
DIAMANT(ディアマン)
南
以前から気になっていたメンズエステのお店、こちらの「DIAMANT(ディアマン)」である。
20代前半のギャル系のルックスのセラピストが多く在籍。
それだけでけっこうハマるのだが、個人的にメンズエステではいまだ未体験の施術、ホイップに力を入れているのも魅力だ。
ローションと泡を混ぜた独特な感触がクセになる、とは友人の談。
そうであるなら、ぜひ俺も楽しみたいね。
セラピストをチェックすると、可愛い感じ…を想像させる上手な撮り方が多い、という印象である。
まあ今回はホイップができるのであれば誰でもいいや、というくらいのノリなので適当に数人の候補を見つけ、電話をする。
ちょっとダルそうな感じの声色だけど、一番候補の「南」ちゃんをリクエストすると、本日中に大丈夫とのこと。
夜遅くにはなってしまうので、ラスト枠を指定。
ふー、良かった。
もちろん、ホイップ施術も忘れずにオーダー。
基本時間は120分、それにディープデトックスも加える。
とそこまで告げると、新規の場合100分のお得なコースもあると伝えられる。
うーん、じゃあ、そちらにしようか。
声からの印象とは違い、客にお得情報を提案するなど、けっこういい感じの店員だなあ。
時間がきた。
谷町九丁目店に案内された俺は、ショートメールを頼りにその場所へと向かう。
国立の文楽劇場より東に向かって歩いていくと到着するわけだが、そう、ここら辺は他のメンズエステ店を楽しむ際にも訪れることが多いところ。
たいていの人は知っているかな?
谷町九丁目駅からだと、歩いて2分程度だよ。
部屋の前まできて、電話。
合っていることをダメ押しで確認後、呼び出す。
扉がガチャと開き、俺を迎え入れたのは、まあまあ派手系、髪の毛は明るい茶髪、濃いメイクの南ちゃんだ。
ただ、もしかすると化粧取ったら素朴な可愛らしさがある子になるかも、といった顔立ち。
すっぴんだと、永野芽郁っぽい顔になりそう。
会話のトーンはどちらかというとおっとり系、それもあって親しみやすい。
てっきりタメ口上等、女豹のようなワイルド、肉食系セラピストを想像していたものだから、いい意味で裏切られたぞ…。
それでもって、肌は昔のギャルと違って白い。
なおかつ美肌。
うう、触れられると吸い付くように気持ち良いだろうな、この子…。
セラピスト衣装は膝上20、いや30センチ以上であろう超ミニワンピ。
くう、何たる太もものムチムチ感、そして肌の白さよ…。
どちらかといえば小柄な子、モデル系のスタイルではさすがにないのだけど、下半身の肉付きはすごくそそる感じだ…。
ああ、挟んでくれるかな、このおみ足で…。
店のルールや、客に対する注意などを記載された誓約書に署名。
お茶をゴクリと飲んで、シャワーを浴びに風呂場へ。
部屋は良くあるタイプのルーム構成で、フローリングの床にマットが設置されている。
また施術の様子を楽しめるように大きめの鏡がサイドに固定されている。
楽しみだ。
シャワーの準備ができた、と南ちゃんが告げに来た。
ではでは、体をしっかり洗ってくるよ!
自分の好きな香りのボディソープなのでちょっとうれしい。
体をまんべんなく、そしてキワやデリケート部を特に念入りに洗い上げる。
触れまくられるからね、きっと。
紙パンツをはき、マットにそっとダイブ。
さあ用意はできた、いつでもどうぞ、南ちゃん!
まずは導入施術のもみほぐし。
ブラウンカラーのタオルを俺の背中に敷いて、肩に肩甲骨をぐりぐりと押し込む。
意外と強い力があるんだな、と思うが、痛さなどは感じずにしっかりとマッサしてくれる。
慣れている手つき、布の上からではあるが、しっかりと俺の体つきを確認して押し流していく感じだ。
上半身を終えると、下半身。
こちらは直で触れていく。
まあまあ、足のコリ、軽いしびれなどに悩んでいる俺。
寝ていてもしびれが襲う時もあるが、こうやって揉み込まれていくと癒される気もする。
症状が改善することはないだろうけど、足の施術は及第点レベルの腕前は持っているかもしれん。
そして、オイルが使われる。
ふくらはぎ、膝裏。
ゆったりとした手つきで塗り込んでいく。
すごく丁寧。
そして太ももには少し強い圧をかけるようにして流して、押し込んで。
ああ、適度にドキドキしながらストレスがリリースしていく感じが良い。
おお、早くもうつ伏せの体勢を変えなくては。
パンツの中で我が愚息、伸び盛りのごとく大きくなってきてやがる…。
エロいセンスが光る手つきは、尻に到達したことによりさらに輝く。
うお、パンツのTの辺り、遠慮なく指が入り込んできた…。
尻肉を押しては流し、オイルを追加してローリング。
そのまま、足は開かれカエルの姿勢。
うぬふう、うう、ああっ。
太ももの付け根、ぐりぐりと力を入れて押し流す手つき…。
くううう、エロいい…。
両足共に交互に終えた後には、腰を浮かすように促され、恥ずかしさ満点の4TBに移行する。
おおお、足の間より何かを探索するかのようなソワソワさせる手つき。
宝物は中央にあるのに、触れるや離れる焦らし。
もっと真ん中触りなさい!
思わず叫ぶ俺。
笑って済ます南ちゃん。
…大人なんですね。
しかし、尻へのアタックは痴女クラス。
ゆったり伸ばしていたオイルを終えると、スピード感のあるアタックに豹変。
うおお、割れ目に再び指が侵入…。
くうう、
パンツのひもを潜り抜けるようなアプローチは激しくて頭どうにかなりそうなゾクゾク感…!
股間にメッセージとしてしっかり受けてしまい、ほぼFBKに到達…。
恥ずかしい…。
腰や背中も手が伸び、いたわる。
うう、やさしさに包まれていくような時間。
興奮と多幸感、めくるめく押し寄せてくるぜ…。
その後の仰向けタイムでは、ピッタリと横に密着して、腹にみぞおち、胸へとハンドを動かしていく。
手のひらだけでなく、腕もピッタリ張り付き。
うう、抱く、じゃなくて抱かれる姿勢がこんなに心が満たされるだなんて…。
セラピストとの相性もあるけど、南ちゃんは、良い!
ああ、出会えて良かった…。
さて、しばらく間をおき、戻ってきた南ちゃん、ホイップを、大量にSKB、下腹部に載せていきます…。
あああ、何とも言えない感触、おお、泡の中で、彼女の指が踊り狂う!
ああ、ふくうっ!
おおう、おお!
何という悦楽施術だ、これは…。
ああ、良過ぎる!
もっちりした、それでいてとろみもある泡。
ああ、うおお、こりゃ、凄い…。
もしかすると、もしかするか!?
そんな期待もあったが、この施術がピーク。
そのまま体をしばらく癒し続けた後、時間を迎えるのであった。
いやあ、たまらん内容だった。
想像以上の気持ち良さ、そして終わった後の爽快感。
下手な風俗などよりもよほど気持ち良いのは、やはり常に密着しての施術だからだろうか。
うむむ、今度はもっとロングのコースを選んで、じっくりと濃密な時間を南ちゃんと過ごしたくなる。
再来店を強く約束して、ルームを出ていくのであった。
一見、傍若無人なギャル系でいて、癒し系の会話、そしてエロい施術など様々な特徴を兼ね備えたセラピスト、南ちゃん。
このお店のセールスポイントであるホイップもしっかりとマスターしている。
もう暴発一歩手前の興奮を俺に提供してくれた。
密着する時間もずっとだったので、大事にされている感覚がずっと続いた、というのも良い点だ。
最後の最後まで自分のために時間を使ってくれる。
そんなセラピストを探しているなら、南ちゃんは特におすすめできるぞ。
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