僕の身体の上で踊る、セラピストのマシュマロおっぱい!

2021.02月出勤確認あり

メンズエステ

 

名駅・栄にルーム有り!某メンズエステ体験談

 

 

 

突然だが、みんなはマシュマロが好きだろうか。
マシュマロとは、ふんわりとしたメレンゲにシロップを加え、ゼリーで固めて粉をまぶした菓子の名。
ソフトキャンディーの一種のことを指す。
(ウィキペディアにそう書いてあった。)

 

本来の意味は、記述されているように菓子のことを指すのであろうが、日常生活に於いては、”マシュマロ”という用語は、別の意味合いで用いられることも多い。
わぁ、この生地、マシュマロみたい!」といったように、マシュマロは時として、柔らかさの代名詞として活用されるのである。

 

かく言う僕もマシュマロが大好きで、マシュマロのような柔らかくも滑らかなものが、個人的に好物なのであった。
先日、僕は名古屋にある、とあるメンズエステ店にて大きくも素晴らしいマシュマロを見つけてしまった。
それ以来、僕はそのマシュマロに夢中になってしまっているのである。

 

 

待ってくれ、メンズエステなんかに、マシュマロが置いてあるわけがないだろう。
そう言って冷静にツッコミを入れてくる人もいるかもしれない。
否。
そこには、確かにあったのだ。
大きく立派な、マシュマロが。
その正体とはいったい何か。

 

大きなおっぱいだ。

 

 

そのメンズエステ店のとあるセラピストさんの胸が、大きなマシュマロなのだ。

 

待って欲しい、話を聞いて欲しい。
だから、今すぐに病院に連れていこうとするのだけはやめて欲しい。
そう、僕の頭がおかしいわけでも、幻覚が見えている訳でもなく、確かにそのおっぱいは、綺麗なお山は、マシュマロのようにふわっふわなのだ。

 

ふわっふわなのだ。
(大切なことなので、二回言ったぞ♪)
みんなも彼女の写真を見れば、その柔らかさを察するに違いない。

 

故に、彼女のことを教えて進ぜよう。

 

そのセラピストの名は、メンズエステ・●●●のA子さんだ。
身長155cmの比較的低い身長で、それに比しないレベルの大きさの胸を持つ、魅力的な女の子である。
彼女のパネル写真を見たら、察しが付くかもしれないが、彼女のおっぱいは、御立派さんなのだ。

 

彼女のようなおっぱいのような山が我らが愛する日本に存在したとしたら、「あらぁ、今日は空気が澄んでいるから、御立派さんがいつもよりもさらに御立派さんねぇ」と、村のおばあさんが山に向かって手を合わせて拝むに違いない。
そんなレベルで、御立派さんなのだ。
(少なくとも僕は毎回、彼女の施術をお願いするたびに、心の中でおっぱいに向かって拝み倒しているのだが、それはまた別の話。)
そして、写真越しでも伝わってくるだろうか。

 

彼女のおっぱいの、ふわっふわさが。

 

このふわっふわさは、本質的には直接会ってみないと分からないであろうが、それでも何処となく、彼女の柔らかさが写真を突き抜けてくるような気がするのだが、気のせいだろうか。
僕の頭は、いよいよおかしくなったのだろうか。
彼女に出会ったのは、本当に偶然だった。

 

 

会社から名古屋への出張勤務を言い渡され、人生初の名古屋へ来た僕は、色々と仕事で行わなければならないことをこなし、ホテルへと戻るといった生活を送っていた。
その日々は激務で、結構自分の身体にとって負担となっていた。
そんな疲れてしまっていた僕は、安らぎを求めて、何かリラックスできる経験をしたいと思って、インターネット検索でいろいろと調べていると、メンズエステという存在を知ったんだ。
そこから、名古屋駅近くにある所を探して、見つけたのが、●●●という店だった。

 

誰にしようかと思った結果、なんとなくではあったけど、この女の子が好みかも!?という理由で、A子さんを選ぶことにしたんだ。
今となっては、ナイスチョイスだよね。

 

そこから予約を行って、待ち合わせ後、施術を行う場所へと向かった。
そしてA子さんが施術用の衣装へと着替えてエステは開始を迎えた。

 

はじめますね、と優しく囁きながら、僕の身体をマッサージしていくA子さんの手に初めは少し慣れずに、くすぐったいといった感覚を抱いた。

 

マッサージなんて生まれてこの方されたこともなかった僕は、感触が少しくすぐったかったのだ。
すると、A子さんは僕の気持ちを察してくれたのか、手の動きを先程よりも少し優しく、そして穏やかなものへと変えてくれた。
その動きに身を委ねていると、期せずして日頃溜まっていた疲労感や倦怠感といったものが、一気にどばっと流れ出てくるのが分かる。
所謂、緊張状態から弛緩状態へと移行したわけだから、今リラックスしているということなのだろう。
とても心地よくて、疲労感といったそれらの感情が溶けてなくなっていく感覚がした。
彼女の心地よいリズムで行うマッサージは、疲れた自分自身にとって最高の癒しとなっていくのを感じた。
こんな心地よいエステを行ってくれるのであれば、もうリピーターさんになっちゃおうかなぁ。

 

そんなことを考えていたら、「どうですか、リラックスは出来ていますか?」そう言って、A子さんは僕の顔をグイッと覗き込んでくる。

 

その瞬間、僕の目の前に、大きくぷるん、と揺れるものがあった。
それは何か…?そう、おっぱいである。

 

A子さんの、おっぱい。

 

それが、目の前でぶるんと、その時確かに大きく揺れたのである。
これを見た瞬間、僕は世界の何処かで大地が大きく二つに裂けたのを感じた。

 

彼女のおっぱいの揺れにより、海が大荒れとなり、巨大な津波が世界の何処かに襲い掛かっているような気がした。
彼女のおっぱいの揺れは、世界の何処かに大きな災厄をもたらしている。
まさしく、バタフライエフェクトならぬ、A子さんのおっぱいエフェクト。

 

そのような大変けしからんおっぱいなのだが、それを見た瞬間、僕はその柔らかくも力強い揺れとたわわさの魅力にとりつかれてしまった。

 

エクソシストが来ても、このとりつかれてしまった魅力を追い払うのは至難の業だろう。
それほどまでに、魅力的に感じたのだ。

 

僕はその迫力に襲われ、「は、はい…」と弱々しく答えることしかできなかった。

 

すると、彼女は満足そうに、「なら、良かったです!」と満足そうに満面の笑みで笑いかけてくれた。
その笑顔を見たとき、思わず僕は頭がくらくらとしてしまったよ。

 

本当にかわいい。
完全に恋に落ちてしまうレベルだ。
とんでもない魅力だなぁ…。
そう思っていると、彼女の施術を行う指使いが、少し先程とは趣向が異なるものであるように感じる。
どこか、いやらしさを感じるような。

 

まるで、男性が性的快感を感じるように身体をなぞっているような。
そう思うと、彼女の指先が僕のCKBに当たるのを感じる。

 

ひんやりとした手が冷たくて、思わずビクッとなってしまう。
するとA子さんは、「あれあれぇ、気持ち良くなってきましたか?」と蠱惑的な表情で、訪ねてくる。

 

彼女の表情は少し淫靡で、エッチな顔だな…と思わず感じてしまう。
少し蒸気した頬、熱い吐息、心なしか潤んだように見える瞳、そのひとつひとつが複雑に組み合わさって、彼女の色気が強く出ている。
そう思うと、思わず股間がBKしてしまった。

 

彼女の表情は、先程までの快活でおしとやかな女の子としての姿から、淫猥な大人の色気を持った女性としての姿へと変貌していた。
そんな彼女の虜となってしまった僕は、続けられる快楽的なエステをただ感じるがままに、受け入れるしかなくて…。

 

彼女が僕の性感帯を突くたびに、僕は情けなくも声を上げてしまう。
その姿を見て彼女は嬉しそうに、さらに強く施術を行っていって…。

 

詳しくは言えないが、いろんな意味でスッキリとすることが出来たよ。
心の底から気持ち良かった。

 

みんなも是非行ってみて欲しい。
そして、ふわふわなマシュマロおっぱいを堪能してほしい。
きっとみんな、そのマシュマロが大好きになるはずだ。

 

 

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※※ 退店 ※※

 

 

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