2021.11月出勤確認あり
日本橋・堺筋本町・谷町等にあるメンズエステの体験談
私の策略?
いや、私の影響により、メンズエステにハマった友人から連絡で「飯に行かないか?」と連絡が。
この友人から飯の誘いということは、「その後に、メンズエステがあるな。」と思いました。
それならばと、家を出る前に綺麗に身体を洗ったことは言うまでもない。
集合場所に行くと、友人はもう待っていた。
会うと早速、居酒屋へ向かう。
ただ、友人もやはりメンズエステに行く気は満々なのだろう。
ほんのりシャンプーの香りがしていた。
居酒屋では、最近の体験報告を兼ねて、情報交換。
聞いていると、友人はなかなかイイ体験をしている。
うらやましさと悶々とした気持ちが増していました。
すると、友人から「なあ、今から一緒に行かね?」と。
「こっちとらそのつもり満々じゃい。」
そんなことを言おうかと思いましたが、友人もそんなことわかっているだろう。
そう思い、2人でこれから赴く店を探しました。
お互いに意見を出し合っていくのですが、なかなかここ!という店が決まりません。
そんな中で、友人が出したのが今回行くことになる●●●でした。
ここは女性の質も高そうで、友人も私も行ったことがない。
そんなこんなで店が決まり、次はセラピスト選びです。
そこで私が選んだのが、ピンクのタンクトップから見えるたわわなお胸を持った21歳のM子さん。
友人も別のセラピストさんを選び、最悪の被りは避けることが出来ました。
早速電話してみると、友人はすぐ行けるが、私は1時間後じゃないと空いていないとのことでした。
しかし、もう私の心は、M子さんのあのお胸を体験することしか考えていなかったので、友人を待たすことも厭わない覚悟でした。
友人もそれを察してくれたのか「待ってるからいいよ」と。
ということで、終了後落ち合うことを決め、友人は先に居酒屋を出て、店に向かいました。
私は、残ったビールを飲み干し、居酒屋のトイレにあるマウスウォッシュで口腔ケア。
時間までそんなことをしていました。
そしていざ、電話し、部屋番号を伝えてもらい向かいます。
そこで迎えてくれたのが、HP通り。
いや、それ以上に、素敵な笑顔をしたM子さん。
雰囲気で言えば、フリーアナウンサーの新井恵理那さんのような清楚な感じ。
M子さんは「ご予約ありがとうございます。待ってもらってごめんなさい。」と丁寧に挨拶してくれながら、私を部屋に上げてくれました。
部屋には、ソファーとマット、それに気持ちばかりの観葉植物があるような部屋でした。
ソファーに座ると、M子さんは「今日はありがとうございます。」と改めてお礼を言って、少し雑談をします。
しかし、私の目はしっかりM子さんの胸元を見ていました。
服を着ている今でも、HPで見たよりもボリューミーだと思って、期待も股間も膨らんでいました。
そんなことをしていると、シャワーへ誘導が。
シャワーへM子さんは一緒に行ってくれず、1人で向かいます。
一度お風呂に入っているとは言えず、簡単に身体を洗うのと同時に、膨らんでしまったモノを落ち着けることにしました。
いきなり立ってるなんて、やらしいかな?と思ったので。
そして平常時に戻ったところで、脱衣所へ出て、紙パンツを装着。
後ろはTバックに、横にも結構なスキがあるタイプ。
「これはイイことありそうだ」とまた、期待してしまいました。
せっかく平常に戻したのに。
少し膨らんだままのスタイルで、部屋に戻ると、そこにはセクシー衣装に着替えたM子さんが。
すると、HPで見ていた美白なお胸が。
もう紙パンツは浮かんでいました。
なんとかそれを誤魔化すように行くと、マットへ寝るように指示が。
うつ伏せに寝ると、マッサージが始まります。
「まずは背中押していきますね」と。
ただ、技術的には、まだまだ伸びしろがある感じ。
しかし、フレッシュさとたどたどしいながらも話を続けながらしてくれる姿が愛おしい。
そんなマッサージ中に「なんで私を指名してくれたんですか?」との問いが。
「おっぱいに癒やしてほしかった」
そんな本心がありましたが、それを言ってしまってはダメかと思いとどまりました。
そして「笑顔が素敵そうだったから」と答えました。
すると、少し嬉しそうにしてくれるM子さん。
そんなことをしながら、オイル投下。
オイルが入ると、M子さんのマッサージが上手くなったように感じられました。
背中が終わると、太ももから足元にかけてしてくれます。
その最中、しっかり密着してくれるのです。
私の身体にM子さんのGカップのおっぱいの感触が伝わってきます。
もう柔らかさが全身に感じられます。
さらに責めの手は、お尻へ。
お尻の割れ目にまで、指を伸ばして、スッーと刺激。
どんどん興奮は高まっていきました。
その後、カエル足になると、鼠径部をマッサージしてくれるM子さん。
しかも、ちょくちょくモノに当たります。
そして、四つん這いへ。
四つん這いになると、M子さんは私の後ろに回り、お尻におっぱいを押し付けてくれながら、紙パンツの中に手を入れてくれるのです。
しかも、絶対わざと当てている感じ。
それで「大きくなってますよ」と言いながら、チョンチョンタッチ。
もう完全体になってしまった私のモノ。
すると、えみちさんは乳首責めも併せて開始。
2つの責めに私の身体は、反応しまくりでした。
そのまま仰向けに移行。
すると、私のモノが紙パンツの横からこんにちは状態。
M子さんはそれを見て「すごい〜。紙パンツから出ちゃってますよ」と止めない様子。
それからM子さんは、私の頭元からマッサージをしてくれます。
デコルテから乳首、鼠径部と移っていくマッサージ。
すると、自然とM子さんの大きなおっぱいが私の顔に。
おっぱいスタンプ状態になりました。
その柔らかさに私のモノは、また反応してしまいました。
すると、M子さんは「おっぱいスキなんですか?」と聞いてきます
私はもうこれでどう思われてもいい。
そんな気持ちで「はい。正直、M子さんを指名したのも、その大きなお胸を触りたくて仕方なかったんです。」と言いました。
すると、M子さんは「正直でよろしい」と笑いながら、ブラジャーを取ってくれました。
思ってもない形で、念願の生乳と遭遇。
我慢できるわけもなく、すぐに手が伸びていました。
M子さんのおっぱいは大きく、両手からも溢れるほどでした。
しかし、若さによる肌のハリもあり、柔らかさも絶品。
私は、揉みしだきました。
すると、M子さんも少し感じているような様子。
そこで私は、感じているタイミングで乳首に吸い付きました。
M子さんは「もう〜。なんで吸ってるの〜」とそこまで怒らない。
私は夢中で吸い続けました。
すると、どんどん感じていくM子さん。
しばらく堪能させてもらうと、M子さんは「ちょっと待って」と離れてしまいました。
「これで終わりか?」
そう思うと、なんとM子さんから「そんなにおっぱい大好きなら、挟んであげる。」と。
もう願ったり叶ったり。
私は、仰向けになりました。
M子さんは私の紙パンツを脱がせてくれ、オイルを私のモノと自分のおっぱいにも塗り、パイズリ開始。
圧倒的な肉感に、埋もれてしまう私のモノ。
おっぱいの圧迫と温かさ、オイルのぬめり。
気持ちよすぎました。
しかも、それを頑張ってくれているM子さん。
もう最高です。
それを体験していると、限界はすぐにやってきました。
私は「M子さんもうダメそう。」と告げると。
「もうイッちゃえ〜」とおっぱいをスリスリと早めるM子さん。
もうダメでした。
おっぱいに埋もれるように、大放出。
かなり出してしまったのでしょう。
離れたM子さんのおっぱいの谷間からは、私の分身達が垂れてきていました。
それをM子さんは「いっぱい出ましたね〜。」と嫌な顔ひとつせず処理してくれ、私のモノも丁寧に拭いてくれます。
そんなことをしていると、無情にもタイマーが終了時間を告げます。
私は延長が可能か聞いてみましたが、だめとのこと。
もう残念でたまらない気持ちのまま、シャワーを浴び、店をあとにしました。
そして、友人との待ち合わせ場所である居酒屋へ。
そこには、顔を見ただけで、スッキリした感のある友人が。
私もそんな顔をしていたのでしょう。
私達は再会して、すぐに2人でハイタッチをしました。
そして、体験し合ったことを話し合いました。
しかし、私はこそっとまた行こうと思っています。
※※ 退店 ※※
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