
2020.12月出勤確認あり
大阪市内に複数店舗のあるメンズエステの体験談
こんにちは。
今日も俺はメンエスに行く。
今回紹介する、セラピストはマジで可愛い…というより天使…いや妖精だと思った。
事前にリサーチするも情報が少なく、正直訪問するまでは賭けに近い状態であった。
事前予約はLINEで行なった。
数週間前からこの店のセラピストでいい感じの子を予約しようとしてHPを見ていたが今回のセラピストは当日には「ご予約完売」になることが多く俺も気になっていた。
事前に予約したこともあり、スタッフさんの対応も標準以上で、比較的スムーズに予約が取れた。
HPの感じから20代がメインで勤務しているのがお店の特徴である。
こちらのお店は姉妹店に「Mrs.」もあり30代以降は姉妹店に流れるのだろう…。
また別の記事でも書くが、この姉妹店の「Mrs.」にもヤバいセラピストがいる…機会があれば記事を書くのでまた見て欲しい。
話はそれたが、本題に行きましょう。
予約当日、1時間前までに事前準備を終えた俺は、指定されたマンションがある「大阪メトロ長堀橋駅」で下車。
予約まで時間が合ったので、近くにあった喫茶店でコーヒーブレイク(*´∀`)
待っている間、予約したセラピストの情報を収集したがパッとした情報はなかなか出てこない…。
仕方なくHPで最低限の情報を収集した。
「最高級美女」…このフレーズに心躍る((o(´∀`)o))ワクワク
そして時間になり、指定のマンションに到着。
インターホンを押し、エントランス突破…解錠は無言w
部屋前に着き、インターホンその・…押す
扉が開く…
緊張のあまり、唾を飲み込む…
いざ対面…
うっわ汗…めっちゃカワイイやん汗
こんにちは、どうぞ〜♪
カワイイですね…良く言われませんか?汗
言われませんよ〜お上手ですね♪中に入ってください、お茶入れますね♪
受け止め方、流し方…とても20代前半には思えない大人な感じで落ち着きがある…。
お会計を済ませ、シャワーへ。
余りの可愛さにテンパる俺…それを見て笑うセラピ…。
その笑顔がまたカワイイ…無限ループに引き込まれそうになりなんとか平常心を保つ汗
シャワー後、紙Pは指示されていなかったが、俺的直感がビビっときた…。
「紙Pを履いておこう…」
内心、こんな可愛い子に嫌われたくない、下心満々で対峙するのがおこがましい…そんな感情にさせたセラピストの顔面偏差値…記事を読んでいる皆、悟ってくれ(´ε`;)
それほどの上玉ということだ…
いざ施術開始、紙P着用の俺はうつ伏せになり指圧とストレッチで体をほぐしてもらった。
指圧時間は少なめで、オイルマッサージに移行。
右足から入念にオイルを馴染ませ指圧の強さも丁度いい感じに俺も超リラックス(*´▽`*)
「ん?」…なんか足の裏に柔らかいものを感じる…何かな?
足の指をグーパーしてすぐに気付いた…セラピのお股が、俺の足の裏に乗っているではないか汗
いきなり過ぎて、何回か足の指をグーパーグーパーしてしまった汗
そんなに足動かしたらマッサージできなくなりますよ♪
…いや、そんな事言われたら枕にうつ伏せの俺いろいろ想像してまうやんε-(´∀`*)
想像と同時に、紙Pにおとなしく収まっていた俺の息子は登龍状態に…汗
しかし、まだまだ始まったばかり…
暴走は出来ない。
両足にオイルを塗られ、カエル足の指示が入る…
カエル足お願いしますね〜♪
あ、はい汗
ちゃんと紙P履いてくれたんですね〜♪
え?あ、うん。…普通じゃないの?心にもない嘘を付いてしまったw
普通じゃないですよ〜皆さんちょっとでも何かして欲しそうにするんだもん♪
そ、そうなんだ…まぁ男は皆バカばっかりだからねw
でも、俺さんはちゃんと紙P履いてくれたから…好きだよ♪
ズコーーー−−−−−−ン(´゚д゚`)
薄暗闇の中で、カワイイ妖精にそんなこと言われたら、惚れてしまいそうになった汗
いや、間違いなく惚れた…。
カエル足の施術内容が全く覚えていないくらいインパクトのある言葉責めで俺はもうこのセラピにベタ惚れだった…。
四つん這い…しますね…?♪
はい…。
あれ〜?♪俺さんのココ硬くなってますよ〜?♪
いや、そんなことは…汗
フフ♪鼠径部マッサージしますね♪
そしてキワキワまで責めてもらい、完全に俺の息子は紙Pには収まらない状態になっていた…。
次は仰向けになってくださいね〜♪
俺は息子が紙Pからはみ出ているの気付かず、仰向けになった…。
俺さん?♪汗…出ています♪汗、俺さんの息子さん…出ています♪汗
あっ汗、すみませんすぐに直します汗
もう…いいですよ…紙P脱ぎましょうか?♪
え?
俺さんが紳士なのは十分わかりました♪ありのままの姿で居てください♪
少し古いが、アナ雪の歌が頭の中に流れた…。
「俺のエルサ?」そんな小ボケを施術中に言えたら俺ももう少しモテるんだろうが、今記事を書きながら振り返って思いつく…。
情けないぜ…俺…w
少し話がそれたが、仰向けになった俺に紙P解禁を許してくれた妖精セラピは、俺の横に来た…。
そしてオイルお腹から胸へと手を滑らせる…。
うっ汗
乳首をなぞるセラピに声が漏れる俺…。
どうしましたぁ?♪
小悪魔化したセラピは止まらない…。
その手はお腹に再び戻り、鼠径部を指圧する…。
しかし、その手は俺の息子を直撃した…。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ココまで可愛い子は正直74だと思っていた。
なくてもお釣りが来るレベルの乃木坂にいそうな最高級美女だから…。
そんな子が…今、俺の息子を握っている…。
もう、普段目を閉じているんだが、可愛さレベル最高のセラピを俺はガン見していたw
ココ…すっごく硬くて、苦しそうやね…?♪
ん…うっ…く、るしい…汗
楽にしてあげないとね…?♪
おね…がいし…ます…汗
この会話中、セラピは俺の息子を4545していた…。
しかも、俺の顔とセラピの顔の距離…その差僅か5cm゚(゚´ω`゚)゚。
正直、動けばキスできるんじゃね?と思う距離感…。
しかしセラピは俺の息子を4545しながら、ニギニギしてくるためなかなか頭が回らない汗
俺の意識は下半身に全集中状態…汗
…イキそう?♪
う…ん…もうす…ぐ…イキ…そ、う…汗
まだダメだよぉ〜?♪ほら、気持ちよさそうな顔…私に見せて…・
OPI…触っても、いいですか?汗
触りたいの?♪どうしよっかな〜♪
焦らすセラピ…耐える俺…その攻防は数分続いた…。
OPI触ると、イキやすい?♪
は、い…
仕方ないなぁ〜♪
そういって肩から衣装をずらし、ブラ姿に。
俺は、その勢いのままブラ紐をそっと肩から落とした…。
現れたOPIはなんと推定GカップのキレイなOPIだった汗
き、キレイですね…汗
やめて、そんなに見ないで…・汗
よく見せてください…恥ずかしがらずに…。
ダメ、早くイッてよ…・汗
そう言って4545速度をあげるセラピ…OPIを両手で揉みまくる俺…
顔と顔の距離、変わらず近い…。
イク…イクよ?汗
うん、いっぱい出して…胸に掛けて…・
その言葉に、昇天…。
大量の白い液を、セラピのOPIにかけた…。
これ程無い、幸福感に当日の予約が困難な理由が垣間見れた。
その後、ティッシュできれいに拭いてもらい、添い寝のピロートークを楽しんだ。
聞けば紳士なお客様には最高のサービスを提供したくなるとのこと。
…紙P履いてて、よかった〜俺の直感当たってたw
心のなかでガッツポーズした。
更に話を聞けば、
紳士+リピートさん=ここでは話せないレベルの○○○
まじで必見!!
俺は次の週、即再訪問した…。そして、体感したがもちろんその内容はココでは話せないレベルだった…。
※※ 閉店 ※※
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