松下奈緒似の美人セラピストに密着マッサージしてもらい、大放出してしまった話

2021.11出勤確認あり

新栄町駅・千種駅・鶴舞駅近くにあるメンズエステ体験談

今回はまだ、ギリギリ緊急事態宣言が出ていなかった。
しかし、もう出るだろうと言われていたそんな頃の話。
やはり濃厚接触を愛する私としては、緊急事態宣言が出る前に、どうしてもメンズエステに行きたかった。
これを逃すと、なかなか行けなくなってしまうかも知れない。
そのため、店を必死に探した。

そして努力の結果（努力と言っても、自分でスマホとパソコンをフル活用しただけなので、ある意味、頑張っているのはネット回線という。）、行きたい店が3つの候補に絞られた。
2つは行ったことがあり、優良店だったので、また行ってしまおうかと思っていた。
しかし、それでは新たな快感は手に入らない。
やはり、行ったことない店に行かなくては。

その中で行ったことのない店が唯一、今回の『●●●』だった。
さあ、店は決まった。

問題は、この店で誰を選ぶか。
これを間違えては悔いが残ってしまう。
巨乳な子、スレンダーな子...かなり悩みました。
すると、その中で気になったの女性が1人。

その女性は、顔を見せていないにも関わらず、スタイルの良さが際立っていました。
下半身が少し反応してしまった。
この人しかいない！

それがお相手となる「N子」さんでした。
私は、早速店に電話しました。
すると、声の低い男性店員さんが出ました。
一瞬『怖い人なのか？』と思うほどの迫力がありましたが、話を進めていくと、とても丁寧な対応でした。
そんな店員さんに空いている時間を確認すると、「N子さんですと、3時間後に空いております」と。
何をするにも中途半端な時間だなと思いましたが、『下半身に従う』と決め込んだ私はそのまま予約。

そして、予約時間まで家で時間を潰して、店に向かいました。
お店の場所は駅からも近めで、こんな時期じゃなかったら街ブラしながら歩きたいような場所でした。
しかし、今回はあまり街に出るのもと思い、タクシーで現場へ。
部屋番号を教えてもらい、チャイムを押すと、少し間があってからガチャと扉が開きました。
そして、その前には1人の女性が立っていました。

まず、綺麗。

それが最初で、最高の感情でした。
N子さんは、私がお相手いただいてきた女性の中でもトップレベルの綺麗さ。
女優さんで言えば、松下奈緒さんのような。
こんなの顔を出せば、間違いなくもっと人気が出てしまう。
逆に顔を出して居なかったから、私にチャンスが廻ってきたと思います。

そんな、N子さんの顔に見とれながら、部屋に招き入れられると早々に「シャワーへ行ってきてください」と言われてしまいました。
「もうちょっと眺めていたかったな」とも思いましたが、こんな流れでするタイプなのかと思い、仕方なくシャワーへ。

しっかり身体を洗い、脱衣所に出るとなんとそこには、N子さん。
N子さんは、ニコッと笑ってタオルを渡してくれます。
ふいに全裸を見られ、私はタオルを急いで取ると思わず身体を隠してしまいました。（これから見られるんですが、なんか恥ずかしかったのです。人間の癖って不思議ですね。）

そんな私を見て、また笑ってくれるN子さん。
その笑顔に少し大きくなってしまっていると、なんとN子さんが、紙パンツを持って私の前に跪くようにし、履かせてくれるのです。
もうすごい王様になった気持ちでしたね。

そんなこんなでTバックタイプ紙パンツに着替え準備万端。
一緒に部屋に戻ります。
すると、N子さんからソファーに座るようにと。
ソファーに座っていると、私に跨がるN子さん。
N子さんは、キャミソール姿だったので、目の前にはいいサイズのおっぱいが。
そんなことを思っていると、そのお胸が顔に近づいてきます。
そして、N子さんは私の肩を揉んでくれます。
しかし、目の前にはホームページで見たスタイルの良いおっぱいが。

もう我慢できませんでしたよね。
思いきり顔をおっぱいに押し付けました。
すると「ああ～。そんなことして～。ダメですよ～。」と強く拒否もないN子さん。
少し顔を左右に動かし、柔らかさを体験しつつ、肩もみを受け続けます。
もうこの時点で、私のモノはかなりオッキしてしまっていました。
それを少し受けると次は、マットです。
マットにうつ伏せになると、マッサージが始まります。
手のひら全体を使ったマッサージ。
これがまた上手い。

しかも、N子さんから流れる空気感なのか、リラックスして会話をしながら、施術を受けることができます。
違う意味で気持ちいい。
しかし、もう臨戦態勢になっている私はこれでは納得できない。
今か今かと、事故を待っていました。

その時間が長いこと。（待っている時間は長いものですね。実際はあんまりやってもらっていません。）
そしてその時が。
その時がと言っても、まだ紙パンツの隙間に手を入れてくる程度。

ただ、それでも待ちわびていた分、身体がゾクッと反応してしまいました。
それを見てN子さんは「ごめんなさい。手が冷たかったですか？」とまで言われ、「いやいや、そんなことないですよ。N子さんに触ってもらって嬉しくて」と返しました。
すると「嬉しくて反応してくれるなんて、私も嬉しいですよ」と笑顔のN子さん。
そんな会話を終えると、仰向けに体位チェンジ。

しかも、オイルを投下されます。
そして、オイルマッサージを開始してくれるのですが、最初から密着。
あのスタイル抜群の身体を擦り付けてくれる。
N子さんの身体の温かなぬくもりが伝わってきます。
スベスベの柔肌が擦れあって、気持ちいい。
N子さんは、自分の身体を使って、一生懸命マッサージしてくれます。
そんなマッサージを堪能していると、待っていました。

ついに手が鼠径部に。
綺麗な笑顔で責め込んできます。
しかも少しずつタッチされてしまう。
すぐにフルになってしまいました。
紙パンツは浮かびあがるぐらいに大きくなっていますが、そう簡単に最後までしてくれない。
そのままマッサージは上半身へ。
オイルを身体に延ばし終わると、N子さんの手は乳輪を蚊取り線香のようにし、どんどん近づいてくる。
もうすぐ、もうすぐ。と思いながら、止めちゃう。

すると、ふいに乳首タッチ。
もうビクビクと反応してしまいました。
それを見ながら、どんどん触ってくれるN子さん。
もうこれで終わりかと思っていると、ギュッと抱き締めてくれるN子さん。
そのままN子さんは、私の間に足を絡めて入り込んでくる。

また密着。
もう気持ちいい。

そんな状況に完璧に勃起してしまった私。
そのまま足で紙パンツの上から私のモノをコシコシ。
思わず声が出てしまいました。
それを待っていたかのように、N子さんは私を四つん這いに。
鼠径部からモノを少しずつタッチ。
こんな綺麗な人から触ってくれるなんて、もう最高でした。
しかし、もう少し刺激がほしい。
そんなことを思っていると、再び仰向けに。
また、足を絡め密着した状態になってくれると乳首を触ってくれたかと思えば、次は紙パンツの中にのように怒濤の責め。
N子さんは終始、笑顔で責めてくれるのですよ。
綺麗すぎるんですよ。
そんな顔に見とれていると、「もう顔見すぎですよ。」と言われたので、正直に綺麗だったので見とれていたことを告げると「恥ずかしいけど嬉しいです。そんなこと言われたらもうサービスするしかないですね。」と。
そして、手を私の紙パンツに持っていってくれ、スルスルと脱がせてくれます。

天を向いている私のモノ。
N子さんは、それをしっかり見つめ「すごい大きくなってますね。嬉しいですよ。」と言いながら、ツンツン。
それを終えると、竿を握ってくれ、手こき開始。
身体全体は、N子さんの柔肌に包まれながら。
モノにはN子さんと手とオイルの温かさが絡まる。

優しくピストン。
気持ちいい。

しかも加えて、耳元で「イッちゃって良いんだよ」と優しく囁かれました。
ここまでかなり我慢していたので、限界でした。
もう大量の発射。
N子さんの手をベトベトにしてしまいました。
それを拭きながら「すごい出たね～。もうベトベトだよ。」と笑ってくれるN子さん。
そんな綺麗な笑顔に、癒され、最高の濃厚接触となりました。