フェザーの使い手現れる。マッサージにきたのに体力消耗しての帰宅・・・

2022.12月出勤確認あり

 

メンズエステ

心斎橋にあるメンズエステ

今回のお店は大阪の心斎橋にあるマンションタイプのメンズエステ「●●●」です。
大阪は日本橋、梅田、本町にメンズエステが集中しており、心斎橋は比較的店舗は少ない。

 

●●●のセラピストはホームページを見るかぎり、かなり質が高そう。
写真も色っぽいし、紹介文も男性にとってかなりそそられる内容となっている。

 

実際に過去に数回訪れたことがあるが、セラピストのレベルはそれなりに高いという印象である。
もちろん、ホームページのセラピストの方が実物よりもいいのであるが、多少のパネルマジックは仕方のないところである(笑)

 

 

たまたま心斎橋付近にいたため、メンズエステのサイトで検索していると、「●●●」に目がいったので、久しぶりに突撃してみることにした。

 

料金は?

キャンペーンで「90分11,000円」とのこと。
ここはいつもキャンペーンしているため、あまりキャンペーンでのお得感はない。
むしろ、1年前とかは90分10,000円だったはず・・・・少し値上がり。

 

指名料込みだと90分12,000円か・・・

 

まぁいい。
フリーでも地雷は踏まないお店だったはず。

 

他に特に行ってみたい!と思っていたお店もないことだし、久しぶりに「●●●」に突撃することを決めた。

 

電話で「90分11,000のコースで」と告げる。
受付から指名の有無を聞かれるが、
今回はフリーで」と回答。

 

ちなみに「●●●」では毎回フリー。

 

客ごとに指名履歴が残っているお店だと「今回も」の間違いじゃないですか?と言われてしまいそう(笑)

 

そして、携帯のショートメールに送られてきたマンションに足を運んだ。

 

 

場所は心斎橋から徒歩5分くらいのワンルームタイプのマンション。

ボロくもなく、豪華でもない。
いたって普通のワンルームタイプのマンションである。

 

梅田や日本橋は同じマンションに複数のメンズエステがあることが多いが、ここはおそらく●●●1店舗なのかな?
そんな気配がするシーンと落ち着いた場所になる。
周辺はパチンコ屋もあるが、なぜかそのマンションの周囲だけシーンとしている気配。

 

さぁ、久しぶりの訪問なんで、セラピストの質が落ちていないことを祈るぜ。
そう思いながらインターホンを押した。

 

 

インターホンを押すと「はい」と返答があり、扉が開く。

 

可愛い子でありますように。
さらに肌がキレイでオイタに寛容でありますように。

 

贅沢な妄想を思い浮かばせながら部屋の前に行き、再びインターホンを鳴らす。

 

いよいよセラピストの登場である。

現れたセラピストは・・・・
太くない、肌キレイそう、お顔もまずまず。
つまりは、見た目はそれなりに当たりセラピスト。

 

この初対面の時に「あちゃ〜帰りたい」と思ってしまうと、あとの90分がとにかくつまらないため、初対面の時の感想は非常に大事である。

 

今回はそれなりに満足なため、これからのマッサージにさらなる楽しみが広がる。

 

「それなりに」という表現連発しているけど、超美人というわけではないため(笑)
まぁ、フリー指名で超絶美人が現れる可能性は低いため、フリーの中では超絶美人なのかも?
トンチみたいになってきた(笑)

 

体型は先ほど述べたとおり普通。
細いか太いかでいうと、細いには入るのかな?

 

色は白い。
コレは私の大事なポイント。
色白セラピストの太ももに触れたい・・・・これが私のメンエスの一番の願望なのである。

 

抜きたい、本番したいとかはもちろんあるけど、「太ももに触れる」この小さな目標が、私にとって最初の大きな目標である。

 

セラピストの名前は「H子」セラピスト。

 

触れたい気持ちにさせてくれる美味しそうな色白のふともも・・・
スカートから見える太ももは私のボルテージを高める効果あり。

 

 

前払いで11,000円支払った後、シャワーを浴びにバスルームへ。

シャワールームには紙パンツは置かれているが、もちろん何も言われていないため、紙パンツは履かない。

 

紙パンツを履かないことにより、エロ目的とはっきり相手に意思を伝えるのである。

 

素っ裸でうつ伏せになったが、特に何も言われずマッサージはスタート。

 

最初に「凝っている箇所」を聞かれたので、「凝っている箇所は特にない。癒し目的でマッサージに来た」と告げる。

 

本当は「いやし」ではなく「いやらし」目的であるが・・・・

 

強さは触れるか触れないかの力加減を要求。
いわゆるフェザータッチを希望する。

 

フェザーで鼠径部近辺をサワサワってされるのがとにかく大好きなんでフェザーを希望。
まぁ、フェザー希望している時点で完全に「凝りをとる目的ではない」のは明らかである。

 

まずはひざ下からスタートするが、そこでもフェザーを希望する。
完全に「エロ」重視なのである。

 

セラピスト:これくらいですか?

 

さ〜っと指先がふくらはぎを通過する。
初回で満点回答です。
それ以上でもそれ以下でもないベストな力加減である。

 

私:はい。それでお願いします。特にうつ伏せの時に鼠径部をその力で長くお願いします

 

今日の私は要求がストレートである。
男性心を理解しているセラピストにはストレートに要求するに限る。

 

新人セラピストの場合は、うまく誘導していく技量が必要であるが、一発で満点回答の力加減のセラピストには、素直な要求が一番である。

 

セラピスト:わかりました。鼠径部長めですね。
いや、ここマッサージ店ですけど、何しにきたの?って言われそうやけど(笑)

 

鼠径部開始前の段階でふくらはぎ、ひざうら、太ももとセラピストのフェザータッチ攻撃に早くも軽く喘ぎ声をだしてしまう。

 

鼠径部前に感じさせるとは、かなりの技量の持ち主。
もしかして天性のSセラピストなのかもしれない。

 

すでに感じてしまっているが、さらに鼠径部タイムが始まってしまった。

 

セラピスト:少し失礼します。

 

セラピストはそう言いながら、私の足をカエル足の状態に。

 

鼠径部アプローチも凄かった。

セラピストの鼠径部の定義は非常に幅広く、男性の性器からアナル部分も指しているかもしれないと思えるほどのアプローチである。

 

鼠径部には手が伸びてきては、そのまま鼠径部を通りこし、サオの横にタッチ。
鼠径部に手が伸びてきては、そのまま真横に移動しフクロをサワサワ。
鼠径部から袋をサワサワかと思えば、お尻の割れ目をス~っと指先が通過。

 

全てフェザータッチであらゆる感じてしまう部分に触れてきます。

 

ボロいワンルームマンションであれば、壁か薄いため、おそらく横から苦情がくるレベルの喘ぎ声がでてしまう・・・・

 

セラピスト:大丈夫ですか?

 

この大丈夫ですか?
の意味は「出てしまいそうですか?」なのか「声を出しすぎて頭がおかしくなってしまってないですか?」のどちらの大丈夫ですか?なのかはわからない。

 

この大丈夫ですか?に返答できる余裕もなく、ただ永遠と喘ぎ声を出し続ける私。

 

鼠径部をサワッ、袋をサワッ、袋からサワサワが駆け上がっていき、サオの中頃をサワッ。
過去のフェザータッチの中でも歴代3位には入るレベルのフェザーの使い手である。

 

それが30分近く続いたので、私の身体はすでにボロボロの状態。
感じすぎて、動きすぎて、身体はボロボロ。

 

マッサージにきたのに確実に体はマッサージ前よりも悪化している(笑)

 

ボロボロの状態のまま仰向けへ。

 

仰向けでは、最初から鼠径部タイム。

 

仰向けでのカエル足で鼠径部へ優しくアプローチ。

 

「握る」行為はないものの、鼠径部へ延びる手は確実にサオをさすっている。
「当たっている」ではなく「さすっている」が正確な表現である。

 

握らないテコキのようなもの。
指でサオをなぞるテコキのようなもの。

 

それが片足づつ続いたあと、足の間にセラピストが入り込み、両手で鼠径部アタック。

 

両手もまた気持ちいい。
手と手で挟むイメージでしょうか?

 

優しく挟んでのテコキ状態。
強い力で挟んでいれば間違いなく誤爆レベル。

 

優しい力のため、圧がかからないので暴発までいかないが、早漏なら誤爆必死。

 

身体はもちろん快楽の悲鳴をあげているが、よく考えるとまだセラピストへのタッチという目的を達していない。
技術的には満足レベルであるが、せめて太ももに触れたい。
そのためには足の間からでてきてもらわなければ・・・・

 

私:すいません、横から鼠径部してくれませんか?

 

私はセラピストに触れたいがため、私の真横にきてくれるようにリクエストした。

 

私のオイタ気配を察知したのだろうか?
セラピストは「これは気持ちよくないですか?」と言いながら、手と手で挟んでいる圧を強めてきた。
完全に両手の平を使用したテコキのようなものだ。

 

気持ちよくないわけがない。
しかしオイタしたい。
ここで暴発してしまうわけには・・・・・

 

セラピストは手の圧を強めながら、動きも早くなる。

 

はい、無理でした。
あえなく大爆発。

 

大量の精子が飛び出してしまいました。

 

セラピスト:え!?

 

いや、え!?じゃないですよ。絶対に故意にだそうとしたでしょ?

 

 

まとめ

「抜く」行為はできたが、オイタができなかったことに多少の不完全燃焼さを感じてしまう。
オイタ拒否セラピストなのか、寛容セラピストなのかは不明のまま部屋を後にした。

 

気持ち良すぎて、オイタを仕掛けるタイミングを誤ったのがこの結果につながってしまった。
メンズエステはタイミングが大事。
そう反省しながら帰路についたのである。

 

メンズエステ

 

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