まんぞくSPA
葉月
ふう、「まんぞくSPA」である。
インパクトのあるネーミングは数多くあれど、客を満足させる自信をそのまま店名にしてしまうとはね…。
講師にみっちりと研修を受けたセラピストが、もみほぐしからディープなマッサージまできめ細かく客を施術してくれる、との事だけど…。
ちょうどメンズエステで気持ち良くなりたいな、と思っていた矢先の自分。
今回はこちらのお店を利用してみるか…。
とはいえフリーは選ばない俺。
大ハズレはないが、反対に大当たりもフリーではゲットできないものなんだよね、経験上…。
できる限りチェックするのが俺のスタイル。
プロフィールを熟読すると、お店に入ったばかりではあるが高身長でデカOPPAIをこれでもか、と見せつけるセラピスト「葉月」を発見。
撮り方も上手なような気もするが、偽乳ではない感じ。
いや、ツイッターではHカップと記載されているんですけど…。
プライベートも風俗でも、未体験な大きさ…。
直接揉むのはアウト、だろうけど密着時にはこりゃ、くっつきまくるだろ…。
ようし、予約可能かどうか確認だ!
LINE会員になると1000円割引、また不定期で月間割引イベントなどもあるのがうれしいね。
ただ、予約のレスポンスの速さは電話が一番らしいので、そちらで連絡することにした。
はい、葉月さんですけど…。
え、いつでも大丈夫!?ではお願いしまーす!
良かった、新人というのはやはり即決可能だ。
仕事が終わってからのお楽しみタイムは、葉月ちゃんで決まり!
いつも以上に身の入らない仕事だった…。
もう夜からの葉月ちゃんと濃密時間を過ごすことで他のことがどうでもいい、となる。
仕方ないよ。
会社近くにある吉野家でバクバク牛丼をかきこんでエネルギー補給。
さあ、晩飯も食ったし、そろそろルームに向かいますか!
地下鉄の堺筋本町駅から北方面に歩いていくと郵便局に着く。
そこよりすぐそばにあるのがまんぞくSPAのルームだ。
会社やアパートのあるエリアとはけっこう離れているけど、まあいい。
満足できる施術を受けられるという勝手な期待が俺を駆動させるのだ。
仕事の疲れなんか気にならないぜえ!
扉前まで到着、深呼吸して呼び出すと出てきたのはモデルのようなスラッとしたプロポーションの葉月ちゃん。
ここまでだと、たいてい貧乳が相場なのだけれど、おおお、す、すごい大きさのOPPAI…。
Hカップ、伊達じゃない…!
グレーのパツパツなタイトワンピ系な衣装、体のラインがすごく際立つ。
どれだけ飛び出ているんだよ、OPPAI…。
ストンと落ちるストレートヘアも色っぽい。
過激なグラビアでデビュー、その後MUTEKIデビューを果たしたアイドルの岡田真由香に近しい顔立ちにも感じる。
明るくてエロい感じだ。
部屋の雰囲気は照明を落とし気味で幻想的な空間を意識している。
その中でドッカーンと飛び出たOPPAIレディと2人きり…。
ああ、シチュエーションがもう、人生初なんですよね、これ…。
押し倒しかねないヤバさがあるが、大人の理性で我慢。
説明をしっかりと聞いて、90分、指名料を加えたお金を手渡し。
その後シャワー室に向かった。
ルームはごく普通の一人向けのマンションだとは思うが、照明が暗めでどことなく幻想的。
風呂場はまあ、普通の作り。
掃除はしっかりしてあるので、快適に使えた。
紙パンツを着用して、いざマットに横になる。
では、お願いしますね。
背中にタオルを敷いて揉み込みが始まる。
最初はやさしい手つき、物足りなさもあるので少し強めにしてほしいと告げると、はい、と素直に答えてその通りに。
まあまあの強さになる。
けっこう身長がある娘さんなので肩から体重をかけていけば、すごい圧にはなるのだろうが、まだ新人だと遠慮するのだろうか?でも、跨っている感触、気持ち良いね。
柔らかくて、ふにゅう、という肉の圧。
足のあたりは、背中よりも強め。
ツボ押しと比べると弱いのだが、強くやってほしいとのリクエストを忠実に守っているのがうれしいね。
オイルが登場。
指圧からの逆の道でスタートだ。
スーッと伸ばしては、マットの接地面までゆったりと指を滑らせていく。
ううむ、圧は物足りない、というほどではないが、ちょっとソフトかもしれない。
それでも、膝裏で押し込む感じ、そこから太ももに伸ばされていくストロークは強い。
尻の直前で折り返し、再び同じハンドストロークを繰り返していく。
そして、足を開いてもらえるか、と懇願されたのでカエル足に移行。
オイルを追加してTMAのあたりに手が伸びる。
そのまま腹の方まで指は伸びていき、踊るような指使い…。
けっこう強い。
でも痛くはなく、ただ、ただ気持ち良い。
身長が大きいこともあるだろうけど、柔らかな彼女のお尻も閉じている足の方で感じながら、自分の尻と気持ち良くしてもらえるなんて…。
TMAの後ろから、パンツの線に沿って指は上に向かう。
パンツのひもを少し伸ばしたり、ずらしたりもする。
ああ、エロい手つき…。
太ももの付け根にもじっくりと指が伸ばされ、リンパ液を流していく。
そのまま、膝を立てての4TBに。
くうう、恥ずかしさ満点、そこにオイルをプラスしてテカテカに仕上げていくのだから犯られる、という錯覚を沸かせてしまう。
あああ、オイルの感触はやはり、エロい、ヌプヌプと音を立てながら、尻肉をまさぐられる。
腰や背中にも腕は伸びていく。
その時、HカップのOPPAIは太ももの付け根から尻までピタピタ触れる…。
うおお、分かるよ、タプンタプンする柔らかさ…。
SKBにも手は伸ばされていくが、キワど過ぎるアプローチ。
もっと密着して欲しいが、キワの攻めも気持ち良くて、興奮していく…。
紙パンツはいわゆるマイクロ的な狭さ、TMAや竿なんてちょっとしたアタックで生地からこぼれてしまう…。
直に触れていくエロさ、気持ち良さよ…。
仰向けに移行。
横に密着して、OPPAIをふにゅふにゅ押しつぶす。
ああ、武器ですね、これ…。
ああ、柔らかくて、死ぬほど気持ち良い…。
手は胸、CKBへとアプローチして快楽度を高めていく。
上半身全体にオイルを塗布、うおお、下半身の方では太ももが絡みついてくる…。
幸せ…。
いやらしく輝く俺のボディ、きれいな女性がそばにいるし、天国だあ〜。
その後、足の間に入り込んで、俺の太ももを両方とも自身の足に載せ、まるで正常位にて攻めるかのような恰好に。
…ぺ二バン装着したら、バージンあげちゃうかも…。
前屈みになってOPPAIスタンプも。
これはさほど圧が無いのだが、おそらくスタンプする予定ではなかったのかも。
いや、他の娘とは段違いに大きいので、すぐに触れてしまうのね…。
そして、時間が終了。
お疲れさまでした、の声でそそくさと離れる彼女。
少し寂しいが、仕方ないか。
延長は、今回はやめておこう。
それなりに満足はしたのだ。
今回利用した葉月ちゃん、スラッとしたモデル体型でありながら、ボーンと飛び出たOPPAIが印象的だった。
なかなか見つけることのできない悩殺プロポーションである。
施術内容はメンズエステのセラピストとしては及第点レベルか。
でも続けていくと今以上にレベルアップしていくだろう。
あのプロポーションをもっと有効利用するようなセラピストになるのなら、大物に化けるかもしれない。
今のままでも、価格を考えると十分コスパの高いお店だと思う。
堺筋本町駅に向かえる人は、一度利用してみてはいかがだろうか。
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