃ気持ちいい…・」
同じ気持ちだ
セラピの白いお尻と俺の恥骨の接触したときに奏でる
「パンパン、パン、パンパンパンパン…」
美しい音色だ…
「次ちょうだい・…正常位♪」
無言で体位変更。
正常位が俺は一番好きだ
特にキレイで美しい女の子とするときは正常位に尽きる…
細くて華奢なボディイラインをしっかりホールドしピストン速度をあげる…
喘ぎ乱れるセラピ…
感じながらも、俺を見つめる瞳…
何か言いたげな口元…
「イッちゃう…・イクッイクッ♪」
微かに聞こえたセラピの声
その全てが完璧にさえ見えたセラピのイキ顔と痙攣した身体…
白く美しい乳房を揉みながら、セラピがこちらを見つめる…
もう俺も我慢できない…
「俺もイッていい?」
放心状態のセラピは、声も出ない…無言で首を縦に振る…
果てる俺…
放出後、俺もセラピも無言でぐったり…w
そして、水を飲み少し話をした。
「合体好きそうだね?キスもなんか好きそう…w」
「正直好き…かな…」
「誰とでもするの?」
「誰でもするわけではないよ…清潔感はある方がいいし、強引な人は嫌かなぁ〜」
「だいたい当てはまるよねw」
「え?w」
そんな会話をしながら時間いっぱい楽しみまくった。
俺は再訪問の約束をして家に帰った。
今回のセラピは、ちょっとやばいくらい俺はハマった。
恐らく合体依存症の恐れがある…
しかし、合体のみでマッサージが疎かというわけではない。
そこが彼女の強みでもあり人気No.1の理由だろう…実力はメジャー級、噂は事実と見た。
気になる人は必ずチェックしてくれ。
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