
ベラドンナ
白川
メンズエステ愛好家にはおなじみ、大阪市中央区の国立文楽劇場。
そちらより東に歩いていくと各店舗が出店しているマンションが見つかる。
幅広く男の嗜好をサポートしてくれるのもこのあたりの特色。
ちなみに俺、最近熟女の魅力にハマりつつある自覚を覚え始めているのだが、サクッとチェックしてみると、あるね、30代どころか40代後半も取り揃えている通なお店…。
その名も「ベラドンナ」。
あまり日の当たらない場所にひっそりと花を咲かせる植物の名前だけど、、猛毒を含入している(笑)。
妖しい毒なら良いのだけれど、お相手するセラピストがあまりにもBBAでなおかつブス、とかだったら…。
まあ、そえはそれで思い出にはなりますね…。
とりあえずは、ドモホルンリンクルのCMに出てくるオバサンまでなら許容範囲の俺である。
いや、このスキンケア化粧品には50、60オーバーのユーザーもたくさんいるだろうけど、あくまでCMに出てくる年齢の40歳まで、という意味ですよ…。
てなわけで、俺がグッとくるような40歳未満の熟女セラピストを探す。
すごいね、しかし、このお店だと、それって若者になる年齢だ…。
おお、30代後半、ストライクな年齢のセラピストも複数名いるじゃあないか…。
どれどれ、おお、「白川」さんね、イイ感じじゃないか…。
じゃあサクッとこのセラピストに決定。
あとは予約できるかどうかだが、電話をして確認すると、まあ問題なく希望時間通りに施術を受けられるとのこと。
たくさんセラピストを在籍させているお店だけに、電話口のスタッフさんはとてもスムーズに案内してくれた。
では、当日お願いします!
案内されたルームは日本橋ルーム。
当然国立文楽劇場より向かい、目的の部屋番号へ。
さあ、どのような方が俺を待っているのだろう?
ガチャンとドアが開いて「いらっしゃいませ」と挨拶を丁寧にした白川さん。
何となく本上まなみに近しい、癒し系の美女。
肌の質感は実年齢より若干若く見えるかも。
この年齢になるとふっくら、いや、デブになる女も珍しくないが、節制しているのかしっかりと女のボディを維持。
メンズエステセラピストの衣装としては露出は控えめだけど、ピタッと張り付くタイトなトップスにミニスカート。
フェロモンが匂い立つイイ女、と呼ぶにふさわしい。
歳は近しいので、すぐに打ち解ける。
熟女と呼ぶにはまだ若々しい雰囲気があるけど、別に若い女が嫌いというわけでもない。
俺の座るソファの横に正座してお店のシステムや注意点も説明する。
まあ、今回は初回利用でもあるし、いたずらはちょっと控えよう。
それにしても美味しいお茶を出された。
うーん、喉の渇きがスーッと癒されていくぜ。
本日の料金、アロマトリートメントコース100分12000円と指名料を足した金額を支払い、シャワールームへ。
施術ルームはごく一般的なワンルームマンション、単身向けのフロアなのでシャワールームも狭い。
家屋住まいの俺、こんな狭い風呂場で疲れなど癒されるのか?と思いながら体を洗い流す。
エロいデザイン、マイクロビキニレベルの紙パンツを渡されていたので、それをはきうつ伏せになる。
マットの感触はそれなりに柔らかく、床の硬さも感じない。
リラックスして施術を受けられそうだぞ。
タオルを背中に敷き、彼女の腕が伸びてきて指圧開始。
序盤でもあるので、当然あまりエロい手つきはなく、丁寧に固まった肉をほぐしていくような施術である。
今日の来店の理由や仕事、趣味などに関する話を行う。
うむ、他愛無い内容。
こちらも適当に相づちを合わせていく。
…そんなに楽しい話じゃなかったのが印象的だ。
でも、腰より下、太ももやふくらはぎへの押し込む施術はなかなかのクオリティ。
これまでのメンズエステキャリアは知らないけど、まあまあのテクニックを持っていると思う。
やはりタオルのないダイレクトな手つきは、技術の優劣が分かりやすい。
少し長いドライ施術をしているのだが、けっこう気持ち良く感じるのか、ウトウト眠りそうになってくる。
しかしオイルが投入されると、さすがにビクンと刺激を感じ始め、目が覚める。
とろーり、しかしベタつきのないサラッとした感覚も特徴的なオイル。
女性の柔肌によって、足首から膝裏、太ももの裏に流していくトリートメント。
年齢の高いセラピストは、やはり丁寧な対応が良い。
少し力を入れてくれるように頼むと、それに柔軟に応じてくれるし、ゆったりしたストロークはなかなかいやらしさもあって。
太ももを開くと、カエル足の施術に。
片腕をぐうっとTMAの方から竿、そしてうつ伏せの接地面である腹に入り込んでくる。
もう片方は腰の外側、太ももをまさぐる。
両腕による複雑な挟み施術。
ああ、尻にも手をまわし、ソフトなアプローチで指を動かす。
やがては割れ目、そのサイド、キワにも侵入。
…うおお、き、気持ち良い…。
オイルがたっぷりと使われていることもあり、快感はすごく高まる。
うう、ああ、はああ、恥ずかしくて死にそう、だけど、それ以上に気持ち良い…。
その後には背中、肩まで腕は伸びる。
白川さんは遠慮なく俺の腰にまたがっており、肩甲骨や脇腹にしっかりした手つきでオイルを塗り込む。
脇のあたり、特に気持ち良い感触だ。
そして、背中にさらに体重を感じ始める。
うつ伏せの俺の側に寝て、片方のOPPAIを密着させてくる…。
おおお、いいね、エロい気持ちが大きくなってくる…。
うつ伏せの俺のCNCNはかなりの大きさに。
そこで、4TBに体位変更。
うおおおお、かなりの力強さで足の間よりSKBに指を送る。
乱暴一歩手前の激しさ…。
リンパは流れていき、そして興奮度はほぼ100%の状態…。
さらにオイルは加えられ、尻をテカテカに仕上げていく。
まさぐり、もみほぐし、円を描く…。
あひゃあ、女になった気分…。
KITOの先っぽまで血液が流入していくぜ…。
腕は上半身にも伸びていき、CKBをいじる。
くうう、かまって、もっとかまってえ!
仰向けを促される。
さすがに4TBよりもソフト、クールダウンする時間帯…。
やさしい手つきで、お腹や胸、鎖骨の付近にオイルをスプレッド。
ふう、部屋の照明は暗い。
若く見えるし、妖しい雰囲気も出ているので、何とも贅沢な時間にも感じる…。
人一人が入れるだけのスペースが太ももの間にあるが、今度はそこに座る白川さん。
ゆったり、じっとりした手つきを太ももに施す。
表だけでなく、裏側にもオイルを届け、SKBにも流れるような的確な手つきを提供。
リンパ液の流れの促し、そしてエロい気持ちもどんどん大きくなる…。
そして、時間が終わった。
ああ、良い意味で疲れた今日。
延長は体力的に無理っぽい。
とりあえず、まどろんでしまいそうな体を無理矢理起こし、シャワーを浴びに向かう。
サーッとオイルを洗い流して服を着用。
今日の長い時間の施術に対する感謝の意を込めてハグ。
ああ、柔らかい体付きしている女性だな…。
会話の感覚にやや難があった白川さん。
まあ、人間には心地良く感じる会話のリズムがあるけど、彼女と俺とは全然そのリズムが合わないのが正直な感想だ。
でも、施術の卓越さは本物である。
導入のドライ系マッサージからオイル施術以降のキワキワなエロい時間。
ずっと楽しくて刺激的な施術ではあった。
会話を楽しむようなひと時は他の場所にたくさんある。
彼女に関してはテクニックのみ、を味わいに、またリピートしてみようかな、と考えている。
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