
※岡山市内の某メンズエステ体験談
ホームページがリニューアルされたらしく覗いてみました。
気になって予約を取る。こんな理由で行っていたらほぼ全店行かないとダメになるね。
なんて思いながら。
誘惑には勝てない♪(o^-^)ゞ
ここしばらくは忙しかったのでリラックスタイムは必要だと自分に言い聞かせる。
この辺は来たことあるぞ〜と思いながら辿りつく。
割と綺麗なマンション。
高級マンションなの?って思うくらい豪華な作りです。
受付は男性みたい。
丁寧な案内に促されオートロックを開けてもらう。
初めてのお店はやはり緊張しちゃうね。
御対面タイム!少しそわそわする。
「いらっしゃいませ」だったかな穏やかに迎えられて突入!
見た目も穏やかな感じ。
少しむっちりタイプかな?癒し系お姉さまだ。
少し美魔女の域に入ってきているのかな?
プロフィールよりは若い感じがした。(o゚c_゚o)ニャリ
似た人を有名人で探すが記憶の中では見つからない。
う〜ん、ローカル局の女子アナに居そうですが...誰だっけ?
部屋に案内され簡易のカウンセリング。
適当に答えてやり過ごす。
制服は上はニットなのかな割と胸を強調出来てるシャツに下はもちろんミニ!
なにかヒラヒラしている。シミチョロ(死語かしら)みたいな感じ。
パンチラは可能かしらとか、この形の良いシルエットはどうなの?
とかゆっくり鑑賞しているとシャワーへに御司令があり席を立つ。
シャワーは水を出して調整が要るタイプ。
「これ嫌い!」と思いながら水とお湯を加減して温度を合わせる。
夏場なら気にしないけどね。
適度に浴びて用意されていたTタイプの紙を装着。
これは誰が穿いても「小さい」と思いながら。
タオルを巻いて部屋に戻る。準備万端!
「横になって下さい」
「うつ伏せからですよね?」
というどこかで聞いた会話のあとマットへダイブする!
例の如く指圧を軽く、ほんの軽くあったかな。
そしてすぐにオイル施術になった。
足裏から順に太ももへ上がって行く普通のルーティーン。
お店の研修?マニュアル通りに進んで行く感じ。
「経験はどれくらい?」とか「このお店はどう?」とか軽い会話を挟みながら進む。
基本うつ伏せはイレギュラーな内容はありません。
まあ太もも施術はそれなりに気持ちいい。
キワへも少し入って来る。
軽くTからはみ出た玉ちゃんにはかすります。
(≧▽≦)ニタァ?
この体勢にしては深いめと言っていいのかな?
無理やり腕を潜り込ませる。
良いのよ、良いのだけどそんなやり方されたら〜こっちの腰は浮いてしまうがな(笑)
ついでにOラインへのスパイダーを織り交ぜる。
この格好は苦しいけど奴は反応し始める。「楽にしてくれ〜」としゃべりそうだ。
逆足も同様に繰り返しササッとお尻へ向かう。
あれっ!あれは?「カエル」とか「4TB」は?
あれれれ〜と心の叫びが出そうになる。
もしかしたらこの辺から変形になるのか?
とか思い黙って身を任せることにした。
時の流れに身を任せ〜♪....この頃よくこのフレーズが頭の中で流れる。
背中〜肩のマッサージはしっかりやってくれる。
脇も通るのでこそばゆい。あ〜いかん!
ここは止めてと言っておくの忘れた(笑)
その他は普通に解してくれる。
ささ〜っと一通り流してもらいここでやっとカエルかな?と思ったら
「仰向けに」との指令!
あれれれれ〜!二回目の「ほへ〜」タイム。
まあいいか!仰向けだし〜と変に納得して表を向く。
上半身は軽く撫でる程度。丁寧ではないけど柔らかい感触。
穏やかな幻想を抱かせる。
メインディッシュを迎える準備。少しの焦らせ時間だな!
腕の施術も珍しくあったかな?無いところが多いのだけどね。
たぶん彼女なりのサービスタイムなんでしょう。
その後の仕草でそう感じた。
何故かたわわなお胸の近くで指を動かすと少し弾ける。
その後足で挟みこんで二の腕施術。彼女のスポットへおいらの指が当たる。
ぬくもりを感じながらムッツリスケベになる。
鼻の下がノビール君だ。〜(o^皿^o)ノヘヘ〜!
この辺りは寛容なのかな?
服の上からチャレンジには許容。
軽く動かしてみた。恥ずかしそうに微笑むだけ。
まあOKなんだね。コチョコチョ増量。
足へ向かう彼女!もう届かない距離へ。
ここからはまた受け身だけだ。
脚を撫でまわされる。キワもギンギンに攻め立てられる。
優しくねと言わないとごしごし来る感じで少し痛いかな。
紙Tの上から触りまくり。
サワサワスパイダーも繰り出し奴はビクンッビクンッと跳ねる。
面白いのか彼女から少し笑みが漏れる。( *´Д`*)カワユス
「反応が良すぎるから〜」だって。
もうFBK!元気だよ!
ここでまさかの4TBの指令!
キタ━━━━ヽ(‘∀`)ノ━━━━!!!!
何故ここなの?かなりのイレギュラーと思いつつ回転する。
タオルを跳ねのけその体勢へ。
オイルか何だかわからないものが垂れてくる。
「取りますね」だったか「取っちゃいますね」だったか忘れたが素敵な言葉が聞こえた。
その瞬間に紙はなくなりあらわになる。奴は興奮を隠せない。
真っ赤になっておいらと彼女の顔を見比べる。
あっちを向いたりこっちを向いたり忙しい!
自らの反応の良さに可笑しくなってきた。(*^.^*)エヘッ
VIO施術が始まる。脱毛じゃないよ!
左手が臀部から玉ちゃんを攻撃。右手は奴を弄ぶ。
甲を当てたり指を絡ませたりテクニックを織り交ぜる。
もう既にGRIPもあり奴も苦しい顔だ。
時折左右を入れ替えてバリエーションを楽しむ。
右利きなのかな?左手の動きがぎこちない。
いびつな動き、それが逆に興奮を加える。
素人感を発揮する。ワクワク感が増すっていうのかな?
途中乳首にも指が這って来てコチョコチョ!クリクリ!
ここが性感帯のおいらは爆発しそうになるのだ!
\( ‘ω’)/ヒィィイィハァァアァアア!!!
いかんこの状態ではいかん!
この格好の時は突然限界が訪れるからまずいのだ!
お願いして仰向けに戻してもらう。
彼女のいやらしそうな顔が見える。
目から入る刺激も重要なんだよ。
見つめながらおいらも彼女の方に寄って行った。
何となく大丈夫なので攻めてみた。(*´ω`*)モキュ〜♪
ピンポイントは拒否されるがその周りはOK。
お互いにキワマッサージのしあいとなる。
おいらもサワサワスパイダーを繰り出す。
「こちょば〜い」との声。それはお互い様だよ!と微笑む。
マッサージを受けに来てるのか?マッサージをしてあげてるのか?
疲れを取りに来てるのか?疲れに来てるのか?
不思議な問いかけをいつもしながらやってるね(笑)
彼女の反応もよく気持ちが高まる。
内モモはやはり男のロマンだ!
やわらかな肉感とすべすべサラサラの感触が堪らない。
妄想モードが止まらなくなる。
頭の中で色んな妄想が走馬灯のように駆け巡る。
なんだかんだあってもう我慢できない。
おいらは再び寝転がって最終局面。
頑張って彼女の内モモへ手をやりながら発射態勢をとる。
やんわりしたストロークの中で先端を刺激される。
やがて激しい動きとなりで彼女の手の平へ放出!
優しく受け止めてくれました。
「たくさん出たね♪」
「お疲れ様でした」
との声で気が抜ける。
しばらくはぐったりなっていました。
いや〜後半はすごかった。
見切り発車何度もしそうになった。
満足だ〜!
シャワーの準備の感、うとうとしてしまったようで
「おはようございます」と起こされる羽目に!
恥ずかしがりながらシャワーへ向った。(´〜`ヾ) ポリポリ・・・
綺麗に洗い流し眠たいので髪も洗った。
目が覚めた所で脱衣室へ。やっとこさ着替えて帰る準備。
お部屋でお茶を頂いて軽く歓談。
「また宜しくね」と次回の予定などを聞いてお別れとなる。
最後の案内となるお見送り!
「では、ここでさらばじゃ」
またまた長い帰路へ着く!
本日はこれにて終了。
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