
アチチSPA
蓮見
売れてるねえ…。
「アチチSPA」に対しての最初の印象である。
最初に知り得たのは某週刊誌の特集だったが、その後も様々な雑誌の特集記事にてこのお店のことを知ることになった。
店内の写真も記載。
モダンなコンクリート打ちっ放しの空間、エキゾチックなインテリアを配したオシャレ空間。
その中でみっちりとマッサージやオイル施術を受けられるなんて…。
いやあ、非日常を体験できそうでワクワクしてくるね。
またこのお店、公式サイトでセラピストのマッサージのレベルをランク別で表記している。
テクニックと女らしさをトータルで評価している様子。
美人か不美人か、その要素は入っていないのか…。
まあでも、セラピスト選びには大切。
一番下のランク「ビギナー」は、やはり今回はパス。
一定のクオリティーを望むには「スタンダード」以上だよな。
お、俺の休みの日に出勤している女性がいましたよ、最高ランク「エキスパート」の「蓮見」ちゃん。
24歳と若いが、実力派なんだなあ…。
というわけで予約をするために電話をしたが、その反応は冷たい。
今週はすべて埋まっているとピシャリ。
まあ金曜に電話してもダメか。
というわけで週明けに再び出勤をチェック。
平日休みもある俺だからその日の予約を入れるために電話すると、今度はOKだった。
人気のあるセラピストはすぐに完売してしまうようだな。
うぬぬ、恐るべし!
100分コース、ひと時の濃密タイムを期待して予定日を待つことになった。
当日になると、ショートメールで詳細の場所を教えてもらうことに。
梅田駅から歩いて10分くらいの某所で、この界隈のメンズエステ利用者にはおなじみのマンションではなかろうか。
歩く途中、同じマンションに入ってくる40代、50代の一人オジサン達。
まあ、同じ目的だろうな…。
建屋の前で電話、時間も2分前ほど。
そして当該ルームの入る部屋に向かった。
扉が開いて、中から出てきたのは少し大人っぽい?20代後半にも見えるスレンダーな女性、蓮見ちゃん。
ミディアムボブのヘアスタイルのせいだろうか、グッと大人感が出ている。
仲里依紗、うーん、例えるとそのあたりの顔立ち。
悩殺衣装ということはなく、健全エステらしい露出の控えめな服を着ている。
OPPAIはそこまで大きくはない、と思う。
しかし落ち着いた声で丁寧に店のルールなどを説明してくれる時、優しい気持ちになれる。
耳に心地良い音色の声なのだ。
意外とセラピストに重要な要素。
ガチャ声、ハスキー声は嫌いなので、そうではなくてとても良かった。
ソファに2人、横に並んでの時間。
いやもう、すでに密着できるのはうれしいねえ。
部屋のクオリティはけっこう高い。
雑誌などで見ていた状況そのもの、清潔感があって、オシャレ。
また何とも言えない心地よい香りもするねえ。
これはおそらくアロマの香りで、呼吸をするだけですーっと癒される。
好きなアロマの香りを選ぶと身体機能の改善がより期待できるらしい…。
アロマセラピストから聞いたことがあり、いい匂いに思わずそれを思い出した。
ストレスがたまった時にこそ利用したいね。
出されたドリンクをゴクリ、それじゃあ、とシャワーを浴びにバスルームへ直行する。
狭いけど掃除が徹底している空間、カビ臭さも一切ない。
では、洗い終えて部屋に戻る。
紙パンツもしっかりと身につけました。
それでは、鏡をサイドに位置させたマットに横になります!
肩に首、そして肩甲骨、的確な圧でうつ伏せの俺の背中の上半分を丁寧にマッサージ。
なかなかに気持ち良い。
先ほどまでは細身かと思っていたけど、鏡に映る太ももやお尻はけっこうムッチリしていて、エロいじゃないか…。
イイ感じだ、凝り固まっている関節や肩回り、グイグイと押し込んでくれるのでシンプルに気持ち良い。
施術、すごく凝ってますねえ、と言われる。
いや、ほんとそうなのよ、パソコン作業ばっかりで…。
腰にまたがって、開いた俺の腕を揉み込んだりする。
うう、密着されてのマッサージは少しずつエロい気分になる。
脇腹、腰へも手技は展開。
おお、ゴリゴリ、少し痛いと感じるところもあるけど、しっかりと指圧を施してくれる。
足首までもそのまま強い圧でトリートメントをしていき、今度は折り返すかたちでオイルを伸ばし始める。
なじむ感覚が気持ち良い。
保湿効果も高そうだ。
最近は肌が乾燥、すねなどに粉を吹いたような状態になることもあるので、改善してくれるかなあ。
ひざ下あたりの施術ではそのようなことを考えるのだが、膝より上、太ももまで手が伸びると刺激を感じる。
俺のお尻の下あたりまで、指を複雑に動かして膝へリバースしに行ったり。
太ももの付け根、内側へのハンドストロークは絶品。
ソワソワ、ゾクゾク、パンツの中は怪しい状態に。
体積は大きくなり始め、先っぽは苦しい…。
濡れてきていると思う…。
カエル足になる。
お尻の割れ目、そこを中心に円を描く。
くう、くく、オイルと彼女の手つきのいやらしい感覚で体内の循環は促される…!
彼女も膝をつき、うつ伏せに近い状態で俺に密着。
俺を愛でる、顔を見て表情の変化を楽しむように。
背中、腰へとやさしいストロークも添えて。
おお、深い愛を感じるぜえ!
お尻のサイド攻めの際には、パンツのひも、10センチくらいずり下げる。
うおお、先日見た痴漢モノでも同じシチュエーションを見てしまったが、擬似痴女プレイにも似たこの新感覚…。
エロ過ぎる…。
尻全体を愛でてくれた後には、太ももへもダメ押しのトリートメント。
抱えるようにして腕も密着させる。
うおお、気持ち良いい!
鏡で横を見ると、蓮見ちゃん、俺の尻のすぐそばまで顔を近づけての施術中。
嫌そうな顔もせず、ツヤツヤの若い肌を火照らせれているんだよ…。
参った、アンタ女神だよ…。
そして4TB。
さあ、尻を攻めてくれ、くれえ!
気合を入れて突き出すと、新たにオイルを投入!
くう、このご褒美!
たまらなあい!
はああ、ああ、いや、パンツ内は限界までBKしてるう!
さらに摩擦係数が低下した俺の尻。
容赦なくローリングアタックで攻める蓮見ちゃん…。
うぬぬぬ、パンツの中に指、入り込んできている…!
すぐに指は離れるも、パンツの上からは積極的に触れ合い。
ああ、ロマンティック。
大昔、白黒テレビ時代にガラス越しに男女がキスするシーンが物議をかもしたが、それを思い出した。
いや、若い人はなんのこっちゃだろうけど。
健全なのだろうか、この施術…。
KITO先にも明らかに「モノ」を意識したアプローチをするし、また腕もSKBに触れ続ける。
ぬおおお、辛抱たまらん施術…!
もちろん股間あたりだけではなく、腰や背中にもオイルの感触を運ぶ。
背中より脇、胸、CKBへと手は移動し続ける。
ゆっくりしたスピードでじっくりと感触を楽しむ。
興奮が止まらない!
この後は仰向け。
正座状態の彼女の太ももに頭を位置してデコルテや腕、胸をいじり倒す。
オイルのおかげでくすぐったさはなく、ただ、ただ気持ち良い。
しばらく続けると太ももの間にスポンと収まり、SKBをグググッと攻める。
太ももをやさしく触れ、お腹や腰周りも触れ続け、やがてタイムアップとなった。
抜きたくなるほどの興奮のまま、終了というのもまた一興か。
とことん刺激してくれたことに感謝してルームを出ることにした。
エキスパートランクの名に恥じない「蓮見」ちゃんのテクニック。
指圧、キワ攻めまで一貫してすごい感覚と刺激を受けることができた。
噂では抜きまでいけるお店とは聞いているのだが、カエル足や4TBあたりでの施術ではその可能性もあながちあり得る…と感じるほどだった。
リピートしたいね、このセラピストなら!
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