2023.10月出勤確認あり
京橋・谷町等にあるメンズエステの体験談
中学校の頃、今考えれば友人のお母さんの中に綺麗な人が居ました。
大きなおっぱいをしていて、色気のある、そそられる女性。
ただ、その頃はそんな魅力がまだまだ子どもであったため、わかりませんでした。
しかし、今ならわかる。
「あんな女性に癒やされたい。」
そう思い、習慣ともなりつつあるメンズエステ店漁りを始めました。
その中で気になった店が『●●●』でした。
お母さんに癒やされたい。
そんな今の私にふさわしい。
そこで見つけたのが、50代のS子さんでした。
笑った口元で綺麗だと思えたし、また、HPの写真にも乳首が立っているのではないかと思えるほどのシャツの感じ。
「これって、なんかイイことあるよね?」
そう期待すると、居ても立っても居られなくなり、早速予約することにしました。
しかし、S子さんの出勤が3日後しかないとのこと。
不覚でした。
このサイトは、スケジュールが同時に見れなかったので、思わずセラピストを先行して選んでしまったのです。
店員さんは、悩んでいる私を察して、巨乳系、美脚系、落ち着いた感じなど別のセラピストを丁寧に提案してくれました。
その気持ちは嬉しかったのですが、ここで変更も悔しい。
私は、3日後まで待つことを決め、禁欲もしておくこととしました。
そして、施術中にセラピストさんから呼んでもらえる名前を告げます。
名前は偽名がいい。
それならと、その綺麗なお母さんをした友人の名前「トオル」としました。
そして、3日後。
店のある最寄りの駅を降り、店へ電話をすると部屋番号が伝えられました。
それを聞き、歩いて店へ向かいました。
HPにある道順を守っていくと、少し距離がありましたが、着くことが出来ました。
建物は下町な感じ。
しかし、それが熟女に合う。
そして、ようやくのご対面です。
チャイムとともに扉が開くとS子さんが迎えてくれました。
S子さんは母親に居そうで、いい感じの色気がある堀ちえみさんのような女性でした。
しかも、望んだ通りざっくり胸元は空いていました。
S子さんは迎え入れてくれる際に、お辞儀をしてくれました。
礼してくれている間、私はS子さんの胸元をしっかり覗き込ませていただきました。
部屋に入ると、畳とマット。
私達は座布団に座ると、再度挨拶がてらお話をしました。
S子さんをよくよく見ていくと、目尻にシワがあったりと生活感がある感じでしたが、魅力的な女性。
私は、そそられていました。
お話の中で、S子さんは「トオル君」や「トオル〜」と呼んでくれます。
これがいいアクセントになる。
そして、「トオル早くお風呂入ってきなさい」と。
私は「はい」と言いながら、シャワーへ向かいました。
シャワーでは身体を綺麗に洗いました。
脱衣所に出ると、そこには紙パンツが。
ちゃんと装着し、部屋へ戻りました。
そこには、マットに座るキャミソールのようなセクシー衣装なS子さんが。
その衣装からは、お胸も御御足も見ることが出来ました。
そして、施術開始として、「トオル早く来なさい」とS子さんは自分の膝をポンポン。
膝枕をしてくれ、耳かきが始まりました。
「トオル綺麗にしてあげるからね」と耳かきしてくれます。
本当に母親、いや綺麗な叔母さんあたりに耳かきしていただいている感覚。
これがいい。
それが終わると、うつ伏せのマッサージです。
これは、あまり力が入ってなく、まだ不慣れかと思われる印象。
ただ、フェザータッチに感じられる部分が多数ありました。
しかも、マッサージの最中も、「トオルこってるよ。」とか「トオルはここがスキだね」と言いながら、マッサージしてくれます。
背中から太もも、足裏までマッサージがいくころには、私のモノは反応していました。
すると、カエル足へ体勢を変えられました。
そして、鼠径部を触ってもらえます。
経験値の高そうな技術で、紙パンツ横から鼠径部に手を出し入れ。
私は、もうフル状態になっていました。
それをわかって、S子さんは「トオル。なにお母さんで大きくしてるの?」と言ってきます。
そんなタイミングで、四つん這いへチェンジ。
四つん這いになると、S子さんの責めはどんどん激しさを増していきます。
紙パンツの中に手を入れてくれ、竿には事故連発で当たりまくってきます。
もう素直に触ってほしいと思うほど。
加えて、事故ではなく、あえて私の玉を触って「トオルこれはどう?」とも聞いてくれます。
これがまたいい力加減で揉んでくる。
こんなの気を抜いたら、一気に出てしまいそうでした。
しかも、それをしながら、片方の手を上半身へ移し、乳首責めまで。
すごすぎるテクニックでした。
また、S子さんはそれをしている間、ずっと身体を密着させてくれています。
もう身体のビクビク反応は、止まりません。
そこから仰向けになると、S子さんは頭元に座ってくれ、マッサージという名のフェザータッチ。
肩、デコルテ、乳首、お腹。
その手は、どんどん下へ進んでいきます。
紙パンツ部まで、S子さんの手は進んできました。
すると、自然とおっぱいスタンプに。
大きさから重力に負けてしまったS子さんのおっぱい。
ずっと見ていたおっぱい。
私は我慢できず、顔を動かし、顔全体でおっぱいを楽しむとともに、横乳を触り続けました。
しかも、触っているとキャミソールがズレそうだなと感じました。
私は「これは!」と思い、キャミソールを少しズラすと、布に包まれていたS子さんの乳首が現れました。
キャミソールを脱がしても、S子さんから注意はない。
私は、夢中でS子さんの乳首を舐め続けました。
すると、感じているように吐息を出してくれるS子さん。
私もノッてきて、どんどん舐め続けました。
すると感じてくれるのと同時に、S子さんは紙パンツの中に手を入れ、完全手コキ。
しばらく舐め続けると、S子さんは紙パンツに手をかけ「トオルもうこれ苦しいんじゃない?」と脱がせてくれます。
ブルンッと顔を出す私のモノ。
そして、S子さんは私の上に乗ってくれ、そのまま69体勢に。
S子さんは、私のモノを手コキ。
私の顔前には、S子さんのパンツ。
こんなのもう触るしかない。
私は、パンツの上から刺激します。
すると、パンツ上からでも濡れているのがわかる。
感じてくれていたのが嬉しく、責め続けました。
そして、パンツをずらすと、「こら〜。トオル。何してるの!」と言いながら、手コキを早めてくれる。
そこで私は、S子さんの中に指を入れました。
それと同時に、声を出すS子さん。
私はどんどん責めました。
すると、S子さんの手の動きは、ゆっくりになっていきました。
これが、チャンスだと私はS子さんに「お母さんもっとイイこととか無いかな?」と言ってみました。
すると、「じゅあ、お母さんにもうちょっとオマケしてくれたら、もしかしたらあるかも?」と笑ってきます。
こんなの絶対なにかある。
そう言われたので、急いで財布を見てみると、一万円札が1枚と千円札が2枚。
一万円札は、もしかしたらの延長や食事代なんかを考えると…。
なんとか2,000円でならないか。
そう思い、2,000円をS子さんに渡してみました。
すると、「気持ちよくしてくれたし、トオルだから特別だよ」と。
口でしてもらえるかな?
そんな淡い思いをしていると、S子さんは自分の持ち物をあさってくれます。
そして荷物の中から何かを取り、またこちらに戻ってきました。
「なんだろう?」
そう思っていると、なんとS子さんは小さな袋を開けて、ゴムを取り出してくれます。
そして、それを私の臨戦態勢になっているモノに装着してくれたのです。
加えて「トオルこれどうしてほしい?」と言いながら、窓を閉めます。
私は従順に「お母さん気持ちよくして。」と言うと、ニコッと笑ってくれます。
そのまま私の上に乗って、騎乗位体位で合体。
S子さんは年齢を重ねていましたが、S子さんの締まりは良く、中が気持ちいい。
しかも、目の前には上下に揺れるおっぱい。
S子さんは感じまくりながら、声を出してヨガってくれます。
もう最高の光景でした。
私は、S子さんの大きなおっぱいを揉みしだきながら、ピストンを受け続けました。
我慢は限界でした。
あえなくそのまま発射。
すると、S子さんは出きったことを確認すると、私の上に倒れ込んでくれます。
そして、耳元で「お母さんもすごい気持ちよかった」と言ってくれます。
私はS子さんが愛おしくて仕方なく、もう一度ギュッとS子さんを抱きしめました。
S子さんも抱きしめてくれながら、「お風呂行ってきて」と。
私は、このままで居たかったのですが、そう言われては仕方ない。
シャワーを浴び、再度身体を洗い、タオルを巻いて部屋に戻りました。
すると、S子さんは「トオルお風呂浴びてきた?じゃあ、おいで」ともう一度、膝を叩いてくれます。
私は膝枕してもらいながら、耳かきをしてもらいました。
ただ、その最中もおっぱいをもみもみ。
そのままあえなく、タイムアップ。
服を着て、S子さんとバイバイしました。
帰り道、最高に幸せな気持ちでした。
もうこんなお母さんが欲しかった。
そんな体験ができました。
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