頭が真っ白になる至高の鼠径部マッサージ!

 

メンズエステ

 

名駅・栄にルーム有り!某メンズエステ体験談

 

 

名古屋というものに行ったことがなかった僕は、ある日を境に名古屋へ入り浸るようになってしまった。
それは、名古屋にうみゃあもんがあるだがや、という某市長の宣伝によるものではなく、某有名なアイドルグループの追っかけをするおじさんになってしまったわけでもない。
そう、理由はただひとつ。
名古屋市内にあるメンズエステにドはまりをしたので、そのメンズエステ店に、入り浸っているのだ。
東京から今日も、ひとりの冴えないおっさんが新幹線に乗って名古屋へと向かっていた。
ひとりの素敵なセラピストに会う為に…。

 

ちょっと良い感じに話を展開してみたが、簡単に言えば、某メンズエステ店のセラピストさんに強い魅力を感じ、ついには頻?に通う人となったというだけである。
正直アイドルオタクの方々と似た境地ではあるが、しかしながら、密接して時を過ごすことが出来るという点に於いて、僕はアイドルオタクの方々よりも充実しているぞぉぉぉ!!!と勝手に思っている。
(ちなみに、僕は都内の某地下アイドルを強く応援しているのだが、そのことを今は棚に上げておく。)

 

さて、そのセラピストである女の子のどこがそんなに良いのか?そのように気になった方も多いに違いない。
それについて語り始めると、日が沈み、夜が明け、朝が来て、日が沈み、夜が明け、朝が着てを幾重にも繰り返す事となりそうだが、ここで簡潔に話させてほしいと思う。
まず、綺麗で艶やかなロングヘアに、小さくもぷくっとした唇。
そして、ムチムチな太ももに、控えめながらも強調された胸。
これだけでも、ごはんを7杯頂けるだろう。
特にここで強調したいのが、ムチムチな太ももと、控えめな胸だ。
彼女の太ももは、まるで某国民的アニメで喩えるところの、ムチムチの実を食べたようなムチムチさだ。
(そんな実があったかどうか記憶が定かではないが、多分あったような気がしている。)

 

彼女のそのムチムチさは、ドスケベさが満点もりもりで、眼で見てしまったが最後、世の中の男の息子(言い換えれば、男根のことだ。)はゴムゴムの実を食べてしまったかのようににょきにょきと伸び始め、天空を仰ぎ見てしまうことは間違いない。

 

天空を突き抜けるかのように屹立した男たちの息子は、後世の人から「御立派さん」として親しまれるようになり、男の股間をそのような状態にしてしまった彼女のことを、世の中の男性の息子を御立派にした「ドスケベぇな女神」として崇め奉られることは、想像に難くない。
思わずそんなことを思ってしまうほど、彼女の太ももは、ドスケベなのだ。
あと、小さい胸。
どうでもよい話かもしれないが、僕はかなりの貧乳好きだ。
小さいおっぱい、小さいおっぱい、小さいおっぱいみいつけた♪」と、日常生活の至る所に小さな秋を見つけていくという某国民的な童謡の音に乗せて、小さなおっぱい(以下、ちっぱいと略させて頂く。)への愛を高らかに響かせるほど、ちっぱいが好きなのだ。

 

そんなちっぱいが好きな僕にとって、彼女の胸は、強く琴線に触れるのだ。
(僕にとっての琴線に触れるとは、僕の息子が強くBKしたということを指し示す。今後の参考までに。いや、絶対に参考にはならんな。)

 

必ずしも小さすぎるという訳ではないけれど、それでも決して大きいという訳ではない。
その絶妙さが、僕の琴線に触れたのだ。
(何度も伝えるが、僕の琴線に触れたとは、僕の息子がBKし(以下割愛))

 

また、彼女が施術を行うときにときどき行うポニーテールの髪形もまたとんでもなくたまらない。
うなじが見えるからという巷でよく言われる理由もあるが、ドスケベ検定1級(一応補足すると、そんな資格はない。)

 

所持者の僕からすれば、たまらないのにはもっと他に理由があった。
それは、うなじから溢れ出す彼女のフェロモンを、思いっきり堪能できるからだ。
彼女のフェロモンを鼻で思いっきり嗅いでいる瞬間、とても満たされた気持ちになるのだ。
(もしかしたら僕は、とんでもない発言をしているのかもしれない。しかし、これが僕なのだ。)

 

この考えは、彼女の魅力がそうさせたのか、はたまた単に僕の頭がおかしいのかは分からないが、それでも、そう心が叫んでいるのだ。
さて、ここまで来てみんな、その女の子が誰か、気になったに違いない。
誰なのか教えてくれぇ!!!
そう言って股間をこするどちゃシコおじさんの姿が目に浮かぶようだ。

 

その女のことは、名古屋にあるメンズエステ店、●●●のセラピストであるS子さんだ。
S子さんのエステを受ければ、みんな快楽のあまり頭が真っ白になり、エステ後に自宅に戻った後、その日の出来事を思い出して数日間股間をこすり続けることはもう間違いない。

 

そのように思わせるほどの高いテクニックを持っていて、様々な意味でハイクオリティな女性だと感じている。
僕が良く使うのは、120分20000円のコースだ。
これにオプションをつけることが出来るのだが、そのオプションとは、鼠蹊部集中マッサージである。
簡単に言えば、股間のあたりをコスコスされてしまうので、こいつぁたまらない。
なんと、このオプションをつけた方は、泡ホイップが無料でついてくるのだ。
この泡ホイップを使って鼠蹊部を集中的にマッサージされてしまったら、息子が噴火してしまうことは必至なのだ。

 

S子さんのマッサージは、始めから終わりまで終始優しくて、安心感があるんだ。
自分のことを包み込んでくれるような、そんな強い包容力があるので、思わず甘えてしまいたくなる。
長い髪を揺らしながら僕の身体をほぐし、伸ばしてくれる姿は何処か淫猥で、性欲が高まりFBKをしてしまう。
それでも、そんなはしたない僕のことを優しい微笑みで受け入れてくれて、柔らかい太ももで僕の息子を挟みながらも、彼女はマッサージをしてくれるんだ。

 

その姿は慈愛を持った女神さまそのもので、淫猥さがその女神さをさらに引き立てている。
施術用の衣装から見える彼女の姿はまさしく淫靡で、S子さん自身が肌がとても白いので、黒い施術用の衣装のときには、肌と服の色のコントラストがあまりにも綺麗なんだ。

 

彼女が腕を大きく伸ばすときに見える胸の谷間はまさしく至高で、「今日も富士山が綺麗に見えとるなぁ…」と気分は静岡県民気分だ。
こんなところにほくろがあるんだねぇ、と思わず胸にあるほくろを数えてしまうほど、強く凝視してしまう。
僕はとんでもないヘンタイなのだろうか。
いや、そんなことはないと思いたい…。

 

そして、彼女の太ももが僕の上に跨るときの密着感は、とんでもない快感を僕に与えてくる。
ムチムチな太ももは、男の股間に対する最強兵器だ。
そうどこかの国のお偉いさんが言っていたような言っていなかったような気がするが、それほどまでに僕の股間にとって”すーぱーうぇぽん”なのだ。
ひとたび太ももが当たったが最後、快楽は僕の全身を覆いつくし、僕の息子は巨人化してしまう。
そして強く雄たけびを上げてしまい…。

 

太ももが僕の臀部を上下するたびにそんなことを考えてしまっている。
鼠蹊部集中マッサージのオプションをつけた場合は、その感情に拍車がかかる。
彼女と鼠蹊部集中マッサージオプションは、苺と大福のセットのような組み合わせだ。
(苺大福は世界で一番おいしい食べ物と信じている僕にとって、この喩えは、最高の組み合わせだということを表現したかったのである。)

 

S子さんのテクニックは巧みで、彼女の鼠蹊部集中マッサージを受けてしまったら、間違いなく男は白い弾丸を発射してしまうことは間違いない。

 

何度も白い銃弾を放ちまくってしまっている僕が保証する。

 

それほどまでに、彼女のマッサージは至高なのだ。
是非、彼女のメンズエステを体験してみて欲しい。
きっと、新しい経験を得ることが出来るはずだ。
そのように確信している。

 

※※ 退店 ※※

 

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