心斎橋で高身長美女に優しく快楽へ誘われて

メンズエステ
High Room
戸田

 

 

唐突だが、関東出身で大阪に1ミリも縁もゆかりもなかった僕は、ある日を境に、大阪へと新幹線で頻繁に入り浸るようになってしまったんだ。
えっ、それは何故かって?理由は単純明快だ。
とあるメンズエステのセラピストさんの、虜になってしまったからだ。
彼女の魅力にとりつかれてしまった僕は、今日も今日とて彼女のもとへ通うのだ。
僕は生まれたときから正直な男であった。
正直な男のまま死なせてください。
走れメロスの一節に出てくる文章のように、愚直に僕は大阪の某メンズエステに通っていた。
今日はみんなに、そのお店の魅力を聞いて欲しいと思っている。

 

初めてそのお店に行ったきっかけは、極めて偶然性の強い、所謂気まぐれだった。
東京から仕事の都合で大阪へ一週間程出張に来ていた僕は、精神的に身体的にも疲労が溜まっていたのだ。
どうも最近疲れが取れない、ううむ、こいつは困った。
どうしようか。
そう考えていた際に、ふと一つの選択肢が浮かんだのだ。
そうだ、メンズエステに行こう。

 

メンズエステに行くという選択肢が出てきたのは完全に思い付きで、なんとなく思った事だったのだが、今の自分からすれば、グッジョブという感じだ。
どすけべな衣装を着た女の子にあんなことやこんなことをしてもらえるという訳ではないが、どすけべな衣装で僕の疲労を回復してくれることには変わりない。
疲れきっていた僕の息子も、メンズエステに行くと考えてからは心なしか元気になってきたようだ。
(重い身体を斜め上に持ち上げたことからして、僕は自分の息子が元気になったと判断した。ただのBKではないと思っている。多分。)

 

大阪のメンズエステに関して調べていると、多くのサイトが出てくる。
めっちゃべっぴんさんやなぁ…。
たまらへんわぁ…。
と、僕は似非関西弁を使いながら感嘆の息を漏らす。
そんな中、これだって店を見つけてしまった。
その店の名前は、メンズエステHigh Room

メンズエステ

一流の女性によるおもてなしを存分に感じることの出来るらしく、ハイクラスなセラピストによるハイクオリティなマッサージということをコンセプトとしているらしい。
疲れが溜まっている自分にとっては、この店がちょうど良いのではないかと考えた。
ここのお店のパネル写真は、胸などの露出が基本的には少ない。
そう考えると、他のお店のパネル写真の方が、このお店よりもどちゃしこでER要素が強く、エチエチでたまらないという意見がありそうだ。

 

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確かにその意見はもっともだろう。
見える胸の谷間の迫力が大きく、淫猥な服装を行っている女の子のことをドスケベだと認識することは必然であると考えられる。
だがしかし、僕はここでアンチテーゼを提示したいのだ。
隠されているものにこそ、真のスケベは眠っていると。
露出が多くとんでもなくスケベなお姉さんよりも、露出が少なく、豊満な胸をその堅牢な鎧のような衣服(これらの鎧の事を、人はインナーと呼ぶ。)に隠したお姉さんの方がスケベであると。
そう、思うのだ。
「見えるスケベより見えないスケベ。隠されたものはなおさらスケベ。」
この格言を信じる僕は、High Roomのパネル写真に写るお姉さんたちのことを、ドスケベだと感じたのだ。
一体僕は何を言っているのだろう。
お姉さんたちの魅力がすごいのか、はたまた僕の頭がおかしいのか。
良く分からないが、取り敢えず僕はHigh Roomに行くことにしたのだ。

 

頼んだのは、戸田さんという方だ。
メンズエステ
谷間がちらりと見え隠れし、太ももが惜しげもなく晒されている。
胸元が隠されているのが、うぅむ。
ドスケベだ。

 

太ももが一見晒されているように見えても、彼女の絶対領域は決して露わになっていない。

 

彼女の絶対領域はバミューダトライアングルみたいなもので、足を踏み入れたが最後、二度と元の自分には戻ってこれないのではないか。
そう思ってしまったよ。

 

彼女との過ごすコースは、150分20000円。
時間にして非常に安価だと思われる。

 

そんな感じで、予約を行い、合流し、施術ルームへと向かった。
到着したら彼女は、施術用の衣服に着替える。
衣服に着替えて戻ってきた彼女を見て思ったね。
嗚呼、ドスケベだ」ってね。
こんにちは代わりに僕は大きく息子を起立させる。
BK状態へと移行していくのが肌感覚で分かる。
彼女はとても綺麗で、女性としては身長が高めの165cmなこともあり、非常にすらっとしていて綺麗だった。
そして、パネル写真で見たよりも薄着な彼女に対して、思わず興奮を隠せない。
谷間はさらに強調されていて、下半身の絶対領域も、見えそうだ。

 

見えるよりスケベよりも見えないスケベ。
そのアンチテーゼが脆く崩れ去っていくのを感じる。
見えているスケベ、最高やないかぁ…。
思わずそう思ったね。

 

それでは施術を行っていきますね。
そう囁く彼女の表情は、スケベだ。
今日僕は何度スケベという言葉を使っただろうか。
スケベの過剰摂取で僕は倒れてしまうかもしれない。
いや、戸田さんのエチエチどすけべボディのおかげで倒れ伏してしまうのであれば、それもまたありか?そんなとんでもない思考が頭をよぎっていると、戸田さんが僕に密着してきたことで意識が強制的に切り替わる。
優しく身体をなぞる姿は、戸田さんのしなやかな身体が淫猥にくねらせているようで、非常に興奮させられる。
戸田さんの胸が、僕に触れる。
その瞬間思わず僕は身体をビクッとさせると、戸田さんは優しく微笑み、大丈夫ですよ。
といって、さらに胸を当ててくる。
その姿は、母のような慈愛を感じさせる。
しかしその慈愛の中に、蠱惑的な要素が包含されており、それが僕を掴んで離さない。
彼女の胸は柔らかくて、僕の身体に押し付けられるたびに、その綺麗な形を変える。
その姿がいやらしすぎて、思わず僕の息子はFBK状態になってしまった。

 

戸田さんは妙齢な女性ということもあり、大人の女性としての魅力をこれほどまでかというくらいに兼ね備えていた。
それでいて何処か、笑う姿は悪戯心を持った少女のような姿で、そのギャップが僕を惹きつけていた。
段々と、僕は戸田さんの魅力の虜になっていくのが分かる。
戸田さんの指が僕の胸を伝うたびに、肩を、背中をなぞるたびに。
そのたびに、身体を強い快楽が襲う。
まるで、この空間を戸田さんが支配しているような。
そのような錯覚に陥ってしまうのが分かる。
彼女はそれほどまでに、魅力的な女性だった。

 

そう考えていると、「なーに考えているんですか?」そう優しくも妖しく笑う戸田さんが、僕に聞いてくる。
こんな頭の中で繰り広げられるくだらない話はとてもとても聞かせられない、と思って適当にえっと、あの、などとはぐらかしていると、戸田さんは僕の耳元に口を近づけ、「ふうっ」と、息を吹きかけてきた。

 

その息は生温かくて、僕はぞくぞくとしたんだけど。
それだけではなかった。
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戸田さんが吹きかけた息は、僕の鼓膜を揺らしただけに留まらなかった。
震えたのは僕の鼓膜だけではなく、僕の魂もだった。
僕の魂が、戸田さんの息で震えたのだ。
嗚呼、魂が震えるぅぅぅぅぅ」そう確信してしまったよ。
快楽で頭が真っ白になってしまった僕は、僕の魂が彼女のものになってしまったって思ったね。
ついに僕はあたまがおかしくなってしまったのではないだろうか。
少し不安に陥るよ。

 

エステは後半にいくにつれ、激しさを増す。
身体全体を使った、いやらしさを含むものへと変わっていった。
戸田さんの臀部が僕の股間へと当たった際に思わずその部分を覗き込んだのだけど、その時に見えてしまったんだよ。
戸田さんの絶対領域が。
激しいマッサージで、少し衣服がはだけてしまい、絶対領域の一部が見えてしまったのだ。

 

その瞬間、僕の中で強い電流が走ったよ。
そう、本当に彼女の絶対領域はバミューダトライアングルの如き魔の海峡だったのだろう。
心の中ではあるけど今日一番の大きな声で叫んだよ。
「ドスケベだ」ってね。

 

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そんなこんなでエステは終わった。
僕の心は、遂に戸田さんに支配されてしまったわけだ。

 

そうして今も、この店に通っている。

 

もしよければ、みんなもこのお店に行ってみることをお勧めする。

 

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みんなも思わず叫ぶだろう。

 

ドスケベだ」と。

 

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