2023.10月出勤確認あり
毎日真面目に仕事しているご褒美を自分にあげるんだっ!
そう思ったことは、サラリーマンなら誰だってあるはずでしょ?
だったら、普段はお目にかかれないような美女とのひとときを・・・
そう思ったら、早速調べて行動あるのみです。
会社のパソコンじゃ履歴が残ったらマズイからトイレにこもってスマホで美女を検索して行ったらいたんですよ。
「Y子」って、ピンときましたね。
Y子って言ったら、アナと雪の女王であの色っぽいお姉さんの名前じゃないですか。
しかも、苗字に「Y子」って(笑)
しかも、どうみても日本人離れしているスタイルの良さ。
これはかなりの優良物件と踏んだんです。
さて、それでは早速と日本橋へ向けての移動を開始。
大阪メトロを使っていくのが一番便利ですね。
大阪メトロは地下鉄なので季節の天候も関係なく、いつも快適なのがお気に入りなんです。
さて、降りるのは日本橋駅。
家電の街として有名ですが、ここは大阪でも有数の風俗店の立ち並ぶ界隈でもあります。
では、いよいよ、「Y子」に会いに●●●へ突撃っ!
さっきも言いましたが、「Y子」からイメージしたあの有名キャラクター、日本人離れしたエロさと美しさを期待していたんですが・・・
はっきり言えば、予想以上でした!
人気の映画キャラの名前を源氏名前にするってことは、一瞬考えると無謀とも思えるのですが、想像した以上なんて考えられませんよね。
日本人離れした抜群のスタイル、吸いこまれそうな深みを湛えている瞳の輝きなど最高の女がここにいるって感じです。
確か、32才とあったように覚えていたのですが、どちらかと言うと20代の後半に見えましたね。
こんな美女を目の前にして、ワクワクする心と下半身をなだめつつ、シャワーを浴びて紙パンツへと履き替えたのでした。
「履き替えましたよ〜」と、軽く声をかけると、「ベッドにうつ伏せになってくださいね」とのお言葉。
こんな美女のお言葉ですから、なんでもハイハイと聞けちゃうんですね。
ドキドキ・ワクワクしていると背中に心地よい重みを感じました。
女の尻って、やわらかくて暖かくてとても気持ちがよいものです。
そして少し重心がかかったかと思うと、華奢な指先の感覚が背骨沿いに心地よく押されていきます。
「お客さん、お疲れなんですね」
ふむ、客の背中を触っただけで疲れていることが分かるとは、流石はセラピストと感心したのもつかの間、デスクワークで姿勢の悪さが腰痛の原因になっているツボを上手く押してくれているのです。
思わず、声が出そうになるほど気持ちよくなってきたところで、全身にアロマオイルをたっぷりと塗ってくれました。
「うふっ、びちゃびちゃっ」
こんな何か含みを持たせたような言葉を聞きながらですから、更に期待は高まっていく一方、でもわざと焦らすかのように指先はアロマオイルをまとって全身のアチコチを上手くポイントを避けながら動く続けて行くんです。
「じゃあ、足を・・・」
待ってました、この一言。
普通に寝転がっているだけじゃ、とても手の入らないところへの誘導体制ですね。
業界用語では、カエル足というらしいのですが、ストレッチ体操でも確かカエル足という体勢があるんですよ。
この体勢になると、鼠蹊部がオープンにされるのでとても恥ずかしい気持ちになりますが、この後の控えているものを考えると・・・。
鼠蹊部をしっかりともみほぐされていくと、身体全体がだんだんと暖かくなっていくのがわかります。
「リンパの集まっているところは、しっかりと揉みほぐさないといけないんですよ」
優しい心遣いの感じられる言葉からは、いよいよ次の体勢に移ることを暗にほのめかしている気配が確実に伝わっていました。
「そろそろ、おしりを上げてくれますか?」
ついに来たーって思います。
何度経験しても、恥ずかしさが先に出てしまう、四つん這いです。
ワンワンスタイルと言うと誰もがすぐにイメージできるんですが、これが慣れないととても恥ずかしい。
いや、何度やっても恥ずかしいんですよ。
考えてもみてくださいよ、だらしなく身体の弛んだおっさんが四つん這いになるんですよ。
とても人には見せたくないようなところまでしっかりと見られてしまうんです。
その相手がお医者さんとかなら、治療のために必要なんだって諦めもつくかも知れませんが、己の快楽をもとめてここまで来て、美女の前でこんな恥ずかしい恰好をしているんです。
後ろに回った、Y子さんが敏感なところギリギリまで手を伸ばしてきます。
この恥かしさが限界を迎えているピークを見透かしているように、サワサワと手が入ってくるんです。
「おおおっうっっ!」
いつもながら、品の無い叫び声が出てしまいますが、これは最後の恥ずかしさの砦が崩壊した合図、ここから先は恥ずかしいとかいう気持ちよりも身体で感じる気持ちよさが先走っていくんです。
限界までムクムクしていた下半身も更にその硬さを増しているのに、心地よさが勝ってきたせいか邪悪な欲望が少しずつ浄化されていくみたいな気分でホンワリ感覚が漂って来ます。
「じゃ、上を向いてくださいね」
あまりの気持ちよさに微睡のなかに居たら、いつの間にか時間もある程度過ぎていたようでラストステージが近づいていました。
Y子さんが頭の方へと移動して、上から覆いかぶさるようなスタイルで胸の部分のマッサージを開始。
このとき、身体と身体の色々な部分が微妙に覆いかぶさって触れ合うんですよね。
それだけじゃなくて、女性の身体の香を一番感じられる状態になっていることもポイントじゃないでしょうか。
Y子さん、身体を使ってマッサージをしてくれていたのですから、そこそこ汗ばんだ肌になっていて、彼女本来の香が鼻腔を心地よく擽ってくれます。
しかも、覆いかぶさる体勢になっているのですから、更に濃密な香りに包まれていくんです。
通勤電車の中で嗅がされる不快な体臭じゃなくて、しっとりした大人の女性だけが発することのできる濃厚なフェロモンは鼻腔を満たして、肺から全身へと広がりまるでひとつになったかのような満足感に包まれました。
上半身が終え、するりと移動した、Y子さんが下半身の方へと移って、いよいよ最後ラストステージへと向かいます。
薄目を開けて見ていると、にっこりとこちらを見て微笑を浮かべ手が一番のポイントへ!
「あっ、あうううっ!」
これまでに全身の血流が良くなっていた上に、限界まで高まっているのですから、あっという間に果ててしまいました。
でも何度も何度も蓄積されてきた快感が感度を最高レベルにまで高めていましたので、普通じゃとても味わえない満足度を伴って終了となりました。
「それじゃ、シャワーお願いしますね」
身体の全てをすっきりとさせた後、シャワーをつかって身体に残っているアロマオイルを洗い流していると、Y子さんが帰りの服を用意して待っていてくれました。
うん、この満足感は、やっばり家でも会社でも他のところでも味わえないなって思います。
風俗にも色々な種類があって、ハードなプレイを求める人も多いようですが、本当に女性とのひと時を楽しむにはメンズエステが一番だなって改めて感じますね。
今回のY子さんにしてもそうですが、メンズエステのセラピストは並の風俗嬢じゃ足元にも及ばない「良い女」が揃っています。
また、疲れたらここですっきりさせようって思いながら、日本橋の駅のゲートを通って家へと向かう道に。
うちの嫁が、彼女みたいだったらどんなに幸せだっただろうかと考えてしまうのは仕方のないことじゃないでしょうか。
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